イタリア語の発音は、意外と日本人には発音

しやすいです。
ほとんどの単語は書かれたまま

の文字を素直にローマ字
読みすればOK なの

です。。イタリア人も見事なまでにローマ字
読み

しています。ちなみに、シルベスター・スタローン

なんかは、
シルベステル・スタローネなどと呼ば

れてしまうのです///////////////////////

 

 
 
 
 

 
 
イタリア語の読み方
 

 

通常、イタリア語で使われるアルファベット

A(ア), B(ビ), C(チ), D(ディ), E(エ), F(エッフェ), G(ジ), H(アッカ),
I(イ), L(エッレ), M(エンメ), N(エンネ), O(オ), P(ピ), Q(ク),
R(エルレ),S(エッセ), T(ティ), U(ウ), V(ヴ), Z(ゼータ)

J(イールンゴ), K(カッパ), W(ドッピオヴ), X(イクス), Y(イプシロン)は
本来、イタリア語では使われませんが、古語や外来語を表示するために使います

<例>
Kenia(ケニア)地名
Weimar(ヴァイマール)地名
Wally(ヴァリー)人名
Wilson(ウィルソン)人名
Web(ウェッブ)外来語

 

 

イタリア語の読み方

以下の表記の時は、ごくごく普通のローマ字読みでたいていはOKです

母音(A,I,U,E,O) 子音(B,D,F,L,M,N,P,R,T,V)+母音

<例>
io (イオ) 私
bene(ベーネ)良い
mondo(モンド)世界
vuoto(ヴオート)空
mamma(マンマ)ママ
Roma(ローマ)ローマ
luna(ルーナ) 月     但し、LとRの区別はある。Rは必ず巻き舌で発音。

 

<H>はラテン語の名残としてつづりの中には存在しますが発音しません。例えば英語
のHi とかHelloを言う時、ついつい<ア〜イ!>とか<アロー>、または<エロー>と
いって しまうイタリア人がいるわけです。自動車のHondaもオンダになってしまうのです。

 

 

また、いくらかの例外もあります。(これが、ちょっとわずらわしい。要忍耐!)

<C>はクと読む場合とチと読む場合があります。
ca(カ), chi(キ), cu(ク),che(ケ),co(コ)ci(チ),ce(チェ)
CのあとにQがくると ックとつまった読み方になります

<例>
cane(カーネ)犬
cibo(チーボ)食物
cena(チェーナ)夕食
chilo(キロ)単位のキロ
acqua(アックア)水

 

 

<G>はグと読む場合とジと読む場合があります
ga(ガ), ghi(ギ),gu(グ),ghe(ゲ),go(ゴ),gi(ジ),ge(ジェ)
GLの後にIがくると、リと読みますが、厳密にはイとリの中間のような発音です。
GLの後にA,E,O,Uがくるとグと読みます。GNも特殊な読み方をします。
gna(ニャ),gni(ニ),gnu(ニュ),gne(ニェ),gno(ニョ)

<例>
gola(ゴーラ)のど
gente(ジェンテ)人々
ghiaccio(ギアッチォ)氷
luglio(ルリオ)7月
montagna(モンターニャ)山

 

 

<Q>はその後にUがくることによってクと発音されます。

<例>
quando(クアンド)いつ
questo(クエスト)これ

 

 

<S>は次に母音が来ると清音スとなります。
sa(サ),si(シ),su(ス),se(セ),so(ソ)
Sのあとに子音F,C,P,Q,Tがくると清音スになり、子音B,D,G,L,M,N,R,Vがくると
濁音ズになります。SCというつづりの場合はその次の母音によって変わります。
scia(シャ), sci(シ),sciu(シュ),sce(シェ),scio(ショ),
sca(スカ),schi(スキ),scu(スク),sche(スケ),sco(スコ)

<例>
salute(サルーテ)健康
squadra(スクアドラ)チーム
onesto(オネスト)正直
sviluppo(ズヴィルッポ)発展
pesca(ペスカ)桃
scrivania(スクリヴァニア)机
prosciutto(プロシュート)ハム
scheda(スケーダ)カード

 

 

<Z>は清音ツと読む場合と濁音ヅと読む場合がありますが、一定のきまりがありません。

<例>
zinco(ヅィンコ)鉛
attenzione(アッテンツィオーネ)注意

 

 

同じ子音が2個並ぶと、大抵はつまった音になります。

<例>
occhio(オッキオ)目
caffe`(カッフェ)コーヒー
basso(バッソ)低い
zucca(ズッカ)かぼちゃ
mezzo(メッヅォ)半分

 

 

と、以上のように便宜上説明することはできるのですが、なにせ勝手気ままなイタリア語。
個人のしゃべり方のくせや方言によってその説明どうりにはいかないこともあり、また、
例外もいっぱいあるのです。やっぱり、きちんと覚えようと思ったらコミュニケーション
あるのみです。