その心と芸術
              2002’東京国立博物館 (3月24日)

 横山大観(1868〜1958)は茨城県身とに生まれ東京武術学校(現・芸大)の弟一回生として入学、同校の助教授になりました。岡倉天心らと日本美術院を創設します。新しい日本画を目指し独自の絵画世界を築きました。1937年第1回文化勲章を受章。89歳で亡くなりました。

 最終日に行ったものですから外で30分ほど並びました。館内もとても混んでいました。「生々流転は」腰の高さくらいのところに展示されているのでどうしても並んで前に行かなくては見えません。
 他の絵画は見上げるほどの大きな作品で、離れてゆっくり見ることが出来ました。

     屈原 明治31年(1898) 厳島神社 

想像より大きい 空気感が感じられる作品
霊峰飛鶴 昭和28年(1953) 横山大観記念館

大観といえば富士 多数出展されていた
  生々流転  大正12年(1923) 東京国立美術館

 約40mを一挙公開とあって、たくさんの人が列を作って見ていました

      
  夜桜 6曲1双 昭和40年(1929) 大蔵文化財団

 大きすぎて一目では見えないぐらい。 (パンフによると8メートル) 1双:2つで一組
         
  
  紅葉 6曲1双 昭和6年(1931) 足立美術館
 
夜桜と一同に展示され圧巻。 こういう作品はホテルとか結婚式場で飾ってほしいものです。