旅の記録

日本訪問2005年冬

 

2005年冬

 

福田百四郎(ももしろう) 享年84歳

明治36年3月2日生まれ。

我が最愛の祖父。子供のころ、しょっちゅう遊びに行っては一緒に散歩に出かけ、途中の駄菓子屋でチョコレートを買ってもらっていました。

なぜかいつも勉強していて自宅には黒板があり、書棚には分厚いノートが大量に並んでいました。

とにかくしゃがれ声で、何を言っているのかわからないことが多かったことを覚えています。

でも本当に可愛がってもらい、大好きでした。

 

うわさの肉そば

ワタシが食べ物の話をしたときになにかというと必ず出てくる「来集軒の肉そば」。日本に入る時にはかならず一度は食べます。

今回ももちろん食べました。

最初は半信半疑だった我が匿名希望の妻も、一度体験してからは「もう一度食べたい」と病みつきになっているようです。

いつかこの肉そばがラーメン博物館に入ることを勝手に夢見ています。

 

おでんの自動販売機

こんなものがあるのはおそらく日本だけでしょう。 

これだけたくさんのお店が建ち並ぶ秋葉原の繁華街に置かれているこの自動販売機は珍しいがゆえにテレビでも紹介されたとか。

「ためしに食べて見よう」そんなワタシのような人たちがたくさん集まってこの缶おでんを食べていました。

味は…。

触れるのはやめておきましょう。

 

 

西郷どん

ワタシは二十数年関東地方で暮らしていながら東京というところをあまり探検したことのない人間でした。

ワタシが外国に住んでいるということで気を使ったのか、大学時代の友人がワタシを東京散策へと案内してくれました。

秋葉原では人気のラーメン屋でお昼を食べて、その後は上野の不忍池公園までてくてくと歩いて西郷どんを久しぶりに拝んできました。

たくさんのお寺が立ち並ぶ住宅街を抜けると日暮里へと出て、なんだか下町の情緒あふれる商店街をぶらついたりしました。

いやぁこれはお金をかけた旅なんかよりもよっぽど新鮮で、楽しくいろいろな発見のある一日となりましたよ。

 

 

上へ

戻る