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頑張れワタシ! 18きっぷで温泉つかって自分を探す旅 2005.3.25〜4.03

●3/30●

★湯疲れするまで入ってやる!別府温泉道1日目

バスから湯布院の街を振り返ります。湯布院は美術館に興味がなければ,1日もあれば十分見て周れる観光地だと思います。
したがって,今日は別府に移動し,別府の温泉に入ることにしました。

別府には「別府八湯温泉道」というスタンプラリーのようなものがあります。
2年前に行ったときも挑戦したんですが,なかなかうまく進めないため,
今回はそのリベンジを誓っての別府入りです。

昨日同様,宿のクルマで由布院駅まで送ってもらい,JRは高いので,
この辺一帯を牛耳る亀の井バス(このURLは定期観光バスのもの)に乗り,
由布岳のふもとをぐるりと周るカタチで別府駅へ向かいます。

その間約1時間。もともと高台で眺めのいい湯布院をさらに上から見下ろしつつ,
別府駅西口に到着です。

まず今日泊まる宿に行き,荷物を預けます。
そこで手づくりの地図をもらい,湯めぐりのプランを立てます。宿のオーナーが丁寧に穴場を教えてくれます。

友永パン屋外観これ,わかりますかね?湯気でてるんですよ♪温泉もいいけど,ちょっとお腹空いたかも…。
ということで,まず最初に向ったのは,「友永パン屋」。
宿の方イチオシで,ちょっと路地裏にあるようですが,

「絶対行けばすぐわかるから!
行列になってるから!」


とのこと。そうなの???
そのコトバを信じてバス通りから路地を入り,
進んで行きます。

実際はバス停を下りたところで見つけた100均の
DAISOに引き止められ
無駄な時間を過ごしてしまうのですが…(>_<
)

さて,ノスタルジックな町並みを歩いていくと…ありました!昭和の香り漂うパン屋さんが!
今日はさほど行列,というワケではないのですが,
店の中は人がぎっしりです。
たくさんのお客さんを,店のおばさん達は手際よく裁いていきます。

待つことしばし,ようやく私の順番が回ってきました。1つ80円程度です。
チョコパン2つとクリームパンを購入。渡された白い紙袋は,
パンの熱でほんのり温かく,食欲をそそります。
さらに沢山の人が流れ込んできた店の中を掻き分け,店を出ます。

本当は海の見える公園にでも行って頬張ろう,と思っていたのですが,そこまで
我慢できず,歩きながら1つぱくり♪

…まいうー♪(´∀`)

もうホント,そのコトバしか出ません。パンの温かさが口の中に広がります。

結局,歩きながら3つとも食べてしまいました(^^ゞ

★パンは食事前の軽い前菜。ここからが本番のランチです!

友永パンはオードブル。きちんと食事を取らなきゃ,ということで,
大抵どこのガイドブックを見ても載っている,とり天で有名な三ツ葉グリルへ。

ナゾの巨大天狗 三ツ葉グリル とり天
友永パンからバス通りを渡って,
商店街へ向かうと,途中にこんな天狗がいます。
お目当ての「三ツ葉グリル」です。
路地を一本入ったところにあります。
こちらが名物とり天です。
とり好きにはたまらない一品♪


しかし,この日の夕方に九州の何とかテレビという生放送があったらしく,これを食べている途中
スタッフと思しき
女性が何のためらいもなく厨房にドカドカと入って行き,
撮影の指示を出しながら
長い髪をぶんぶん振り回しており,見ている方もかなり不愉快になりました。
長い髪は結わくとか,ランチで忙しい厨房に入るときはヒトコト断るとか,衛生管理が問われる厨房の取材という意識はナイのでしょうか?
ちょっとの気配りがほしいものです。

★ようやく温泉に入ります

ここからやっと温泉ラリーです。
湯布院で,別府のフリーパスが付いたバスのチケットを買っているので,バスは乗り放題です。

カフェTAKEYA 竹瓦温泉 竹瓦温泉の広間
竹瓦温泉前にあるカフェ,TAKEYA。
ここでまた一休みしてしまい,
温泉になかなか入りません私は。

竹瓦温泉です。
歴史のある建物です。
暖簾をくぐると広間があります。
温泉に使った後は,
ここでのんびりできます。
別府ホテル清風 柴石温泉バス停
海辺の露天風呂に入りた〜い!
ということで選んだのが別府ホテル清風です。
建物の最上階に
海が見える露天風呂があります。

天気もよく,文句なしの絶景です♪

そして今日はもう1湯!と思い,
内陸部の柴石温泉へ行ったのですが,
バスの時間が悪く,
入浴には至りませんでした(-_-;)

★夕ご飯とその後のハズカシイ話

結局今日の温泉は2ヵ所。2日間で4ヶ所しか回れませんでした。
バスの接続が悪すぎる。今度はクルマ連れてこよう!とココロに決めました。

がっかりしながら宿に戻ると,ロビーでは他の宿泊客がサッカーのワールドカップ予選で盛り上がっていました。
そっか,そんな時期か…と思いながら,夕食の場所を探しに行きます。
Joyful 豚バラ串 カツとじ定食
スタッフがいくつか提示してくれた食事場所の中で,
一番無難なものとして選んだのが
ファミレス「Joyful
西日本を中心に展開しています。

まずは豚バラ串を頼んでみました。 メインはカツとじ膳です。
ボリュームたっぷりです。
チーズケーキ ウレシイくらい安い価格設定 サントリー天然水「阿蘇」!
それでも足りない私はデザートとして
チーズケーキを注文してみました。

コレだけ頼んでも1000円ちょっと。
…なんで??安すぎない?
と思うのも当然,
かなり各メニューの値段が
本当に安いんですね(^_^;)
これ,ちょっと珍しいパッケージ。
サントリーの「天然水」。
帰り道にあるスーパーで見つけました。

関東だと同じようなパッケージで
「南アルプス天然水」なんですが,
ここは九州ゆえ,「阿蘇」の天然水です。

宿に戻り,今日のルームメイトとご対面。
ひたすら明るい南米からきた女性と,もう1人は昨日湯布院で同宿していたスイス人のLISA。
今朝,由布院のバス停まで一緒に行ったので,別府に泊まることは聞いていたけど,まさか同じ部屋なんて(´∀`)

彼女は大きなカメラを持ち歩いています。聞けば大学で写真を専攻しており,
4月から東京の某美術系大学に留学するとのこと。しかーし全く日本語はダメなんですと。
そんな彼女の興味はやっぱりアート。

バス乗車券についてたクーポン♪「この辺に,美術館ってあるの?」とのこと。
聞けば,バス券を買うとくれる割引券が使いたい模様。

はて?別府に美術館ってあったっけ?
確かに湯布院は温泉だけじゃなくて,美術館も多くあったので,楽しめたのでしょう。
しかし,ここ別府は湯布院とはちょっと違うタイプの温泉地。

で,彼女の持っている亀の井バス発行の割引券を見ると,
泥湯の1割引やら,ロープウェーの割引はあるのですが,美術館ぽいのは見つかりません。

しかし,1つだけ「〜館」という文字を見つけました。
そう,
秘宝館です…(^_^;)

「えーとね,これがねミュージアムみたいなもんなんだけどね…,そのね…」

秘宝館って,英語でどう説明したらよかったんだろう??
結局,私は「せくしゃる・みゅーじあむ」「アダルト・みゅーじあむ」というコトバで逃げました。
間違ってますね,多分…(-"-)

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