帝釈天  
 
 帝釈天近くの八幡神社から出土した埴輪が寅さんに似てるっていう話聞きましたか。帽子をかぶった埴輪です。顔は四角ではないのですが、地元は盛り上がったようです。 奈良時代この辺りに穴穂部刀良、穴穂部左久良なる豪族がいたとか・・監督は知っていたのでしょうか

 ←柴又駅前で寅さんがお出迎え
 
私、生まれも育ちも葛飾柴又です、帝釈天で産湯をつかい、姓は車、名は寅次郎、人呼んでフーテンの寅とはっします。 

フイルムをデザインしています。

この碑を過ぎるとタイム・スリップしたかのような店並です。

草餅や帝釈天へ茶屋櫛比      水原秋桜子
 200mほどの参道にぎっしりとお店が立ち並んでいる様子を櫛の歯にたとえています。
草餅・せんべい・飴・佃煮・民芸品・仏具。うなぎ屋さんや川魚料理やもある。

お店の中は撮影風景の写真が展示されているので食事しながら楽しめます。

このおせんべいはたいへんな人気です。行きに買いましょう。
      

 経栄山題経寺。日蓮宗。寛永6年創立。
 彫刻で埋め尽くされたお寺でした。
お庭と、ガラスで保護された社殿の彫刻も見ることが出来ます。(有料)

 
寅さんが産湯をつかったとされる井戸もありました。
お寺の脇に休憩所があり、クーラーが効いていました。自販機でジュースを買って一休み。助かります。
矢切の渡し  
 江戸時代幕府はここに箱根と同等の厳しい関所を設置して通行人を取り締まりましたが、農民だけは渡船が許されていました。今は都内唯一の渡し場として名残を留めています。
  大人100円 子ども50円
伊藤左千夫「野菊の墓」の舞台としても知られています。
   ♪つれてにげてよー  やぎりの〜わたぁしぃ〜

 

          寅さん記念館

  土手の景観を壊さないように、土手と一体となっている建物です。
             
       この後ろ姿、寅さんです。

夕暮れ時の帝釈天表参道を再現。
 豆腐屋のラッパ、帝釈天の鐘の音。

寅さんクイズ
 タッチパネルを使って、質問に答えます。懐かしいシーンが次々登場。

資料展示
 山田洋次監督の原稿、台本、ポスターなどが展示。
ほかに「くるまや」のセット、「寅さんと記念撮影コーナー」など。

ショップでは寅さんグッズと葛飾の名産品が売っていました。
  半天に見えますが、これは手ぬぐいです。(たたみ方の図がついています。)




葛飾区柴又6-22-19 03-3657-3455 9:30〜17:00 休日:月曜(祭日の場合開館、翌日) 12月28〜31日 一般500円 京成・柴又駅 

 

   寅さんこと渥美清さんは、真夏に亡くなりました。
帝釈天は夏枯れといって、暑い夏は観光客が少なくなる時期でしたた。でも、命日が真夏ということもあり旧盆のこの日は大変な混雑。 涼を求めていった矢切りの渡し舟も、モーターを使っていました。船頭さんが疲れてしまったようです。


浅草寺