エアーズロック

 

交通機関 宿泊先 食事 観光名所

 

オーストラリアのシンボルといえる「エアーズロック」がある街
現地の言葉では「ウルルゥ」というらしい
このウルルゥはご存知の通り世界で最大の一枚岩であるが
それ以外にも巨大な岩が36個集まった通称風の谷のオルガズ「カタ・ジュタァ」も有名である

完璧に観光地化しているがこの土地及び岩は

先住者アボリジニーの聖地

であることを忘れずに観光してもらいたい

交通機関

これまで俺のように(?)格安の旅を楽しんできた人にはかなり厳しい街となろう
ワーホリなどで車を所持しており、車でこの土地に来たのならともかく
長距離バスor飛行機で来た人はこのエアーズロックを観光して回るのに
ツアーに申し込む以外の方法はないのである。
かたくなにツアーを避けてきたバックパッカーさん

ご愁傷様です!

ちなみにリゾート内には無料の周回バスがあるのでご利用をお勧めします

 

宿泊先

これも
YHなどを泊まり歩いてきた人には厳しい現状!
宿泊施設は高級〜格安まであるというが
実際はリゾート内に5個しかなく
格安でも4人相部屋$30程度と結構高めです

何より宿の予約がないと高い部屋に回される可能性もあり
シーズンでは部屋がない!!何てこともあったりします
(シーズンでは宿の予約がないとリゾートまでバスor飛行機に乗れないという話もある)

典型的な内陸、砂漠の気候で朝は寒く、昼間は暑い
日の出ツアーなどはもちろん夜明け前に集合なんでめちゃめちゃ寒いです
で一人旅の場合、朝のツアー(登岩など)の後はちっちゃいリゾートだけに暇でめちゃめちゃサブいです
ちなみに昼間は気温が上昇しすぎるために登岩は禁止されていて
なんのツアーもなくリゾートで過ごすしかないです

是非読書本をここまで引っ張ってきておきましょう!!

 

食事

自分で食料を買い込んで作ってきた人はともかく
安い中華などで食事を済ませてきた人にはまたまた厳しい土地です
このリゾートでは一番安くあげても1500円くらいのBBQくらいしかないです

俺も今更自炊(?)するのも馬鹿らしいので朝、昼だけはスーパーのパンにして
夜はこのBBQにしました(二晩とも)
実はこれなかなか楽しくて
肉だけを買って自分で焼き、野菜&果物は食べ放題
ここぞとばかりに栄養取りまくりまくりでした!
ノリのいいライブなんかもあったりして結構いい感じです
日本人同士結構仲良くなったりしました
お勧めです

 

観光名所

 

エアーズロック(Uluru)




  ここを見ずにどこを見るねん!!
ってのがこの「エアーズロック」
ここぞとばかりにいろんなツアーがあります
登岩ツアー
サンライズツアー
サンセットツアー
ベースツアー(周遊のやつね)
そしてこれらの組み合わせツアーなどなど

ただ一つ忘れてはいけないのが
これらはすべて運次第ってこと

天気が悪くてサンセットやサンライズが見れなくても全くお金は返ってきません!
さらに厳しいのが登岩
前述のようにエアーズロックはアボリジニーの聖地であり
アボリジニーにとっては
「アボリジニーの酋長」のみが「特別な儀式」でしか登れない岩らしいです
それだけに彼らは何かにつけて登岩を禁止してきます
雨の日はもちろん、天気が悪くて風があったりすると確実です
お金との妥協で登らしてあげてるだけで本音は登って欲しくないんです
しかもバカな旅行者(特に日本人)が登岩記念に落書きするから
最近酋長が変わってから全面禁止にする方向に働いているらしいです
登りたい方はお早めに!

ちなみに聖地だけに「禁止区域」もたくさんあり
誤って立ち入るとと数十万の罰金を取られます
何度も言うようですがアボリジニーはお金との妥協で観光させてあげてるので
知らなかったなんて言い訳は一切通用しません
確実に払わされます
現地の人やツアーの人もアボリジニーの許可あってもものなので
仲介役なんてもってのほか!絶対払うように言ってきます!!
よく聞く話では
禁止区域に入りそうな客をつけて行って監視し、入った瞬間に捕まえるらしいです
周遊したい人はベースツアーに入って案内されるとこだけを見ることをお勧めします!

あと登岩ですが
はっきりいって登りきる人は100人に5人くらい
この確率を下げているのは決まって日本人なんですが…
まぁ登る人の8割が日本人だったりもします
ほとんどの人がはじめの鎖までの10メートルほどにびびり
鎖がなくなるまでの急な坂の途中であきらめて降りていきます
さらにがんばって中腹まで来た人も
途中の高さ2メートルくらいのロッククライミング的な場所で登れず帰っていきます
しかしやはり頂上までたどり着くとかなりの感動で
なぜか帰りは息も切らさず帰れたりします

ちなみに感動的な頂上のメモリアルボード(写真)
実は登岩中に落ちて死んだ人の名前が刻んであります

 

オルガズ(Kata Tjuta)



  通称「風の谷」ことオルガズ
エアーズロックの陰に隠れてますが結構有名です

このオルガズには36個の岩が集まっているが
これまたアボリジニーらしく(?)すべての岩に名前がついてます
ちなみにいくら頑張っても36個は確認できません!
数十万の罰金覚悟なら確認できるかも??

ツアーとしては岩々の間を歩く程度であり
岩の大きさにちょっと感動する程度
一番最奥に行くのも時間的にギリギリやったりもします
ツアー代をケチるなら確実にこっち
でもやっぱ見ときたいと思って金をかけてしまうのがこのオルガズ

ちなみにこのオルガズにしろエアーズロックにしろ
発見されたのが20世紀になってかららしい
こんな馬鹿でかいもん荒野にぽつんとあったら普通気付くやろ!!
と関西人なら突っ込みを入れたくなりますが
そんな馬鹿でかいもんが見える範囲にすら入ろうと思わないくらい
見渡す限り荒野のこのオーストラリアの中陸
迷子になったら確実に死ぬやろうな…
って実感しました

ちなみにこの運任せのツアー
ケースによっては次の日同じツアーに無料で入れてもらえます(サンセット&サンライズは厳しいかも…)
俺は着いた次の日の朝は曇りのため登岩できず、ベースツアーに混ぜられたのですが
次の日の登岩ツアーに申し込もうとツアーデスクに行くと、次の日の登岩ツアーを無料にしてもらえました!(しかも天気良く登れた♪)
結果的にベーズツアー分得をしたことに!!
昼に着き次の日の昼前の飛行機で出発というプランで十分観光できる土地だが
時間に余裕を持って出発を一日ずらしておいて良かったと痛感した出来事でした

戻る