私がWorld
Cup にうかれていることはすでに書いたが、なにしろにわかサポーターなので、たいした情熱があるわけではない。ジャパンブルーのシャツも持っていないし、ベッカムヘアーにしているわけでもない。ところが、そんな私にも幸運はやってきた。日本がトルコに負けたために価値が下がったチケットがめぐってきたのだ。
6月22日、大阪。トルコとセネガルの準々決勝。プロのサッカーゲームを見るのが初めてなら、大阪に降り立つのも初めて。長居スタジアムへ行く前に道頓堀でお好み焼きをたべ(たこやきはどこもなっがい行列であかんかった。)、近くのスタバへ行った。そこで店員のおにーさんとベアリスタ(くまのぬいぐるみ)の話になった。ホテルニューキャッスルにあるドラゴンベアリスタは、今プレミアムがついて1万円くらいするらしい。うそうそうっそぉ!!大事にしよう・・・・ と思ったところへおにーさんはいった。「今日はどこか地方から来たんですか?なんか・・・標準語つかってるし・・・。」・・・・・・私は「えーと・・・東京から来ました・・・・。」と小さく答えるのが精一杯。おそるべし、大阪人。彼らの“地方”の定義はどうなっているのか・・・?
そんな小さな疑問を残したまま、いよいよスタジアムへ。生でみるゲームはやはり違う。ゲームそのものより、あの雰囲気だ。広い観客席、ライトに照らされて青々と輝くピッチ、WAVE とWorld Cup のテーマと仮装行列!かんどぅ。スタジアムだと、プレーヤーたちの細かい動きは見えないかわりに、いつも全体が見えて、ポジションってものがあるんだなぁと実感できる。自分のポジションと反対サイドでボールが転がっているときは、ボールや他のプレーヤーたちの動きを見てはいるものの、結構休んでいたりするのだ。そりゃそうだ。いつも全員でボールをバタバタ追いかけていてはゲームにならない。トルコが非常に巧みにボールをさばくのを見て、ああ、あれじゃ日本は勝てなかったな・・・・。と妙に納得。
最後になったけど、チケットをくれたYHとALに心から感謝いたします。