「百人が見たという黒い怪物」
昭和48年8月、北見市立中学校の生徒たちが藻琴山から湖面をモーターボートのように走る、黒い怪物を発見して大騒ぎになった。
それ以来4年間で、クッシーが出たのは二十数回、目撃者は百数十人以上、写真撮影に成功した人は五人だという。
屈斜路湖(くっしゃろこ)は、3〜4万年前に火山の爆発によってできたカルデラ湖で、面積77.5平方km、最深部122mの道内最大級の湖である。
目撃された情報については、
正体については、
最近、テレビでよく見かける特殊な環境下で飼育された「巨大金魚」「巨大ピラニア」のように、自然界では何をキッカケにとんでもないことが起きるのか分からないです。
屈斜路湖(2002.09.01)
湖面
北海道虻田郡洞爺村
「洞爺湖の怪獣トッシー」
昭和53年3月、洞爺湖で魚釣りをしていた人々が、奇怪な怪獣を目撃して、こちらも大騒ぎになった。
同じ時期、近くの有珠山が爆発して、地震と噴煙を巻き起こしていた。
洞爺湖(とうやこ)も、カルデラ湖で、面積70.7平方km、最深部179.7mの道内最大級の湖である。
目撃された情報については、
この湖には、体長1mの鯉や、畳一枚分ほどもある巨大なカメが棲息しているらしい。
佐藤氏が調べた当時、トッシーは、写真には撮られていない。
中島へ泳いで渡る親子クマ説があり、怪物説については信憑性が薄い。
洞爺湖(2002.05.26)
中島 中央右、湖上に浮いているのはボート
地図
鹿児島県指宿市池田
「池田湖の巨大生物イッシー」
昭和53年9月3日18時頃、池崎地区の住民約20人が、黒い物体が湖を泳いでいるのを目撃した。
これが、テレビや新聞などで全国に報道され、話題を呼んだ。
池田湖(いけだこ)は、池田火山の陥没によってできたカルデラ湖で、面積10.91平方km、最深部233mの九州最大の湖である。
大ウナギ、鮎、ワカサギ、鯉、草魚などが棲息している。
大ウナギは体長1.8m、胴回り60cm、体重20kgもあり、市の天然記念物に指定されている。
池田湖(2002.07.13)
人気者の『イッシーくん』
遊具
店のオブジェ

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