イルカと泳ごう!







オーシャンドルフィンスイムとは



オーシャンドルフィンスイムとは野生のイルカと一緒に泳ぐことで、 小笠原はオーシャンドルフィンスイムを体験できる数少ない国内スポットの一つでもあります。 一言で‘イルカと泳ぐ’と言っても、言葉の交わせない野生の生き物とのコミュニケーションですから 守らなくてはならないルールがあります。

もっとも大切なことはこちらが‘イルカの世界にお邪魔している’ という意識を忘れないことです。

実際に私がオーシャンドルフィンスイムを体験した時は、地元のツアーに参加し、 イルカの生態を知り尽くした船長やスタッフのもと、ルールを守って、 オーシャンドルフィンスイムを行いました。




海でイルカの群れと遭遇出来たら、まずはイルカが眠っているのか、あるいは 起きている状態なのかを見て、その上で 遊んでくれそうかどうかを見分けなくてはなりません。 方法としては泳ぎ方を見たり、少しずつ近寄っても嫌がっていないか、 と慎重に観察するのです。


イルカの方もこちらに興味をもって、遊んでくれそうならば こちらも海に入ります。このときスキューバダイビングの機材などをつけて 近寄ることはあまり好ましくありません。イルカに恐怖心を与えてしまうことが あると考えられるためです。水着にシュノーケルとフィン、あるいは ウェットスーツにシュノーケルとフィンという格好で行わなければなりません。

あとは水中でのコミュニケーションです。むやみに触ってはいけませんが 水中での動きはイルカに敵うはずもありません。興味があればイルカの方から 近寄って来たり、周りを回ったりもしてくれます。その時、出来れば 前後左右に動くだけでなく、深くもぐってみたりするとイルカが「この人は 一緒に遊べそうだな」なんて思ってくれるかもしれませんよ。