
●3/27●
★まずは出雲大社参拝
ユースホステルの朝は早いです。
というより,大社付近の朝が早いのです。
昨日なんて,大社駅に着いたのが19時過ぎだったのに,辺りは真っ暗。
夕食を出雲市で食べておいてよかった,とつくづく思いました。
ということで,今日はまず出雲大社へ参拝。
8時ごろ宿を出発しました。
早朝のせいか,参道にも
まだあまり人はいないようです。
鳥居をくぐり,歩くことしばし。
誰もいない境内に砂利を踏む音だけが響きます。
なんかの伝説らしいです。
海中から玉が出てきたようです。どうしてもやりたかったこと!
この縄の断面にお金を投げ上げて
見事刺さると願いが叶う
とテレビでやってました。
野際陽子も投げてました。
でも,社務所の中のおじさんは
「それは何の根拠もないことです」
と冷たく言い放つのです。
ウソだ!あとで掃除がめんどくさいから
そんなこと言ってんだろ!
悔しいのでじゃんじゃん投げておきました。
結果は命中です。結構簡単でした。
でも,既に刺さってた他の人のが
ぽとぽと落ちてきたので,
まとめて刺しておきました♪
皆さんにご利益がありますよう!
こいつらは本当に無愛想で,
かなりムカつきました。
サービス業ではないのかもしれませんが,
最低限の対人マナーは守ってほしいものです。
ムカつくけど,ご利益には代えられません。
御守は買ってみました(ーー;)
これは有名な「因幡の白兎」のお話です。
★極上島根牛とお詰めを求めて松江へ
出雲大社を後にし,松江へ向かいます。
次の目的は,松江の「ミスタービーフ」というステーキ屋。
極上の島根牛が,ランチタイムに限り激安ニテ食セルとのコト。
ちょっと出雲より遠くなりますが,これは食べないわけにはいきません。
一畑電鉄に乗り,宍道湖のほとりを進むこと1時間,松江しんじ湖温泉駅に到着です。
この駅は,繁華街から少し離れているため,あまり楽しくありません。
町の中心は,ここからバスで少し行ったところにあるJRの松江駅です。
100円の循環バスが町内を走っているので,それに乗ります。
この100円バス「まつえウォーカー」は市内の見所を程よくカバーしているので,
観光するだけならこれで十分です。
さらに1日乗車券も300円という安さ。本数は少ないので,ある程度時刻表と相談して動かないといけませんが。
さて,待望のミスタービーフです。
松江駅の駅ビルを突っ切り,
高架沿いに米子方面へ歩くことしばし,
赤いのぼりが目印です。
トイレがこんなカンジ。
アメニティが充実です。
歯ブラシ,綿棒,モンダミンまであります。
ランチコースは1種類。
極上島根牛の切り落としが
サイコロ状で出てくるようです。
まずはサラダとスープです。
玉ねぎスープは甘くて美味しくて,
思わずおかわり希望♪です。
怖くて言えませんでしたが…。
そして,メインディッシュの登場です。
熱した鉄板に乗ってきた生のお肉を
自分で焼きます。
ソースは洋風と和風の2種類。
自分で焼く,というだけあって,
油の飛散量は大変なものです。
ちょっと洋服にニオイがつきますが,
やっぱり美味しいんだもん(´∀`)
食後のコーヒーがついて2000円。
しかし,帰り際に300円分の割引券がもらえます。
次回来る時に使えるので,
気分的には納得ですかね(^_^;)
さて,この松江という町,茶道の町でもあるそうです。
松江藩第七代藩主松平不昧公(本名は松平 治郷とかいうらしい)が,
茶道(と言ってもみんなが気軽にできるよう簡素化した流派をこの人は立てたみたいですよ)を重んじたからだそうですが,
その名残りか,今でもお茶やそれに合わせた和菓子を売る店が数多くあります。
その中でも大きなお茶屋が中村茶舗です。
まつえウォーカーの1日乗車券に付いてくるクーポンで,抹茶が一服いただけます。
こちらが店舗入口。
バス停「天神町」下車。
お店に入ると「お待ちしてました♪」と
恭しく迎えてくれるので何かと思ったら,
この日はツアーで
松江のお菓子めぐりをする団体が
来る予定だったそうで,私が入った時間が
ちょうどそんな時間だったらしく,
その一員だと思ってくれたとか。
「お菓子のレクチャーあるから,
一緒に混じって聞いてったら?」
とありがたいお言葉。
かくして,大阪からのおばさま方に混じり,
和菓子屋の社長さんに
松江の和菓子の歴史を教えてもらいました。
その後,ご一行様はお茶屋さんを出て,
近所の和菓子屋さんでツアー用に
用意されている和菓子を堪能されたようです。
もちろん,お茶もご相伴に預かりました。
抹茶碗は島根の名所旧跡が描かれた
シリーズもののお碗でした。
コレは宍道湖。出雲大社もあります。
こちらではおいしそうなおつめと
ラフカディオ珈琲を購入。
珈琲はあっさりしていて美味しかったです。