サンフランシスコ母娘二人旅 おかあさんといっしょ 2005.1.4〜10


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毎度毎度のぎりぎり出発。
どうも私は時間のコントロールがウマくないらしい。
しかし,今日は母も一緒なので遅れるわけには行かない。
必死に高速を飛ばす。

何とか間に合うように到着。実家に車を預け,父に駅まで送ってもらう。
ココからは母と2人京成に揺られ,一路成田空港へ。

さて,母と2人無事に帰ってこれるだろうか…(^_^;)

空港に着き,チェックイン。今日は荷物の交渉をしなくてもいいのがラク♪
予め席はアメリカン航空のサイトAA.comで指定してあるが,
ここで無理を承知で「一番前の席空いてませんか…?」と聞いてみる。
最前列の席は足も伸ばせるので,大人気である。いつも事前指定の段階でもすでに埋まっていることが多い。

やはりムリと言われる。「母は海外初めてなんですぅ(
ウソ)何かあったら心配で心配で(何があるんだ?)」
と粘るも,どうもムリらしいので,期待せずにリクエストを入れてもらう。

●アメリカン航空129便
ところが,搭乗直前に,カウンターに呼ばれた。
係の女性曰く,希望していた「バルクヘッドシート(最前列)」が用意できるという。

しかし,条件は「ビデオが故障して使えないが,それでもよければ」とのこと。
足元の広さには代えられないので,泣く泣く了承。

大したことはないだろう,と思いきや,乗ってみて気付いたのは,足元が広すぎて落ち着かない,ということ。
足を伸ばしても,何か足の下に置くものがないとキツイ。

さらに,ビデオ故障によりコントローラーが外されている。
このコントローラーにはブックライトのスイッチも付いているというのに!
ライトはすでに煌々と点灯中。消す術はコントローラーがなければムリである。
結局ブックライトは消灯不可。客室乗務員がライトで厚紙を貼ってくれたものの,照明の明るさは抑えることができず,

機内ではあまり寝ることができなかった。
説明はしっかりしてほしいなぁ。

夕食はなんですか?って聞いたら
「ポークストロガノフ」って言うから,
かなり期待してたのに,
なあんだ,
肉じゃがじゃない!
こちらは洋食。
ビーフだったかな?チキンだったかな?
これは機内販売のパンフに載ってました。
通信販売になります。

売っているのはネコではなく,
ヤツの入っているカゴです。
なかなかいい目をしてるでないの?

朝食です。こちらはパン。
フルーツはキウイ,パインにみかんの缶詰。
シリアルも選べます。
でもオレンジジュースにみかんの缶詰って,
みかんだらけだ。

●サンノゼ到着後の悲劇。
サンノゼに到着。
ここから悪名高き入国審査が待っている。

昨年秋から始まったアメリカの入国審査は,今までの「パスポート見て,ちょっと話して,ばいばい♪」とは打って変わって,

@両指指紋採取
A顔写真撮影


という,まるで刑務所に入る前のような(
って入ったことはないけど)手続きが必要となる。ったく,誰のせいでそうなってんだろうねBush君…。
まあどれくらい時間がかかるか見物しましょかね?と思い軽い気持ちで列に並んでみると…

これがまあ
200人を軽く越える人数のこの手続きを,1人の入国審査官がやっているのだ。
サンノゼのイミグレはさほど大きくはないが,それでもレーンは4つほどある。
それなのに,
レーンを1つしか開けないのだ。
しかもこの入国審査官,
「ターミネーター2」の悪役T1000型みたいな風貌ながらも
指紋+顔写真用の機械に慣れていないようで,ムカつくくらいもたもたやってる。
溶鉱炉に突き落とそうか,と思った頃,ようやく順番が回ってきた。
ここまでの時間,約一時間…。

しっかりしてくれよT1000…。

さて,続いてアメリカン航空のサンノゼ空港⇔サンフランシスコ市内間の送迎サービスが待っている。
税関を抜けたところで,日本人のドライバーさん落ち合う。
今日の客は私と母の2人だけのようだ。その割にちょっと大きめなバスに乗る。
今日はSF→空港の送りが大人数だったとのこと。
広い車に私と母,それに運転手さんの3人だけ。割と快適なドライブ…

のハズが結構運転が荒くて気持ち悪かった…(/_;)


空港からSF市内までは約一時間のドライブ。
本来なら近くの大きなホテルまでしか送ってもらえないはずが,
客が2名のみ,とのことで我々が宿泊するGrosvenor Suiteに横付けする形で到着。


●Grosvenor Suite
「へーえ,あそこのホテルを1泊100ドルなら安いですよ!だってあそこは市内でも1等地ですからね」
というドライバーさんのコトバに胸躍らせてチェックイン。今日から4泊世話になるホテルだ。
まず,フロントの兄さんは底抜けに明るい。小さなレセプションながら,ひっきりなしに来る客を手際よくさばき,
ついでにベルボーイまでやってくれる。

そして,広々とした部屋。広すぎて気持ち悪いくらいだ。
ちょっと眺望がイマイチ,と言えなくはないが,この設備の充実度を見たら不満はない。
地下にはランドリーもあるので,洗濯も可能。コレはアタリのホテルと言えます。

今回の部屋は日本でいうところの1LDK。
ここはリビングルーム。

右側のキャビネットにはテレビが入ってます。
正面の窓からはSFの夜景,
ではなく隣のマークホプキンスホテルが
聳え立っています。

リビングにはキッチンがついています。戸棚の中には
ひと通りの調理器具が入っているので,
そこそこの料理は可能です。

コーヒーメーカーもあります。
こちらはベッドルーム。
この右手にバスルームがあります。

2人でコレだけ広ければ文句なしです。

さて,折角パソコンを持ってきたので,ネットに繋げるか実験です。
今回はダイヤルアップとなります。電話にPCをつなぎ,とりあえず接続は成功しました…しかし,まあ遅いこと遅いこと(^_^;)
何とかならないのかしら?と思い電話を見ると,「Ethernet」の文字が描かれたポートがついています。
これはどう見てもLANポート…もしやLAN接続ができるのでは??

でも,そろそろお腹も空いてきたので,それは明日確認することにします。

●お昼兼夕ご飯くえすと
気がつくと,お昼もかなり回ってしまいました。
お腹もすいたし,生活に必要な品々を調達しに行かなければなりません。

ホテルを出て,ユニオンスクエアまで歩く途中,割と有名なLori's Dinerを発見。
入ったことがなかったので,迷わず入ってみます。

今日は疲れもあるので,Walgreenで水や牛乳などの簡単な食品を購入し,ホテルに戻りました。
というか4リットルの水を担いで急な坂道を登る私を見て母はかなり大笑いしてましたけどね。
店内はオールドファッションスタイル。
ちょっと懐かしいクルマなんか置いてあります。

でもこの車の中にマネキンが置いてあって,
かなりコワイです。

コーラ頼んでみました。
ご多分に漏れず,デカイです。

地球の歩き方と,大きさ比べ。
「Love Me Tenders」という名前の
鶏の唐揚げです。

ちょっと頼みすぎたかも…。
お腹いっぱいなのでお持ち帰りに…。
Patty Meltです。
なんだか溶ける系に弱いですワタシ。

フライも食べきれずにお持ち帰りでした。
母の頼んだプレーンオムレツ。
朝じゃないのに朝ごはんっぽいのが
注文できるのはおもろいな。
 

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