〜 それは小学6年生の夏、初めてオーストラリアへ旅立った。もちろん個人旅行ではなく、小学生対象の体験ツアーであった。あっという間に1週間が過ぎ、楽しかったのは間違いないが、異国の地を満喫するほどの余裕は無かった。、オーストラリアって広いなー・野生動物が多いなー・コアラって意外と重かったなー・オーストラリア人は色白で金髪だなー。外国って凄いなぁー!!こんな程度であった。当時は、こんなに世界を旅することになるなんて思いもしなかった。 その後、海外へ旅立ったのは21回目の誕生日(9月9日は毛沢東の命日!&北朝鮮の建国記念日!!)の1997年9月9日であった。それは、バックパッカーのデビュー戦を意味することとなった。そもそも、きっかけはタカさん(1年先輩で某テレビ局勤務)の何気ない「中国行ってみない?」という誘いに、特に断る理由も無く、当時ヒマな大学生だった私は「いっすよ〜。」と、あっ気ない二つ返事で中国旅行の契りが交わされたのであった。後にこの旅が、『私の人生観を変える!』こととなった。 デビュー戦ということもあり、何度となく計画を打ち合わせ、ご丁寧にPCで打ち込んで(しかも時刻付き)、印刷して大事に携帯をして中国を旅した。 結局は、北京〜洛陽〜南京〜黄山〜上海を12日間で周遊した。ほとんど中級ホテルで最後の上海の夜なんて☆☆☆☆でプール付の虹橋大酒店に泊まっちゃったりしていた。何度と無くボラれもしたし、今思い返すと恥ずかしいが、まぁ中国がデビュー戦だったことを考えると、渋々と納得するしかないわなーーー。
それに、私の誕生日である1976年9月9日は、まさに毛沢東が死去した日であり、『オレは毛沢東の生まれ変わりか!?』これは何かの因縁に違いないと思い込むほど、中国に惚れ込んでしまったのである。こうしてデビュー戦から第3戦まで中国に行き続け、立派な(??)バックパッカーとなったのである。
デビュー戦以降、香港・タイ・インド・ネパール・アメリカ・バングラデシュ・カンボジア・台湾・マカオ・フィリピンと旅を重ねることとなった。そこで私は何故、旅に出るのか?出たいのか?と考えてみた。その答えはただ単に、1ヶ国でも多く色々な国に行きたい!見たい!出会いたい!写真撮りたい!記憶に残したい!感動したい!楽しみたい!純粋にそれだけのことである。世界の国々について、好奇心が非常に強いのである。しかしそうはいっても人生、時間だけは限られている。その中で如何に旅行欲を満たしていくか。その半永久的であろうテーマが、私の人生でカナり大きなウェイトを占めていることは断じて間違いない。
その中において、記録に残すことも非常に重要なことである。そしてこの度、ちょっとした不意な思いつきでホームページを作って、公開してみようか!と思いつき、結構この『思いつき』が重要だったりして、実際行動してみると、意外と成功するケースが多い、と経験上感じる。旅行もその最たるものである。思いつきで旅をすると案外上手くいってしまうものだ。マイペースな性分なもんで、今頃じゃなくてもっと早く作れば良かったかもー、と完成していないくせに思ったりしてみた。やらず嫌いな悪いとこもあり、今に至っているが、実際始めてみるとナンてことはなさそうである。(ただ基本ブ器用なんで決して円滑ではなく、やたら時間かかってるが、、、、、)
ってなわけで、2003年8月25日からホームページ製作をスタートし、27回目の誕生日をメドに頑張り始めているトコであります。とにかく、ド素人なので、巧みな技術は皆無ですが、小細工はせず旅行記と写真をメインに自分色なホームページ作りを目指し、出来るだけ多くの人に私の旅の軌跡を拝見して頂けるよう精進させて頂きます!もし、このサイトを見て、「そこ行きてぇー!!」とか、「そこ行くことにした!」「そこもっと知りたい!」という 方がいらっしゃれば、幸いです。
テーマは、『目指せ旅行作家!!』(半分はジョークです。ってことは・・・?)
それでは、皆さんお付き合いのほど宜しくお願いします。
『旅行記について』
最長で6年も前の実録日記をベースに、当時のことを回想しながら書いております。本文の大部分は日記の原文を引用しています。ですので、多少大げさで、感情的な表現があったり、ちょっと下品な表現があるかと思いますが、ご了承下さい。極力、当時の感情を尊重させて頂きたいと思います。(かなり、恥ずかしながら・・・・)また、表現が明らかに不適切な箇所に気づかれましたら、ご指摘下さい。(結構、ボキャブラには自信なし・・)
『写真について』
このサイトに掲載している写真は、一眼レフでも何でもない、ただのコンパクトカメラで撮影したネガフィルムを、写真屋でデジタル化したデータを使用しています。白黒やセピアの写真は、使い捨てのカメラで撮影したものです。また、サイズの変更以外は、写真に手を加えていませんので撮影時のままの状態です。その数約2000枚以上から厳選して、掲載しています。
『お詫び』
例の『思いつき』から2週間ばかりで、無理やり公開に踏み切りましたので、全体の90%くらいはまだ未完成です。今後は随時、追加・更新する予定ですので、今しばらくお待ち下さい。
『著作権について』
このサイトに掲載している写真、テキスト等一切の著作権は製作者にあり、無断での使用・複製等は堅くお断り致します。もし、欲しい写真がございましたら、必ず製作者にご連絡下さい。また後日、持ち帰りFreeの写真コーナーを作る予定です。