1日目 「伊勢神宮散歩」

我が家は起床時間が遅いため かろうじて昼前に出発。
東名、東名阪、伊勢自動車道を通り伊勢へ向かいます。
本来なら 松坂で松坂牛を食べたいところですが 狂牛病騒動真っ只中ということもあり
泣く泣く断念。まあ 日程的にも金銭的にもきつかったんです。
桑名の焼き蛤とともに またの機会を楽しみにしましょう。
 

伊勢神宮(内宮・外宮)

伊勢神宮に到着したのは 午後2時すぎ。
ガイドブックにお伊勢参りは外宮からが正式な道順とあったので 外宮から参拝することに。
ここは 天照大御神の食事係である豊受大神宮(とようけだいじんぐう)を祀っています。
そのほかの神様も祀ってあって 順路に従って一通り参拝。
今風に言うと 神様の集合住宅街といった雰囲気かな?
背の高い木に囲まれ 神聖な雰囲気が漂います。

歴史が伝わるような木の大きさです。

外宮を歩いていると ふと 山岸涼子の漫画「日出処の天子」にでてくる聖徳太子って
こんなとこに住んでいたんじゃないかと思ったりしました。(時代考証無視) 


続いて 天照大御神が祀ってある内宮へ。
外宮に比べて 商業的というか人も多いし華やか。
五十鈴川にかかる宇治橋を渡り 砂利が敷き詰められた広い参道を歩いていくと
御手洗場(みたらしば)があって 文字通り五十鈴川の水で手を洗って清めます。
それにしても 五十鈴川の水が綺麗なこと。
明治以降は民家などの建物が取り払われたとか。本当に清らかな流れです。
木立のなかを歩いていくと 暗がりに鹿がいたりして。びっくりしたわ。

 御手洗場からの五十鈴川の流れ

内宮の正殿は 石段を登ったところにあって 石段は記念撮影のスポットになってます。
ただ 人がたくさんいると 荘厳さとういうか神聖さ薄れる感じがしちゃいますねぇ。
これじゃ神様もうるさいだろうなぁ。若いカップルが多いもの意外でした。
そして 団体さんのおじいちゃん達はみんなお酒臭い。。。
建築様式からの楽しみ方もあるのですが ガイドブックを読んでもよくわからんかったです。

おはらい町 おかげ横丁

内宮は観光客が多いので おはらい町は観光客のための商店街。
土産物屋や食事処があります。
マグロの串焼きとか魚の干物をその場で焼いて売たりしてます。
旅が始まったばかりであることを考え 買い物はぐっと我慢。
なんといっても あの赤福本店がある!!
私は甘いもの(あんこ)が苦手なのですが オットが好きなのよねぇ〜
3つ入りってのもあるので購入。うるさいので食べさせる。
おうおう 嬉しそうに食べてるよ。よかった。よかった。

おかげ横丁は 赤福本店の前が入り口になっていて 観光客用にレトロな町並みを再現した
ミニ日光江戸村というかんじ。(日光江戸村行ったことないです)

夕食は おはらい町にある「すし久」で 郷土料理の「てこねずし」を食べる。
赤福本店同様 五十鈴川沿いにあって窓から川の流れみえて情緒たっぷり。
「てこねずし」は ご飯の上にカツオをのせた一見ちらしずしのようなごはんで
志摩地方の漁師が 手でこねながら食べたのがはじまりだそうです。
味はまずまずだったと思います。

宿泊

実は 伊勢って宿泊施設が少ない。
到着は遅くなることが予想されたので 経費節減でビジネスホテルをチョイス。
当初 ビジネスホテルなのに露天風呂があるキャッスルイン伊勢を予約していたのですが
やもを得ない事情で日程をずらしたため 3連休中は予約が取れませんでした。
そこで泊まったのが伊勢シティホテル。思ったより部屋が広かったような。
明日は 鳥羽・志摩観光だ!

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