サンフランシスコ ホッケー修行(うそ)旅 2004.8.16-23

ちょっとおサボりしつつ。

8/20

今日はサンノゼとAlamedaでPickupがありますが,さすがにサンノゼまでは遠い,と観念し,
AlamedaのPickupのあと,オークランドのショップでホッケー買い物をすることにしました。
しかし,嬉しいハプニング発生です。

こいつは今日もまた,ゴネている。 ルブリカントで給油。
クルマもお腹ぺこぺこだったので…。
しかしセルフの給油,いつまでたっても
ウマくならない(-"-)

University of San Francisco

出発はのんびり。
大学グッズでも買って,4時くらいにBaldiumに着けばいいや,と思っていました。
まずは市内を西へ。UCサンフランシスコと勘違いしてサンフランシスコ大学University of San Franciscoに行ってみました。

お買い物の前に腹ごしらえ。学内のカフェテリア「Bon Appetit」へ。
しかし,ここで現金がないことに気付きます(・_・;)
果たして学食でカードは使えるのでしょうか…?

しかし,これは杞憂に過ぎませんでした。恐るべしカード社会アメリカ。
学食だろうが,マクドだろうが問題なくカードは使えるようです。

SFのお金持ちが通う大学ですので,
カフェテリアといっても何となく高級感が漂います。
チーズバーガーのコンボを注文。
サイドはフレンチフライ,カーリーフライ,
オニオンリングから選べます。
飲み物がついて6ドルくらい。
メルト第2弾。
ちょっと大き目の写真で…。
見てくださいこのとろけるチーズを。
黙ってればそのまま紙の上に
たれてきそうでした。

学内のBookstoreにて,お土産用のTシャツを購入。
アメリカって,学校の名前が入ってる服を着ててもイヤミにならないからいいなぁ。

お腹も朽ちてきたところで,ベイブリッジを渡りAlamedaへ向かいます。
しかし,数年ぶりのためすっかり道順を忘れてしまいました。Alameda自体,海に突き出した出島のようなものなので,
渡ることのできる道路(橋)は限られています。
その道を間違えました。クルマはハイウェイを下りられず,Berkeleyを掠めながらかなり走ってしまいました。
とにかくBerkeleyまで戻ろうと引き返します。

引き返そうとした場所にはなぜか中国系の店が多いです。
辺りもあまり人気がなく,落書きも多々アリ。コレはちょっとヤバいぞ…という空気を感じました。
ドアのロックをかけ,気を緩めずに街を走りぬきます。

すると急に市街地が見えてきました。
ドラッグストアやGapもあります。どうやら危ない場所は抜けたようです。

ホッとしたところで,クルマを止め,このあとの練習に必要なものを買うことにしました。
ロッカーにかける錠,飲み物,ついでにGapでなぜか靴下まで買っていたらあら時間がない!
急いでAlamedaへ…。


Bladium@Alameda

Alamedaは,海軍基地があることで有名です。
Bladiumは,そのアラメダにあるスポーツクラブであり,恐らく海軍と何かしら関係があるみたいです。
中にはジムの他,数種類のスポーツができるようになっています。
バスケ,バレー,ホッケー,サッカーなど,ピックアップ形式で見ず知らずの愛好者が集まり,ゲームをします。
今日はもちろんホッケーのピックアップです。

基地が近いだけに,巨大軍艦が停まっているのが見えます。 入り口です。
ホント無駄がないっていうか,
色気のない建物です。


中にはスポーツバーもあります。
試合を見ながらビール,
なんてのもできちゃいます。

立派なロッカールームもあります。
各ロッカーは錠がありませんが,
それをかける用の穴は開いています。
必要な時ヒトは自分でロックを持参するようです。
と言っても,みんな着替えたら自分がプレーする場所に
持ち込んでいましたけど。

その奥にはシャワールームが。
かなり充実した設備です。
本当は会員制スポーツクラブですが,ビジターもOK。
今回私はビジターですが,GKということでタダ!
もちろん,ピックアップ後の汗を流して帰ったのは
言うまでもありません。

リンクはこんなカンジ。
昔はこのリンクが2面ありましたが,
今はサッカーに押されているのか,
芝のコートに変わっていました。
バスケやバレーもできます。 オーランド・ブルームもいます。 二の腕にくらったシュートです。
瞬時に青くなりました。
やはりガイジンは強烈です。


DryIce,行ってよかった(/_;)

では,Badiumのピックアップを終え,本日の最終目的地,オークランドのDryIceへ。
最終日を前に,リンク併設のショップでお買い物です。
スケート靴やGKマスクを買う予定うふふ。22時まで営業しているとのこと,まだ間に合いそうです。

Alamedaの出島を走りぬけ,湿地帯が見えてくるとオークランド国際空港が現れます。
そのそばにあるDryIce,もうしばらくは来ることもないでしょう。

ショップはとても賑わっていました。
なぜなら,今日は隣のリンクで定例のリーグが行われているからです。
リンクでは熱戦が繰り広げられています。
然らば,と買い物前にちょっと観戦。

あっ!レフェリーは火曜日のクリニックでコーチをしていたあの美形高校生です♪
美しい…♪

どうやら片方のチームはGKがいないようです。試合が始まってからまださほど時間は経っていませんが,
既に0-3と引き離されているようです。
なあんだ,言ってくれれば出てあげるのに…なんてことはムリか,選手登録してるわけじゃないしね(^_^;)

すると,美形高校生が私の姿を見つけ,ザーッと滑ってきてこう言うのです「防具持ってるか?」と。
クルマに積みっぱなしなので「あるよ」というと「すぐ着替えて試合に出てよ!」とのこと。
は?私に何をしろと?試合に出ていいの?
「でも私,登録してるわけじゃないし,ルール上問題ないの?」と聞くと「ぜんっぜん大丈夫!」

「そのハナシ,乗った!」

ということで,即着替えて準備をします。
すでにシャワーを浴びたのに,また汗をかきますが,そんなことお構いなしです。

何というチームなのかも知らないまま,第1ピリオド終了間際ベンチに入りました。
おじさんや若い殿方で占められたチームメイトは,口々に「appreciate」という単語を私にぶつけます。
さっぱり聞き取れませんが,かなり感謝されているのは間違いないようです。
よくわからないので「おーけーおーけー!」と笑顔で応え(ごまかし)ます。

英語で試合運びの指示をされても,さーっぱりワケのわからない
(多分それはチームメイトもわかってくれたでしょう(^^ゞ)私の仕事は,
取りあえず3点のビハインドをこれ以上広げないようにすることだと考えました。。

第2ピリオドが開始されると,やはりGKがいるのは守りの負担が減るようで,チームメイトはどんどん攻撃を仕掛けます。
相手チームも,今までとは勝手が違うことを感じ取ったのか,かなりやりにくそうです。
シュートを私が止めると
「Fxxk!」 と叫び,スティックを叩きつけて悔しがります。
たしかにシュートを止めるのは楽しいですが,ここまで悔しがってくれるとホント止め甲斐があるというか何と言うか。
とても楽しいです♪
いや,ホッケーやってて本当によかった。
そして,この時間にここにきてラッキー♪

試合はその後あれよあれよという間に逆転に成功,終わってみれば8-5の大逆転勝利!\(^o^)/
試合後,やはりチームメイトから「appreciate」の応酬です。やはり,かなり感謝されているようでした。
「今どこかチームに入っているの?もし入ってないならうちで出てよ」という,リップサービスだとしてもありがたいお誘いも,
「今旅行で来てるだけ(の割に防具持ってるのもどうかと思うが)だから,無理なんですよ」と丁重にお断りするしかありません。
いや,出られるもんならこっちに残ってマジで出たい!!!

ということで,興奮状態のままベイブリッジを渡りSFへ戻りました。
今日は思いの外,充実してしまいました(´∀`)。

後日,Naokiさんから聞いたところによると,このDRYICEで行われているリーグでは,
GKについては登録がなくてもでられるそうです。
つまり,誰でもいい,ということ。他のチームに出ている選手のレンタルも可能です。
だから,自分の試合が終わってもずうっとリンクに居て,「今日うちのGKがいないから出てよう」
と言われるのを待っている選手も居るそうです。


と,うきうきで宿に帰ると,なんと部屋が大惨事!
私以外はどうやらイギリスから来た中学生か高校生くらいの女の子が6人。
かなりのパワーで大騒ぎしています!
キャンプのような旅行で,団体で来ているようです。
しかも,本人たちはあまり行きたくなかったようで,
会話の端々から「うぜえなぁ…」といった感情が湧き出しているのがわかります。

そしてその子たちが,部屋をスゴイ勢いで汚しているではありませんか!
ゴミはベッド周りに散乱,自分のベッドの上が荷物でいっぱいなので,
私のベッドで土足で寝転んでいる者アリ…(゜o゜;)
もうイヤだ,絶対!(--#)

ああ,何だか折角いい気分で帰ってきたのになぁ,と思いつつ,床に就きます(-_-;)
明日は持越しとなった買い物をしなければ!取りあえず寝るか,うるさいけど…(-"-)。


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