バルセロナ

交通機関 宿泊先 食事 観光名所


かつてオリンピックが開催された世界的に有名な観光地
ガウディという有名な建築家でも有名
マドリッドのように近代化しすぎず
都会を保ちながら風情を残す街
一番のお気に入りです
「絶対に生きてる間に一度は行くべきだ」
ってな言葉をここを訪れた人すべてが帰国後に友人に発するだろう
ただ一部、この都市で首絞めなどの強盗に出会ってしまった人以外は…

交通機関

はっきりいって便利そのもの
いい具合に地下鉄がめぐらされており、少しの出費で大きな楽ができる
お勧めは回数券
約5回の値段で10回乗れる(5.8ユーロ)
3日間うまく観光すればこの回数券で十分回れるだろう
一日券もある(4回分の値段)

スリ、強盗が多いという話もあるが

深夜は乗らない
シエスタ時間はできるだけ避ける


ことを注意すれば基本的に大丈夫に感じた
彼らは基本的に警戒心の強い奴よりバカそうでイージーな奴を探してるので
周りから見て
「こいつかなり警戒心抱いてるな」ぐらいの雰囲気をかもし出してれば大丈夫だろう
具体的には
背後を取らせない
荷物はしっかり持っておく
乗客などを用心深く見る
などをそれとなくではなく回りに見せつけるように行うこと
ようはボケ−っとしてたり
仲間としゃべりこんだり
してなければいいと思われる

深夜などやばそうな感じの時はタクシーを使うといい
マドリッドほど流しではいないが
主要な場所には確実に待機しており
特別遠い場所でない限り日本での初乗りくらいの値段で十分移動できる

 

宿泊先

情報をある程度集めた人は悩むところだろう
安全さをとるか便利さをとるか…
一般にバルセロナは旧市街とその他に分けることができる

旧市街は昼も夜も人であふれ返っており、細い道で入り組んでいる
首絞め、強盗などはこの旧市街で起きることが多い
旅行客と共に窃盗団も多く集まる傾向にある
ただ安いホステルも多く、観光のしやすいポイントである

一方旧市街以外では
アクセスの便利さはおとり旧市街に比べ値段もやや高い
地下鉄の移動が伴なうため
ふらっと夕食に繁華街へっていう気分にはなりにくいだろう

俺が選んだのは
その他
の方
歳をとると慎重になるっていうのは本当のようだ
さらにヘタレなことに
チキートという日本人経営のホステル
ちょっと楽しすぎました
ただ旧市街まで徒歩10分というアクセスのよさ
下はバルで、向かいには24時間のコンビニ
日本の新聞&漫画があり利用者は日本人ばかり
もち相部屋で20ユーロ
奥さんはいい感じだけど旦那さんの愛想のなさがちょっと…
まぁ快適といえば快適でした

 

 

食事

旅の重要な要素の食事
今までの旅はお金を節約するため削ってきた部分
しかし今回はある程度まではお金を出しても満喫しようというコンセプトで食事をしてきました
気を付けないといけないのはスペインの生活というもの
日本の感覚でスペインを過ごすことほど愚かでもったいないことはありません
食事に関しては

1.朝食は適当
2.昼食は2時頃、シエスタの時間にたっぷりと
3.日本でいう夕食はいわゆる3時のおやつ程度
4.夕食は日本でいう夜食の時間(11時〜)に酒とつまみ(タパス)で盛り上がる

ことを覚えておく必要がある
観光ポイントが休憩に入り、日差しもきつく、ふらふら歩くのには危険といわれるシエスタタイムには
のんびり昼食を取るのが一番
一般にレストランと呼ばれるとこで食事をするのもいいが
バルという日本でいう居酒屋風レストランでとるのをお勧めする
リーゾナブルな値段でけっこうなものも食べれるし
一人でも入りやすい

夕食も夕方にしっかりとしたものを取ろうとしても、ドリンクしか用意できないバルも多い(高級なレストランは知らないけど)
21時を過ぎればバルは人でにぎわってくる
シエスタのせいか、朝はのんびりしてるせいか、スペイン人の夜は遅い
(びっくりしたのがスーパーのピークが20時過ぎやったってこと)
2時間ぐらい日本時間から遅れてると考えればいいだろう

どこのバルにもだいたいメニュと呼ばれる定食が10ユーロ以下で用意されており
パン、前菜、メイン、ドリンク、(デザート)
が楽しめる
前菜&メイン、デザートは選択できるところが多く
Englishメニューがない場合は本についてるような簡単な辞書で調べるか、適当に選んだらいいだろう
スペイン料理はだいたい日本人の口に合うようである
ドリンクも
水(アクア)、コーラ、ビール(セルベッサ)、ワイン、シャングリラ(カクテルワイン)から選べる
スペインでは水の次にワインが安く、ビール、コーラと続く
飲める人は絶対アルコールにするべき
俺も昼も夜もセルベッサでいい気分になってました

店も適当に旧市街を歩いてればいくらでも見つかります
後は自分の感性の赴くままに入りましょう

ちなみに清算はレストラン、バルに関わらずその場でウエイターを呼んでしてもらい
ちょっといい格好をしてチップを出す場合は
お釣のでるように支払い、運ばれてきたお釣の一部を残せばいいでしょう
サービス料を取るようなレストランには入ってません!
明細見てサービス料とってるならチップ払う必要なし!

 

観光名所

 

ガウディ建築物








建築に全く興味がない人でも一度は耳にしたことのある有名な建築家「ガウディ」
この街の観光とはガウディの建築物を見て回ることといっても過言でないほどだ
上から
サグラダ・ファミリア聖堂、グエル公園中央
グエル公園
グエル別邸
カサ・ビセンス、カサ・バトリョ
カサ・ミラ
中世風の建物が並ぶ街並みでお目当ての建物が見つけられるか不安だったが
人だかりもさることながら
周りに比べうきまくってる
ためすぐに識別はついた

スペインの有名建築であるファミリアは
まだ半分も完成しておらず未だ工事中の観光名所
工事現場見せてお金とってるって…
しかも建築の資金源は教会らしくしべてお布施
入場料金も資金源になってます
ただガウディ自身も財産のほとんどをこのファミリアに突っ込んだらしく
市電に跳ねられて亡くなった時には
浮浪者と同じようなみすぼらしい格好だったらしいです!
「おまえは男だ!」by高田
ただ凝りに凝った建築様式は“理論的”には可能であるというだけで
無理難題な設計だけ残していったガウディ
弟子達がかわいそうである
でも是非頑張ってもらって俺が死ぬ前に完成したファミリアを拝みたいものだ

グエル公園は中心部から離れているものの
公園自体もさることながら見渡せる景色も最高である
自分の豪邸を作ろうとしたがお金が足りず
泣く泣く公園にしたグエル様万歳である
旧市街にちゃんとしたグエル邸があるのだが
こちらは豪邸とは程遠い普通の家
別邸として作ったらそっちの方が気に入っちゃったみたい
お金持ちでもゴージャス思考じゃないみたい

グエル別邸は中心部からかなり離れた場所にある
グエルさんが週末過ごすために作ったらしいです
お金持ちなんだからもうちょっとリゾートっぽいとこ、せめて郊外に作ったらいいのに
同じ市内に別邸作んなよ
周りに他の観光名所もないのにこのために頑張って見に行った
のに見れるのは
門だけかいっ!!

その他はちょっぴり派手な建築物
郊外にも数点ガウディ建築物があるが時間の関係で回らず!
でもスペインで出会った人曰く
電車で30分くらいいったとこにある
「コロニア・グエル教会堂」
が最高らしいです
観光は計画的に!
または
余裕を持って!

夜のカサ・バトリョはライトアップしててちょっとお勧めです

 

 

カテドラル&王の広場



150年もかけて作ったという教会
ファミリアといいこの国の人は
一つの建築物に壮大な計画を立てすぎです!!
無料では入れるのにこの壮大さは言葉にできないほどの感動があります
イタリアの教会もすごかったが
スペインのカテドラルの壮大さにはかなわない気がします

隣接した王の広場
若干味気ない感じがしますが
結構歴史の重みのある場所らしいです

 

旧市街



深夜までにぎわってるランブラス通りをはさんで
迷路のような作りでひとたび小路に入れば迷子になりそうなこのバルセロナの中心部
窃盗の名所です!
ひったくりにはじまり首絞め強盗まで楽しめます
が裏を返せばそれほど面白い地域であるということ
たとえは悪いが歌舞伎町の魅力みたいなもんかな
ただボーっとしてたりうかつに小路に入らなければそんなに危険はないかと…
写真のレイアール広場を夜に訪れた人曰く
入った瞬間に人間の中に残る
動物としての危険察知能力が最大限に警報を鳴らしてた
そうです
ちょっぴり行ってみたかった気もします
行く人は「スペイン人は喧嘩っぱやい」ことを覚えておきましょう
カモの日本人は因縁つけやすそうですし
ただ昼間に訪れるに関してはそこまで恐い目にはあわないでしょう
ただ小路に関しては薄暗く人も皆無で夜と同じです
ご注意を!

そんな旧市街のお勧めはサン・ジュセップ市場
崩れそうなくらい積み上げた色とりどりの果物
1個から買える上激安なんで是非見慣れないものに挑戦を!!

 

 

ピカソ美術館
誰でも知ってる有名画家
理解不能な絵ばかりを書いてるイメージがあるが
この人普通の絵もめちゃめちゃ上手なんです
この美術館はピカソの絵を年代別に展示してあり
彼の少年時代の天才ぶりが見て取れる上
頭の線が数本切れた瞬間
も見つけることができます
天才過ぎるのはどうかと思わせる美術館です

 

モンジュイック


中心からややはずれてるものの見所も多く半日以上楽しめる地域
カタルーニャ美術館はほんとにいいらしいです
悲しいかな俺は休館日に訪れて見れなかった
旅行と街金融のご利用は計画的に!!

他にもオリンピックスタジアムや
ゴンドラにのってモンジュイック城にいったり
丘の上で汗をかきながら歩き回るのもいいもんです

 

闘牛



スペインならどの街に行ってもある闘牛場
春から秋までは毎週日曜に闘牛があります
この迫力とマタドールの華麗なサバキは見ごたえがあります
俺の時は運良く「激しく突き上げられたマタドール」も見ることができかなり興奮しました
にしても色盲であるとはいえ何度かわされても赤の布にしか突っ込んでいかない牛の愚行を見てると
知的生命体に生まれたことに感謝したくなります

一回のショーで6頭の牛を殺すのですが
同じことの繰り返しなんで最後の2頭ぐらいは飽きてきます
次の日にレストランのテーブルの上に並べられるとはいえ
もう少し減らしてもいいのでは…

闘牛場は席によってかなり値段が違ってきます
日向席か日陰席、途中で日陰になる席それぞれに1階〜3階があり
1000円〜数万までランクが分かれます
バルセロナのモヌメンタル闘牛場は
日向の2&3階席はツアーなどにすべて押えられていたため
当日券は最低でも20ユーロの席しかありませんでした
でもよっぽどのことがない限り満席にはならないんで
直前に行っても席は残ってます

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