『いざなぎ流』の資料を求めて、物部村農林漁業体験実習館内にある、物部村歴史民俗資料室を訪れた。
同資料室には、「いざなぎ流祈祷法」の祭壇を再現したものの他に、村で使われてきた農耕・狩猟用具、生活雑貨品などが展示されている。
また、「別府〜拓、床谷相」地区の『八面頬』『負わりょうか』『星ちぎり』などの、妖怪・伝説マップの展示もある。
農林漁業体験実習館(2002.08.11)
いざなぎ流とは、物部川上流域に伝えられてきた民間信仰である。
起源は、平安末期頃ではないかと推定されているが、定かではない。

祭壇と御幣
民間の説話や神道、仏教、道教などを取り入れた祭文・本地を大夫が伝承してきた。
いざなぎ流祈祷法は大きく分けて、家祈祷と病人祈祷に分類され、西山法、杣法、鍛冶法、大山鎮め、川瀬祭り、雨乞いなど13種類ある。
人形(ひとがた)の御幣
物部村、いざなぎ流については、以下が参考になるだろう。
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