

まず第一にフェリーターミナルへ。そして晩のK・Lまでの
電車のチケットを予約。KTMのチケットカウンターが
ペナン島フェリーターミナルにあるのがとてもありがたい。
しかしながら寝台は満席といわれ、しぶしぶ2等のシート。
とりあえず朝メシを食っていると地元のおじさんに話し
かけられる。話の内容で分かった。歩き方などに載っている
詐欺団だ!!カード賭博詐欺団。「今日はお母さんの誕生日、
うちに来ないか?・・・ところでクレジットカードはマスターか?」
なーんてバレバレな会話をされるが手口を知っていた俺は
ぎりぎりまでとても興味ぶかそうに「行きたいなー」みたいな
事を言っておじさんをその気にさせておき「やっぱいいわ」って
言って逃れた。こーゆーのの相手をするのは暇つぶしに
もってこい!!まぁそんなこんなで写真のペナンヒルに登る。
コムタなどからバスでアイルイタムへ行き、またバスを乗り
換えてヒルステーションに到着。ここまで約1時間。チケット
4Rm(往復)を購入したが土曜ということもあって2時間待ち。
ケーブルカーで片道約30分、頂上は曇っていてあまりキレイ
ではなかった・・・。が、晴れたら島全体とマレー半島までよく
見えるらしい。涼しくて気持ちよかった。雨季ということもあり、途中激しいスコールにおそわれつつフェリーで本土に戻り
21:30クアラルンプールへ(30Rm)。子どもが泣いてて不眠

そんなこんなで寝ずに6時45分、マレーシアの
首都K・L到着。LRTでチャイナタウン方面へ。
いくつかのバッパーを断られ、結局ビルのワン
フロアがG・Hになっている所に落ち着く。
ここがドミ1泊10Rm。たまたま2段ベッドの下が
日本人でとりあえず一緒に朝飯を食う。かれは
ダイビングでケアンズに行ってきた帰りにストップ
オーバーでマレーシアにいるみたい。おもろい人
だった。とりあえず「また夜に」と言ってバイバイし
KLCCのツインタワーに行ってみた。下のほうは
ショッピングセンターになっていてにぎやか・・・。
でも貧乏旅行者にはあまり縁のないところなので
宿にもどって昼寝し、またチャイナタウンを徘徊。
とても活気にあふれた楽しい街である。また夜
彼とビール飲みながらメシ食って2人ともそこの
大衆食堂にはまる。この日から3日間毎朝晩
彼とそこでメシを食った。

まぁ彼ととりあえずいつもの場所でメシを食い
K・Lの歴史博物館に行く。けっこーこじんまりと
したところだったがやはり見所は日本占領当時の
様子を記すところであろう。日本がどのような事を
していたのかマレーシアの立場から書いてある
ので日本で言われているようなことと違う所もある
だろう、お互いの主観が入るからね。でもやはり
それを読んでるとすごく申し訳ない気になってくる。
日本軍がこの地でどれだけ好き勝手していたか。
まぁちょっと消沈しつつKLセントラル駅に行って
翌日のタンピンまでの電車の予約。電車が出発
する24時間以内に購入すると安くなるらしい。
「今買うと17Rmだけど14:00を過ぎたら9Rm」と
言われコーヒーを飲んで待つ。8Rmあればメシが
3回食べれるからね。んで夜はナイトマーケット!!
時計屋の人が「本物っぽい本物っぽい」言ってる
のが超うけた、これもユーモア。

この日は彼と最後の朝メシを例の場所で
食べ、お別れ。彼を見送っておれも駅に
向かいタンピンを目指す(2時間2等9Rm)。
タンピンに16:00過ぎに到着し近くのバス
ターミナルへ行きマラッカへ。マラッカはこの
国マレーシアの出発点であり最も歴史の
ある街だ。マラッカまではバスで1時間で
2.60Rm。近郊バスターミナルからまた
乗り換え海に程近い安宿街へ(0.50Rm)。
ここでも満室満室と言われつつ紹介された
G・Hに落ち着く。が、とてもこの辺で1番
新しくキレイでスタッフも親切という素敵な
G・Hに巡り会った。ドミにしたがベッドは2つ
しかなくその部屋には他の旅人がいなかった
ためシングルに10Rmで泊まっているような
もんだった。

とりあえずマラッカではのんびりしていくつもり
だったのでこの日は初日ということもあり
自転車を借りて街をぐるっとひとまわり!!街の
風をあびながらチャリをこぐのは気持ちいい!!!
次の日からどの辺を見に行こうか考えつつ
ゆっくり街探検をした。ちなみにレンタサイクルが
1日6Rm。
んで夜はビールを買い込んで他の旅行者や
G・Hのオーナーとたわむれる。オーナーは
いろいろ手品を見せてくれたりギターを鳴らし
ながら唄ったりしてくれた。彼のマジックは
ホントにすごくてびっくりさせられてばっかだった。
いろいろ話したU・Kの40代夫婦旅行者は
1年で世界一周している途中だと言う。ほんとに
こんなのはザラで3年でアメリカ縦断→アフリカ
縦断→ユーラシア横断しているしてる中国人にも
会ったりした。旅をすると毎回世界観が変わる。