北海道旅行日程表 '02 9/13〜'02 9/19

9/13
上野17:18--夢空間北斗星トマムサホロ--
9/14
--11:48新得12:06--スーパーとかち6号--13:03新夕張13:52--とかち5号--14:43トマム15:30--スーパーおおぞら7号--16:35池田==車==清見温泉==徒歩==池田17:29--スーパーおおぞら10号--17:45帯広18:35--快速狩勝--21:41旭川==車==名寄
名寄泊
9/15
名寄==車==五味温泉(名寄の西隣)==音威子府=昼飯=豊富温泉==天塩温泉==稚内=夕飯=名寄
名寄泊
9/16
名寄=車=旭川13:00--スーパーホワイトアロー16号--13:17深川13:24--留萌本線--14:51増毛17:38--留萌本線--18 :59深川19:02--スーパーホワイトアロー23号--19:20旭川
旭川泊
9/17
旭川=車=男山酒造=モザイクの丘=拓真館=白金温泉=旭岳温泉
旭岳温泉泊
9/18
旭岳温泉=車=天人峡温泉10:40=バス=12:10旭川12:30--ライラック10号--14:00札幌14:14--快速エアポート15号--14:46小樽=散策=小樽19:32--石狩ライナー--20:11札幌21:58--急行はまなす--
9/19
--2:40函館=朝市=徒歩=谷地頭温泉7:14--7:29函館駅前=徒歩=函館8:04--快速海峡2号--10:43青森11:03--スーパーはつかり12号--13:01盛岡13:09--やまびこ14号--15:36東京

北海道日記'02.09.13〜'02.09.19

9/13
夕方、あわただしく家を出る。R1/Fで、夕飯を買い、バイト先に提出物を提出、山の手に乗り込む。ま、ここで旅行第一のトラブル。ギリギリかも、ってのにバイト先にさっき買った夕飯を忘れてくる。隣駅で気付いて慌てて引き返す。なんとか出発15分前に上野駅ホームに到着。列車はまだ入線していない。そこで、もう一度最後に個室が空いてないかを確認しに行くが、当然のように空いていない。駅員に、「B寝台とは言え、切符あるだけましだよー。」と言われる。そんなことをしているうちに列車が入線していた。念願の夢空間である。さっそくカメラを取り出して記念撮影することに。なんと!カメラが動かない!なんと、久々に起動させたためか、電池の切れてることにまったく気付かなかったのである。しかたなく、とりあえずデジカメで一枚と思いデジカメを出した。ところがなんと、こっちも動かないのである!!旅行の最初だってのにどっちのカメラも電池切れなのである!!こんなんじゃ重いカメラがただの重しになってしまう。そこで駅のコンビニに走っていった。この時点で出発3分前。しかし、単3とかとは訳が違い、カメラ用の電池なためか、コンビニにも電池はない。撮影をあきらめ列車に飛び乗る。編成は夢空間車両3両を含めて9両。自分の寝台は9号車、つまりは先頭だった。寝台に着くなり発車。いや、ほんとギリギリだったんだね(汗) 荷物を解き、ベットを整えてからさっそく夢空間車両へ。3号車は定員6人という恐るべきA寝台。2号車はバーラウンジカー。ここはお酒の提供こそ9時頃からだが、注文しなくても座席を自由に使える、いわばロビーカーの役割も担っている。これとは別に北斗星車両と同じロビーカーは付いているのだが。つまり、この夢空間北斗星にはラウンジカーが2両もあることになる。列車の定員から考えれば、くつろぐ空間が十分すぎるほどに用意されてると言える。そして末端の1号車が食堂車。テーブルは8席しかない。末端にあるため、上野から出るときは流ゆく車窓を最後尾から十分に堪能しながらディナーを味わえる。まあ、今回は三國シェフプロデュースのディナー1万円也、ってこともあって貧乏学生は夕食は見送った。ただ、2回あるディナータイムの後は予約が無くてもお酒やご飯を味わえるため、真っ先にかけっつけた。そして、ほんとに末端の席をゲット!!そこでワインと北海道ソーセージを味わう。ハンバーグディナーセットみたいのも2000円前後で揃っていた。このバータイムの時間はだいたい仙台あたりを通過していた。ま、どっちにしろ東北本線を走っている時点で夜になっていようがいなかろうが楽しむほどの車窓ではないのだが… 4両目はB寝台でたぶん J TBのツアー客用の車両だった。5号車はA寝台個室、6から8号車はA,B寝台の個室。9号車がB寝台。って編成だった。食堂車利用の前後とも夢空間車両のバー車両に居座る。そこで話していた人は新津からやってきた社会人の人だった。北斗星やカシオペア、トワイライトを制覇し、残すは夢空間だけだったらしい。この人と、ずっとおしゃべりをして夜を過ごしていた。バー車両はクリスタルラウンジと名前がついているらしかった。そこで働いていた方は3号車のA寝台へのドリンクサービスなども仕事らしくバーとしてはほとんど機能していなかった。そして、ピアノはヤマハの自動演奏。その方の話によると以前はちゃんとピアノは生演奏で、バーテンもいたらしい。今はアルコール瓶は並んでおらず、バーカウンターの上に下がっていたグラスも固定された飾り物だった。アルコールもワインとウィスキー、ビールくらいしかなかったのが非常に残念(>_<)そのを交えて3人でしばらくしていたのだが、なんとバイトらしい!2泊3日のバイトらしくかれこれ2年近くやってるとか。札幌着くと宿舎で休憩し、夕方の列車で帰ってくるらしい。みてた限りでも割とハードそうなバイトであるが、鉄道ファンにとっては幸せなバイトである。ちなみに彼女は違うらしいが^^;
9/14
そんなこんなで日をまたぎ、12時過ぎには少し寝る。午前2時40分、青函トンネル突入。青森では駅に入らなかったため、方向転換はしなかった。新青森の操車場には12月から使用される789系、スーパー雷鳥車両が停まっていた。まだ、全面にはビニールシートがかかっていたり、側面はステンレスが未塗装だった感じがした。光のせいかもしれないが。側面には津軽海峡付近の地図がデザインされていた。これを見るともうすぐはつかりは姿を消すんだなという実感が湧いてきた。無事青函トンネルを通過し、イカ釣り舟の明かりと闇夜に浮かぶ函館山を見てからバー車両を後にし、ベットに。 起きるとちょうど七飯を過ぎた辺り。現在6時半。朝食の時間が始まっているので食堂車へ。あいにく満席な為、クリスタルラウンジでしばし待つ。待った甲斐もあり、またまた車両の端の特等席。洋食の朝御飯を頼む。函館ではちゃんと方向転換したらしく、食堂車は今度はディーゼルの真後ろに。これもまた他の列車では眺められない光景。なんせ、ガラス窓の向こうに重連DD51がいるんだから。ディーゼルと噴火湾を見ながらの朝御飯。ん〜なんとも言えない幸せ。その後はふたたびクリスタルラウンジで昨日話してた人と談笑。途中、同じOLYMPASのデジカメを持っていることが判明し、カメラを借り、メモリーカードを差し替えて車内を撮影。列車は苫小牧から室蘭本線を経由して一路新得を目指す。その場でその人に時刻表を借りつつ今日の予定を立てる。事前に予定を立てず、時刻表も持たず(正確に言うと上野駅で道内時刻表を買うつもりでいたのになんと売っていなかった為に無かった訳だが。)旅するなんてずいぶん旅慣れたというか、いい加減になったというか^^;ほんとは富良野線でSLを撮りたかったのだが、新得ム富良野間の列車がうまい具合に無く、あきらめ十勝川温泉に行こうと計画する。しかし、うまいこと帯広からのバスが無く、池田から入る形になりそうだと分かり悩む。そんなとき、彼はトマムでこの週末だけやってる収穫祭に行くと言う話を聞く。なら、おれもそっちに寄ってから十勝川温泉に行こうかと考え直す。すると、わりとうまく両方をつなぐことができると分かり。トマムを列車が通過する頃ようやく予定が決まる。トマムでJTBの団体が降りていくのでその隙にまた、デジカメを借りて夢空間を撮影する。その後あと一駅という間にデジカメが単3でも動くことを教えられる。なんだ、それでも良いのかと旅行中に撮影する可能性を発見し一安心。 新得で18時間に及んだ夜行列車の旅を終え、札幌方面の特急が来るまでしばらく線路に降りて列車撮影。この時カメラをダメ元で出してみると何とか騙し騙しシャッターが切れた。そこで、またダウンする前にと必死に撮影。
9/15
9/16
9/17
9/18
9/19
午前2時40分、函館着。なんとか、自力で目が覚めた。無事函館駅に足を降ろす。駅舎で5時まで一眠り。10人くらいは同じように寝ていた。半分は始発待ちといった感じだったが。5時過ぎ、朝市にご飯を食べに行く。一番有名なきくよ食堂に初見参。イカそーめんといくらホタテ丼、しめて2150円。その後、市電の始発、6時54分を待っていたのではとうてい谷地頭温泉にのんびりつかれないとと思い、駅前から荷物を抱えて谷地頭まで歩く、歩く。徒歩40分てとこか。着いた先の市営谷地頭温泉はほんとに大きかった。湯船はほんとに300人は入れるんじゃないかってくらい。なんか、露天風呂はこの夏改装工事だとかで使えなかった。洗い場も100人分ありそうな勢いだった。お湯は鉄分が多いのか赤茶色。不老不死温泉みたいな感じだった。ただし、あそこよりはるかに温度は高く、42度とかはありそうだった。たっぷりと体を温め、7時7分発の市電始発に乗ろうと風呂をあがる。しかし、のんびり体をさましていたら間に合いそうにない!!思わず駅までダッシュ!その努力も虚しく、駅が見えたときには市電は駅を出てカーブを曲がり、視界から消え去ろうとしていた(>_<)まあ、その次ので間に合わないわけではないから良いのだが。2本目とはいえ既に7時過ぎ、割と多くのお客さんが乗っていた。再び朝市に戻り、最後の買い物。イクラの醤油漬けを買い、駅に戻る。快速海峡2号に乗り込む。もう北海道旅行に来るの二桁に突入したのではという勢いの割には海峡に乗るのは今回が初めて。12月にはなくなってしまうので記念にもなってよかった。しかし、木古内からは団体が乗り込んできて車内はうるさかった。青森にいくようで、ちゃんと連絡船の代わりとして機能してるんだなと実感する。しかし、12月以降普通列車はちゃんと走るのだろうか?庶民の足となるよう期待するのみである。海底駅にももちろん停車し、青森へ。ここからはスーパーはつかりに乗る。なんと、485の改良車でなく、新車が投入されてたことに初めて気付く。三沢、八戸、盛岡しか停まらないのでほんと早い。車内も快適だった。隣に赤ちゃん連れの母親が乗ってくるまでは。そして、やまびこを乗り継ぎ東京に帰り着く。