写真を「趣味」と言ってみる。
11/3,去年の今頃はこのあたり既に雪が降っていたというのに,今日はかなり暖かい。
もっていたフリースも必要ないくらいの陽気。最高気温は20度の予定。
泊まり合わせたH御夫妻が早朝の十勝岳を撮影に行くとのこと,ちゃっかりクルマに便乗させてもらうことにした。
日の出のとき晴れていれば,十勝岳を照らす日の出がとてもキレイなのだそうだ。
朝5時,天候を気にしながら宿を出る。クルマじゃなければこんな機会ないなぁ,と感謝しつつ後部座席で日の出を待つ。
しかし生憎日の光は雲にさえぎられて,なかなか十勝岳を照らしてくれない。
結局最後まで求めた光景は現れることなく,諦めざるを得なかった。
でも,待ってたらキタキツネが来た。野良犬かと思って見過ごしたが,しっぽがふさふさ。ああとてもかわいい。
写真は暗くて撮れなかったけど・・・・。
撮影自転車強行軍
美馬牛駅そばで自転車を借り,漕ぎ出す。
収穫の時期は既に終わったようで,畑は丸裸だが,そんな畑が大変絵になっちゃうのが,ここ美瑛周辺。
美馬牛から新栄の丘を通り,美瑛駅方面へ抜る。
このあたりで既に腿が張ってきた。
生憎の曇り空,のように見えますが,実はコレ,大変暑いんです。
この日の最高気温,20度(^_^;)11月の北海道では記録的な温度だそうで,
実に60年ぶりと新聞に出ておりました。
まずは新栄の丘経由で美瑛駅へ。喫茶北工房でいきなり休憩。まだまだ先は長いのに・・・。
コーヒーとこの日のケーキパンナコッタをいただく。
お腹にたまった余計なものを消費すべく,さらに自転車を漕ぎ出す。
近くのパンやさん「ベルビー」で,既に「懐かしい」と言える域に達した"だんご3兄弟"を模したパンなどを購入。
駅へ戻り,駅レンタカーへ。
社会人になった証として,ちょっとリッチにレンタカーもいいかも,と思う。
空車状況と値段を確認。明日なら大丈夫らしい。
しかし,明日は雪が降るようなので,運転が心配だ。即決はやめておく。
ついでに,咳が止まらないので,駅前の薬局で咳止め薬を購入。
ひと通り用が済むと,駅北側に広がる丘陵地帯へと向かう。
しかし,雲行きが怪しくなり,ペダルをこぐ足も重くなってくる。
たしか昔来たときは,もっとさくさくこげた気がする。とにかく足が重い。ツライ。
北瑛の丘展望台まで来たところで,あきらめがつき,宿へ戻ることにする。
しかし帰りは上り坂が延々と続く。
折角お昼用に,と買ったパンも食べるところがなかったため,空腹はピークに達している。
国道沿いに走る美馬牛駅までの道が,果てしなく遠く感じた。
道標によれば3キロほどらしいが,そんなもんじゃないだろう,と。
この空腹と疲れは夕食まで我慢できそうにない。
何とか美馬牛にたどり着き,昨日カレーを食べたラ・マルタに程近いGOSHで遅めの昼食。
サンドイッチを頼む。ボリューム満点の内容に大満足♪
汗びっしょりのカッコで入るには申し訳ない程カワイイお店。
自転車を返却し,まず考えたのが翌日のレンタカー。
今日の疲労を考えると,明日は自転車はかなりキビシイ。
何よりも「ツライ」以外の感想が持てないのがツライ。
明日は雪だから・・・という不安も,この「ツライ思いをするよりマシ」という結論に達した。
宿の方にも「国道を走るだけなら,冬タイヤ履いてスピード出さなければ,大丈夫だよ」との助言をいただき,
即駅レンタカーへ電話。
電車に乗り,再び美瑛駅へ向かう。さっき自転車で苦労した道のりが,あっという間。
駅でピンクの TOYODA Vitsを借りた。
またもや先程苦労した国道を美馬牛へ向けてすいすい走る。何て楽チンなんだ・・・・。
人間はこうやって苦労を忘れていくのか・・・・。
この日の夜は宿が明日から休みになる,ということで,ティータイムの代わりにパーティがありました。
ワインをごちそうになり,いい気分。
同室の韓国人の子とつたない英語でおしゃべりして,床に着く。