9/4/01〜9/14/01

今回は仕事のお話。(笑)
LAで開催されるSHOWに向けて下準備を進めていました。
ちなみに今回の担当ブースは某日本企業。
本番は9月12.13の2日間。
会場設置などがあるため、早めに
Las VegasからLos Angelsへと遠征しました。

ところが…。
本番前日の9月11日にNYで起こったテロアタック

アメリカで【 PROJECT I 】(仮称)を初めて披露する大事なSHOWだった。
事件は東海岸で起こったとはいえ事件の内容が内容なのでSHOWはキャンセル。
結構大きなSHOWだったけど、まあ仕方がないですね。と言いつつ…。
このプロジェクトにかけた日数は約2ヶ月。お金とかではなくて、やっぱりSHOWをやりたかったというのが本音です。中止になった悔しい気持ち、その反面…。大勢の人が亡くなったという事実が頭の中をぐるぐるまわって、その日(11日)はなにもできませんでした。

SHOWの本番の日に会場の片付けをしていたら、隣りのブースにダンボールがあって、フェデックスのエアビルが貼ってあった。それは送り主の住所がニューヨークだった。(複雑な気分になる…。)
やっぱりいろいろ考えてみると、SHOWがキャンセルになってよかったと思います。

SHOW中止決定後の日本人チームは結構大変だったと思います。
準備期間中、日本人チームはLAXのそばのAホテル(仮名)に滞在していました。テロリストがLAX行きの便に乗っていたということで空港は閉鎖されてしまいました。あの事故の日から、Aホテルをすぐキャンセルしてサンタモニカ付近のホテルへ移動することになりました。自分は自分で、コンベンションセンター前のホテルを押さえていたので自分にはそこまでの被害や面倒なことはありませんでした。

かわいそうだったのは、SHOWの本番日に日本へ帰る予定だった人。
飛行機が飛ばず16日以降にならないと帰れないとか…。まあ休養がとれて日本人にはいいと自分はおもったのですが…。(不謹慎だけどね)しかし…あまりそういう状況では遊べませんからね。やっぱり早く日本に帰れた方が良かったかな?!
今回のこの事件で広範囲で色々なところで影響が出ています。

そんなこんなでSHOWは中止になってしまったので、ベガスへ戻る前にサンディエゴの友達の所へ一旦寄って帰ってきました。サンディエゴに行ったときに
献血をしてきました。
何か自分に出来ることはないかと考えたら、それが一番簡単で為になるかなと思って。

こちらの献血は、日本みたいに200CC、400CC、成分献血とかは聞かれません。
「どのくらいとるの?」と聞いたところ、「500CC」らしいです。成分とかもあるのでしょうが、まあ言葉もわからなかったので、あまり詳しくは聞きませんでした。こっちでは、簡単なアンケートを自分で記入したあとに、壁のある机にあとで呼ばれてから、ドクターと二人だけの質問があります。かなりプライベートな質問です。「同姓との性交渉はあるか?」「アフリカンアメリカンとの性交渉はあるか?」などなど。

そんで献血前の食事ではカフェイン系はだめらしいです。炭酸もだめ。ま、献血の話はこのぐらいでしょうか。(献血を考えている方、参考になれば幸いです。)

From:SAM