第5話   不思議な縁
先日、友人に貸していた本「反逆のスピリット」が帰ってきた。
そしてある事実を知り、愕然としてしまった。
翻訳「マジュヌ」となっている。
私にハンマーでの強打のごとく影響を与え、インドへのパスポートとなった本「反逆のスピリット」。
その本を翻訳している「マジュヌ」。
なんと私はその彼とインドで出会い、何度も会話をしている。。。
その事に、帰国してもうすぐ1年が経とうとしている今頃、気づくなんて・・・・・・・。
おかしい〜というよりも、そこには何とも言えない神聖な匂いが漂う。
改めて人との出会いの不思議、神秘的な何かを感じる。
しかし最近では、その複雑に絡み合った糸も、実は一本であったみたいなシンプルさもうかがえてきている。
なかなかインドに辿り着くことも出来ないが、今回も辿り着けそうにない。
それどころか、心の中ではインドからの帰りの話を書こうとしているようだ。
私達の航空券は、福岡発 - ソウル経由 - デリー着のアシアナ航空、1年オープンチケットであった。
あらゆる手段で調べ、最も安かったチケットである。
3ヶ月Fixであれば、直行便でも安い航空会社はあったのだが、
無期限一本勝負の私達には、期限付きチケットには意味はなかった。
ところが、そのチケットが予想もしない展開を引き起こす事になろうとは・・・・・・。
これこそが、個人旅行の醍醐味でもある。
行く時は乗り継ぎの為、ソウルの空港で5時間ほど待った。
ところが・・・・・・・・・・・・。
予想に出来なかった展開については、ちょっとだけ先延ばしにするが、
私は、インドではよく韓国人・中国人に間違われた。
日本人に声を掛けた時でさえ、「あなたは中国人じゃないの〜?」と疑われ、
しっかりした日本語?で話していても、首を傾げられたりもした。(訛ってたからなのか?)
ある場所・スポットに行けば、その人の本性・魂がにじみ出てくる事もあるらしい・・・・。
そんなある日、ある人から「お前の前世は、中国と韓国の国境辺りに住んでいた。・・・・
あるいはその両国で生きていた。」と聞いてもいないし、聞きたいと思ってもいないことを突然言われた。
私はその彼に、その両国の人によく間違えられる、という話はしていないのにである。。。
びっくらこいた!
その時あることが頭をよぎった。
それは私が会社を辞める以前、ある縁のある人からソウルに行った話を聞いた時に、
私は韓国に興味はないし、行く事はないだろうと思ったこと。これが1点目。
2点目。私は気功とか空手、坐禅にも興味があり、そういえばそれらは中国系だな、と思ったこと。
そんな話題を踏まえて、核心に触れていくことにしよう〜。
・・・と思ったが、まだ長くなりそうなので、今日はこれまで・・・・・。
次回は早めに書くことにします。乞うご期待!\(^O^)/
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