4日目(8月25日)
9:00
昨日の終身時間は21:30。
2階には私しかいないはずなのに、電気を消すと廊下を歩く人の音が行ったり来たり・・・。
もう寝るつもりだったのですが、気味が悪いので外を見てみると
空には満天の星!正面には夏なのにオリオン座。(多分合ってます)
明日は晴れそうです。
気が付くと次の日の朝(6:30)になってました。
今日は9時間睡眠!
まだまだ、眠れます!

で、窓の外は晴れ!
こんなに天気が良いのに外に出ないのは風呂に申し訳ないので
今日は八幡平にいってみることにします。
八幡平へは秋田側からと岩手側からの二つの行き方があるのですが
今回は岩手にお世話になっているので岩手側から向かいます。
距離計 147.705km
温度 19.0℃

盛岡から市街地を走っている間は普通の道だったのですが
写真を見てもらうと分かるように、八幡平に上り始めるとなんともアスピーテ!
なんて思っていると道の名前は「八幡平アスピーテライン」

でも、アスピーテってなんですかね?

空の中を走っているようで、気持ちよいですね。
平日にもかかわらず車が多くて、ゆったりドライブです。
八幡平アスピーテラインの頂上までくると岩手県と秋田県の県境です。
今回初の秋田県ですが、秋田県に入る前にちょいと寄り道。
11:30

その寄り道先が「藤七温泉」です。
なんでも標高が岩手一(1,400m)の風呂で、日によっては雲海の上に風呂が!
というのが売りらしいのですが、風呂に入ったら雲海は見えませんね。
日帰り客用の風呂は全部で4つあるのでしすが、1つが女性専用で
あとの3つは混浴!
宿泊客用には別に内風呂と露天風呂があるようなのですが
今回は日帰りプランでの参加なので、そちらは断念。
上の写真は日帰り客用の内風呂です。
暗いので良く分かりませんが、白濁の硫黄湯です。

こちらが内風呂に併設されている露天風呂。
写真で白濁具合が分かると思います。

そしてもうひとつの露天風呂です。
熱いです!
これはほんとうに熱いです!
小さい写真なので分かりづらいと思いますが
下から源泉が湧き出ていて風呂の表面に泡が浮いています。
頑張って入りましたが、入っていたのは写真撮影のための3秒くらいです。
ここまでは誰も他のお客さんがいなかったので一人で楽しんでいたのですが
このあと入ってきた人の話によると、ここの風呂は源泉が熱いので
入る風呂は水でうめるそうです。
確かに各風呂には水用のバルブが設置されていました。
ただ、出てくる水は決してひんやりなものではなく
ぬるいお湯な感じでした。水道水なんて来ていないはずなので
源泉を冷ましたものなのかもしれません。
距離計 147,798km
温度 20.0℃
13:10

藤七温泉を後にして、秋田県に入り一つ目の風呂が「大深温泉」です。
この大深温泉の向かいには「ふけの湯」という目立つ看板があるのですが
今回は目立たないほうの「大深温泉」入ってきました。
入浴料を払って教えてもらったのが上の写真のところ。
目立たない風呂なので貸切で撮影と意気込んで行ったら
おじいさん4人が入浴中だったので、風呂の写真はありません。
ここも、白濁の硫黄湯ですが、源泉が熱い!
しかし、この熱い源泉をうまく入浴できるようにしている器具がすばらしい!
ほとんど源泉を捨ててしまってます。
残念ながら写真を撮れなかったので、是非、入浴してみて下さい。

入浴棟の横にあった源泉です。
左の管からお湯が風呂に向かいます。
下の木箱は何の意味があるのでしょうか?
ここでも源泉は捨てよう!が信念のようです。
この温泉で入浴料を払った時に、ちらっと見えたのが
自炊部¥1,800+入湯税¥150の表示!
風呂から帰ってきて受付のお兄さんに聞くと
自炊部は大部屋の相部屋で3日前に連絡すれば、宿泊可能です。
とのこと、ただし、当日予約で断るのは年に1回程度らしいです。
宿泊客が多いのは春先の筍の時期とのことでした。
大部屋(相部屋)でガスは別料金&露天風呂なしなので
「国見温泉 石塚旅館」よりは条件が厳しいですが、近いうちに宿泊してみたいところです。
そんなわけで、次回の宿泊に向けてパンフレットを欲しいと言ったら

こんなものを頂きました!
受付のお兄さんの話では、パンフレットくらい作りたいのですが
予算がなくて作れないとのこと、そんなわけで受付のお兄さんの手書きパンフレット?です。
こんな感じの湯治用自炊旅館というのは八幡平には沢山あったようなのですが
最近は、減ってきているようです。
しかも、八幡平付近はかなり地盤が弱いらしく
この付近の湯治場の「澄川温泉」「赤川温泉」も最近の土砂崩れで崩壊し
未だに復旧していないようで、残念です。
先日、訪れた「滝ノ上温泉」も土砂崩れにより何年か営業を停止していたとのこと。
距離計 147,781km
温度 21.0℃
14:00
今回の夏休みは、前回、入れなかった風呂に入りましょう!
なので、東北の名湯「玉川温泉」に向かいます。

玉川温泉の無料駐車場に車を停めて、歩いてブラブラすると
旅館っぽいほうと地獄っぽいほうに道が分かれます。
玉川温泉と言えば岩盤浴なので、それっぽい地獄方面に向かいます。
まず、お出迎えは上の写真の「湯畑」です。
温泉の成分を多量に含む源泉を木枠に流し
木枠に付いた湯の花を採取する珍しい方法です。
と、書いてありましたが、珍しいですかね?

更に上流に進むと「大噴」と書かれた看板があり
看板の下ではものすごい勢いで自己主張している熱湯があります。
看板の説明によると、温度は98℃!
極めて酸性度が高いため「玉川毒」と呼ばれているそうです・・・。
玉川温泉と言えば、岩盤浴!
癌も治るとのことで大人気。
そこいら中にゴザを引いて岩盤浴に熱中しているお年寄りがいます。
その中で一番人気なのが奥にある小屋付近。
お気に入りのゴザを引いて、皆さん大満足のようです。
とても、新参者が入れる雰囲気ではありません。
ゴザを持っていない私は横になることもできませんでした。

後ろの緑の屋根の小屋が岩盤浴小屋です。

岩盤浴の手前に浴槽があったので入ってみました。
大人気な玉川温泉なので、横は常に人が歩いていますので
ひたすら風呂のことだけを考えないと、恥ずかしくて入浴できません。
更に、平日とはいえ、人気の玉川温泉なので、写真は無理かと思いましたが
他の人達が「あっつ〜」と言っている間に、撮影してみました。
酸性度日本一とのことでしたので、源泉を飲むとかなりレモン味でしたが
入浴はかなり快適でした。
一緒に入っていたおじさんの話によると
今日は、夏にしては熱めだとのことでした。
距離計 147,833km
温度 21.0℃
16:00
玉川温泉から田沢湖を経由して
やってきたのは、また「国見温泉 石塚旅館」
ここは本当に居心地が良いですね。

お清ちゃんは天気が良い日は外に出たがりません。

自炊する私。もう3泊目です。
このまま永住してしまいそうです。
距離計 147,899km
温度 19.0℃
本日の走行距離は194kmでした。
| 費用 |
| ローソン(滝沢大釜店) |
\131 |
| 藤七温泉(入浴料\500) |
\1,700 |
| 大深温泉(入浴料\400) |
\400 |
| タバコ |
\270 |
| 合計 |
\2,501 |
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