|
城壁の上を散歩
マルクト広場で子供達とSnowball fight
★朝は6時起床。これは、旅をしている間なぜか変わることがない習慣だった。
マルクト広場を目指して出発!。
したハズだったが、またしても逆走。すぐ気付いて戻る。そして、
『城壁の上歩きたいよね?!。』
とか言って、城壁に上がる階段を探す。
めちゃくちゃ雪で埋もれてる階段を発見。切り込み隊長はもちろんちーか。
エリーは、ちーかがつけた足跡をなぞって自分のダメージを減らしたのだった。
さすが鬼。
★城壁の上を延々と歩く。1時間以上歩いてたんじゃないかな。特になにもなかっ
た。ところどころにあいている穴(窓か?)からの風が冷たくて寒かった。
雪を被った、朝の静かなローテンブルクの街並みが綺麗だった。
朝の鐘も鳴り響いていた。
城壁は、城を護る為のもの。いつか、とても遠い日に、誰かが確かにここで城を護
っていた、ということを思うと感慨深かった。ここのは違うかもしれないけど。
行ける所まで行って、迷うの嫌だから戻ることにした。
戻る途中で、ちーかがサッカー選手のオリバー・カーンの真似をして、それに大爆
笑していたエリーは小さい階段のところで滑ってコケて思いっきり腰を強打したの だった……。ただでさえ腰悪いのに……。
しかも、どういうわけかお尻から転んだのに、被っていたニット帽が半脱げになって
いた。
その後、城壁の上で朝食の時に少し話した男の子に会った。ユキナリ君だ。
彼は一人旅で、ヨーロッパは初めてではないみたいだった。2月9日にミュンヘンで
サッカーの試合を見るとか言っていた。
★ユキナリ君と別れて、今度こそマルクト広場を目指す。広場に着いたら、子供達が
20人くらいいて、スゲー雪投げてる。
と、2人の男の子が『写真撮ってー!。』みたいなことを言いながら寄って来た。ち
ーかが撮ってあげる。
いつのまにか雪投げに参戦してるオレら。
スッゲー子供達が可愛かった。もーーーーーーーマジで。やばい。
YHのガキと大違い。
カメラ向けると大喜びで、雪合戦そっちのけで集まってくる。『Say cheese !!』って
言うと声揃えて『Cheese !!』って!!。可愛すぎる。
しかも、英語上手い。私より全然話せる。
いやーー、可愛かった。特に、カトリーンとレオとフェリックスがめちゃくちゃ可愛か
った 。ありえん。本当に可愛かった。とにかくみんな良い子なんだ。みんな12歳くらいだって言ってた。
通行人に雪投げたり、どっかから現れた中学生くらいの子達とも雪合戦したりして
いた。でも、その子達はすぐいなくなった。
カトリーン達が、エリーのレスポのバッグを気に入ったらしく、
『可愛い!!。』と誉めてくれた。靴もどこの??って聞かれて、
ナイキだって言ったら『Oh !! Nike shoes !!』て珍しそうに見ていた。
『サッカー出来る?!。』とか『タカハラ知ってる?。』とか色々聞かれた。
1時間くらい遊んだり話したりして、子供達のバスの時間がきたのでバイバイした。
本当に可愛い子供達だった。愛しすぎ。
★すぐそばのマックに入って休憩。クソ寒いのに、店員が半袖でびびる。思わず写
真を撮らせてもらった。
YHに帰る途中で、ローテンブルク名物のシュネーバルを買う。店のおばちゃんが
優しかった。
YHに帰るとかわいくないガキどもがいてゲンナリ。同室の子が替わっていた。
Koreanの子で、So-Yeon(ソーヤン)という子だった。バナナをくれた(笑)。
ちーかが写真を撮りに外に行ってる間、エリーがソーヤンに話しかけて、しばらく話し
ていた。
ちーかが戻って来て、3人で1時間くらい話しまくっていた。インチキEnglishで。
エリーのお気に入りのお土産の、(多分)ウサギのおもちゃで盛り上がる。
エリーが、『コレに超癒されるんだー。』とか言ったら、ソーヤンが『モンスター。』とか 言った。ヒドイ……(笑)。
それから、チェキで写真撮って、一枚はソーヤンにあげた。ちーかとソーヤンのツ
ーショットは、ちーかの目が死んでて爆笑モンだった。あれはひどい。
ソーヤンがYHに帰って来た時、たまたま下にいたエリーが、『Hello !』と声をかけた
のがソーヤンはとても嬉しかったと言ってくれた。そんなの私も嬉しい。
や、楽しかった。可愛かった。おかしかった。
江頭とか、カーンとか。
子供達とか。ソーヤンとか。
とても素敵な一日だった。
明日はフュッセン。
|