琵琶湖一周・天橋立・城之崎・奈良の旅

8日目

〜吉野山〜

吉野山といえば桜が有名です。
夏の吉野は人気もまばらでのどかな雰囲気でした。
参道には歴史のありそうな宿や古めかしいお菓子屋さんが軒を連ねています。
そんな中、険しくそびえるの金峯山寺(きんぶせんじ)です。
こんな山奥になんと立派な寺があることでしょう!!
「厳」という字がぴったりあてはまりそうな
荘厳で静かな姿です。


忽然と現れた蔵王堂。大きいです。
寺の中は薄暗く 安らかな気持ちになるというより恐ろしい感じがします。

続いて、吉水神社。

源義経と静御前が身を隠し、
また、秀吉が大掛かりな花見(太閤の花見)を開いた場所としても有名です。
シーズンオフのせいか入り口には人が居なくて
思わず入場料を払うのをやめようかと思いました。。。。
それぞれの間についてテープで歴史的エピソードを紹介してくれて
「ここで義経が。。」とか「秀吉が。。。」
と想像をかき立てられました。

桜の季節はどんな風なんでしょうね?


こじんまりした建物ですが、歴史の重みを感じさせます。


駐車場までの帰り道「芳魂庵」という茶店によりました。
ここも人が少ない時期だからか
呼んでも誰もおらず。。。。
それでも、しつこく呼びつづけ抹茶付きの葛餅を食べました。
さすが!美味しかった。
のんびり山並みを眺めていたら雨が降ってきてしまいました。




〜やはた温泉〜

今日が最終日。やっぱり温泉に入って帰ろうということになりました。
山道を走り東吉野まで足を伸ばしました。
「やはた温泉」は川沿いにあり
釣りやキャンプを楽しんだ人が利用する温泉のようです。
川を眺めながらのんびり入浴。

帰りは、道の駅宇陀路大宇陀にて。
宇陀牛のステーキが名物らしいのですが、カツにしました。
店内は近所のファミリーでにぎわっていて
ファミレスのような感じです。

さて、帰り道に思わぬ発見が!!
天理までは西名阪自動車道という有料高速道路が通っています。
その先は名阪自動車道という国道(25)で帰るのですが、
この国道。まるで高速道路のようなのです。
ぜんぜん信号がない!!
当然のようにみんなスピードを出しています。
この道路を使うと奈良〜名古屋はかなり近いです。

案外楽にお家に帰れてホッと一息。
歴史を満喫した旅となりました。