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Detour 07-2in Sri Lanka
Hong Kong〜Sri Lanka(6th)
習慣とは怖いもので、いつもながら7時には目が覚めてしまいました。
でも、時差の関係ででしょうか、かなり外は暗く感じます。
テレビのスイッチを入れると、そこからは広東語が流れてきました。でも、実はそれが広東語か北京語かの区別は出来ないんですけどね・・・。
一人のときに、こうしてテレビの音声でもあると何か非常に嬉しいんですよね。しかもここには、ゲストハウスの主人も使用人も誰もいませんからね。
とりあえず、眠気を追い払うために、シャワーを浴びることにしました。少し熱めのシャワーを浴びると、少しは疲れが取れたように感じます。
『ふっ。』
ほとんど荷物は手つかずの状態なので、これから出かけるという段階になっても、整理という作業は今回は必要ないようです。
重慶マンションのゲストハウス
『さっ、お粥が待っているぞ!』
そう思うと、いてもたってもいられません。
やっぱり香港の朝は“お粥”!
昨日言ったように、昼過ぎまでゲストハウスに荷物を預けて香港をブラブラするつもりでした。
ところが・・・誰もいない!
もし預けても、取りに来るときこの状態だったらと考えるとゾッとします。
ということで、やっぱり荷物を抱えて街に出ていくことにしました。
元々、その為の荷物の減量化なのですから。
ネンザンロード
まずは、お粥のお店探し。
いざ探すと、なかなかないんですよね。
多分、私が気付いてないだけだと思いますがね。英語のメニューがあればいいのですが、そういう店は一般的に高価なレストランが多い・・・。
でも、日本人はその点、少しは救われています。
『なぜならば漢字が読めるからです。』
お粥、魚、猪(豚肉)、鳥これさえ確認できれば大体大外れすることはありません。
そして、私が選んだのは“鮮魚団粥”そんな風な物だったと思います。もちろん発音もできませんから、メニューを指指すだけですけどね。
『は〜あ。やっぱり香港の朝はこうでなくちゃね!』
昨日に続いて、再びビクトリアピークに上って、昼間の香港を見るという手もあったのですが、何だか昨日の様子を思い出すと、急にピーク行くのがためらわれました。
『まっ、のんびりしようか!』
そう考えると、九龍半島の先っぽ、香港島が見渡せる公園で、今日までの原稿を書きはじめたのでした。
九龍半島から見る香港島

ぼっーとしているには、贅沢なぐらいの場所です。たった2〜3時間でしたが、その間に新婚さんが3組も、ここに写真をとるためにやって来ていたのは、まさしくここの人気の証拠でしょうね。
『さっ、原稿も大体完成しました。また、ちょっと街を歩いてみましょうかね。』
スターフェリー
サイバーカフェでメールチェックだけ済ませると、昨日と同じように来たの方向に向かって歩き始めました。それは油麻地から班角に向かってのことです。
特別何があるというわかけじゃないんです、とにかく人が集まってきて、もしかしたら何かあるんじゃないかと、思わせてくれる雰囲気が好きなんです。
人がいて、また人がいて、また人がいて・・・。
通菜街(別名:女人街)
廟街(別名:男人街)
イギリスだの中国だのという香港の統治権などは・・・、ここで生活する人達にとってはまったく関係の無いものかもしれません。『彼らには、ここはここでしかないのですから!』
そして、多分香港で最後の食事になるであろう、少し遅い昼食を済ませました。
いつものごとく、メニューを適当に指さしてね。
それでも、充分美味しい食事にありつける香港はたいしたものです!
それを終えると、また空港行き特急の出ている九龍駅まで歩いていきました。
そこにつけば、そこからは列車で23分という速さですしね。
ついでに、もう一つ凄いこと。
それは、九龍駅で飛行機のチェックインができうてしまうこと。
そのなにが凄いって、『そんな必要性あるの?』と私が思うほどです。
『う〜ん。空港が広くって、受付カウンターが分からない人用かな?』
しかし、ここで機内預入れ荷物を預かってくれるのは便利ですよね。
それよりも、それよりも・・・。
このまま行けばコロンボに着くのは夜中の12時ぐらいの予定です。
私にとっては、そっちの方を、『どうにかしてよ!』って感じです。
さっ、いよいよ今回の目的地スリランカが見えてきました。
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