Detour 08-5in Philippnes
Cebu(17th)

“ピピピピッ、ピピピピッ!”
時間通りにアラームが鳴り始めした。
ただ、ゲームオーバー告げるエンディングのように空しく響きます。
『さっ、行くか!』
水のシャワーを浴びると早速出発です。

  Paioneer Pension

Place Plaza Hotelに行けばシャトルバスがあるはずなのですが・・・、目ざとく旅行者を見つけたタクシーのドライバーは、嘘かほんとうか「そんなのないよ!」
「タクシーの方が快適、たった150ペソ」
確かに、タクシーの方が便利は便利ですよね。しかも、シャトルバスの倍の値段で行けるし。
人に聞くと、こういうのって“当たり外れ”が大きいって言うのをよく聞くんですよね。
でも、私の場合は不思議とうまくいっている。変な目に会ったためしがありません。
今回もそう。「住所を教えてれくれ」「今度来たら案内するから」
こんなのは、挨拶程度ですからね。
「お腹空いているんなら、マクタンに美味しいシーフードのお店があるから。」そんな誘いも断り、一路セブ国際空港に向かいました。
チップをせびられることもなく、(帰国する者に対してよくあることです。)非常に気持ちいい最後の瞬間でした。
おまけにもう一つ素晴らしいこと。
それは、『キャセイパシフィックが予定通りに運航することです。』
行きはもちろんストの影響で“代替便”でセブまで来ましたからね。
本当は、昨日確認しておくべきだっんですよね。でも、してなかった・・・。
だからどうなるか不安だったわけですよね。
しかし、それも杞憂。
今日もまた全てが順調です。
今、空港の中のコーヒーショップで最後の原稿を書いています。
そして思うんです。たぶん、またフィリピンに来ることになるでしょうね。
それは、街のエキサイティングで面白いとか、人がなつっこいとか、自然がきれいとかという理由のほかにもっと大きな要因があります。
それは、
『フィリピンが私を自然に受け入れてくれるから。』

自分がフィリピンにいる時、ふとすると自分がどこにいるのか分からなくなる時があります。
それぐらい、存在していることが楽な場所なんですよね。

Good-bye now,and see you soon!”