国立西洋美術館 

 免震構造の新しい美術館に生まれ変わりました。当初のデザインをのこし改修工事が行なわれ、基礎に面震装置を取り付けました。旧国立西洋美術館は松実業家松方幸次郎が収集した松方コレクションをもとに昭和34年開館(1959)に設立。フランスのル・コルビュジエが基本設計をしたことで有名。
前庭にロダンの「考える人」「地獄の門」「カレーの市民」の像が装い新たに展示されています。これは美術館に入らなくても、すぐそばまで行くことが出来ます。
 ロダンの彫刻のほか、ルーベンス、ルノワール、モネなどフランス印象派の絵画が充実している、マイヨールなど現代彫刻も多数陳列され、約4000点を所蔵。入れ替えられるので時々生きたい。

ショップ
、デジタル・ギャラリー、レストランのみの利用も出来ます。
ショップでは所蔵品をデザインにした絵葉書、レターセット、文具などがあります。

デジタル・ギャラリー
  所蔵品390点ほどを、解説・部分アップなどして見ることができる。実物を見たあとの確認、見る前の知識としても利用できる。(機械は2台)

地獄の門 ロダン
高さ5.2M、幅3.9M
    
地獄の門アップ
”考える人”発見
考える人を中心に、悶え苦しむさまざまな人間の姿が描かれている。考える人以外も単独像になっている。
   
考える人  ロダン
 人間の運命に思いをめぐらす青年の姿が胸を打つ。

2003.2.9  \200

カレーの市民

免震装置
地下1Fで見ることが出来ます。
玄関の下あたりでしょうか
 松方コレクション 川崎造船社長故松方幸次郎氏がヨーロッパの主要都市で収集した膨大な美術品のうち、第2次世界大戦当時フランスに残され、後日本に寄贈返還されたコレクション。
  ナポリの漁師の少年 像高90cm

 貝殻を耳に当てている。
少年の目がいい。

 

(台東区上野公園7-7 料金は企画による 9:30〜17:00 月曜休 03-3828-5131)