展覧会

 永遠なる敦煌   96'  Tokyou Metropolitan Museum
 砂漠の美術館   永遠なる敦煌

 長い行列 会場に入るまで約1時間。何がこんなに人を引き寄せるのか。敦煌 シルクロードの地。4世紀より1000年に渡り開屈され、各時代の仏画・仏像がみられるという。その数600の窟・1000体の仏像。

   会場には復元されたいくつもの窟が展示され、見学者の熱いまなざしをうけていました。きれいな彩色に包まれた空間は天井も高く広い。
  

          漠高窟弟249窟の複製→

  興福寺国宝展    97'  Tokyou National Museum
 高さ2メートルはある 四天王立像。ダイナミックな動き・顔の筋肉は盛り上がり血管を浮き上がらせ怒りの表情。その迫力は圧巻。たちすくむばかりです。
 そして鎧衣装の細かい装飾、腰布の裾のなびくさまの豪華さ優雅さ。大して荒々しい
削りの台座。ほかの見学者の方も「ゥワァー!すごいね」の声。
  少し高いところに展示されているせいもあり、離れたとこらから見上げる。ほかの展覧会のように前に人がいるから見えないということもなく、ゆっくり堪能できました。

  ←冊子を買ってしまいました。   →増長天
  赤塚不二夫展     97'  上野の森美術館
            上野文化会館脇の小道を行くと近道。

  漫画の原画から赤塚氏の女装衣装まで展示されていました。
 「おそ松くん」という白黒のアニメを(ビデオで?)紹介しているコーナーでは子どもからいい大人までが見入っていました。

   私はショップで絵葉書を買いました。
               

                                 

 


     

        セザンヌ 展 99’ Yokohama Museum 

 [りんごとオレンジ」白いテーブルクロスに果物がいくつか描かれています。専門家(?)人は、「このりんごに宇宙を表現している」といいます。でも私には・・・ウムー・・・・んー・・・ 
 港未来ランドマークタワーの近く、シンメトリーな白い洋館 (壁も床も白い大理石)もうれしいです。

                              お土産に買ったクリアファイル→

         ピ    99パリ国立ピカソ美術館所蔵  (東京都美術館)

  「1人の人間のための美術館とは思えない。」。でも、私がピカソを知ったのは、1人の顔の中に二つの表情、そして顔の大きさとバランスの悪い身体、だったと思います。今回の展覧会でも、ドラ・マールやマリー・テレーズの肖像に興味を持ちました。二人が同じポーズをしているのです。ピカソはこの二人を比較しているのでしょうか?
 前向きの顔と横向きの顔が一緒に描かれている・顔は横向いても心はあなたに向いて?。
 半分ずつ違う顔、表面の顔と心の内の違いをあらわすかのよう、「あなたは?」と聞かれているような気になりました。
                              冊子→