管理人・明日希がつけている、Little Planet発展の記録です。
ささやかながらも着実な発展を続ける、この星を見守ってあげてください。
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6月26日(土)

今日は会社の飲み会であった。今月いっぱいで退職する人がいるので、その送別会である。
エライ人の近くに寄るとウザいしムカつくので、若い人だけでかたまっていた。
まずい酒は飲まないことに決めたのだ。
それにしても、もともと20人足らずだった職員が、今年になってから3人も辞め、ほんとうに寂しくなってしまった。
今はバイトを入れてしのいでいるが、職場環境の悪さたるや、推してしるべしである。
「いいヤツほど早く死ぬ」の言葉通り、死んでもいいヤツばかり残っているのが困ったところだ。
…オレももう長くないかな。

6月22日(火)

台風一過で、今日はゲロ暑。
イングランドが決勝トーナメントに進出して、まずは一安心。
でも、オーウェンはさっぱりだなあ。
相棒のフォワード、「第二のワンダーボーイ」ルーニーが4得点と大活躍しているのに比べると、どうにも見劣りがする。
がんばれ、元祖ワンダーボーイ!
後は、今日の試合でスウェーデンがデンマークに勝ってくれれば。
ホントは、イタリアとブルガリアが引き分けて、スウェーデンもデンマークも決勝トーナメントに進めればいいんだけど。
どっちも好きなので。

6月20日(日)

アツイぜ、ユーロ2004!
今朝は早起きして、フットボール欧州選手権を見た。
3時35分のキックオフだったので、めちゃくちゃ眠かったが、試合の内容は、眠気を吹き飛ばす、すばらしいものだった。
今回の対戦カードは、オランダ対チェコ。
選手権の出場国を決める予選での、両チームの直接対決では、チェコの1勝1分。
オランダはプレーオフのすえ、からくも本戦出場を果たしたという、因縁の対決である。
今日の試合は、4チームの総当たり戦で、うち上位2チームが欧州選手権の決勝トーナメントに駒を進める、グループリーグの第2戦であったが、オランダ・チェコのグループDは「死のグループ」と呼ばれ、大会優勝経験のあるオランダ・ドイツ、組織的戦術の完成度の高さで知られるチェコといった強豪がひしめき、初出場のラトヴィアもドイツと引き分けるなどあなどれない力を見せ、試合が始まる前から、おもしろいゲームの予感をさせてくれた。
特に、チェコはこの大会に勝てば決勝トーナメントに進出が確定するし、オランダも、勝てばチェコと並び首位に躍り出るので、どちらも負けることのできない戦いであった。
試合は、序盤からハイペースで進み、前半開始早々、ロッベンのフリーキックをバウマがヘッドであわせ、オランダが先制。
その後、オフサイドラインをうまくかいくぐったロッベンがサイドを突破し、低くあげたクロスをファン・ニステルローイが押し込んで、オランダが2-0とリードを広げた。
この時点で勝負は決まったかと思われたが、チェコもオランダのパスミスのチャンスを逃さず、バロシュがゴール前でボールをキープしてディフェンダーを引きつけ、ノーマークのコラーにはたく。コラーはこれをきっちり決めて、前半のうちに、1点を返すことに成功した。
その後は両チームともミドルシュートでチャンスを作るものの、決定力を欠いて膠着状態が続いたが、後半、チェコのエース・ネドベドの突破を止めようとしたオランダのディフェンダー・ハイティンハがネドベドを倒してしまい、2枚目のイエローカードで退場。
一人少なくなったオランダは、前線の選手を一人減らして代わりのディフェンダー・ライツィハーを投入するが、ここが明らかに戦況の転換点となった。
優位に立ったチェコは、ネドベドのクロスを長身202cmのコラーがゴール前でバロシュに落とし、バロシュは芸術的な弾丸ボレーでゴールにたたき込む。
これで同点!
さらにチェコは、人数が少なくなり、組織的なディフェンスができなくなったオランダに対し、積極的にミドルシュートを放っていく。
オランダのキーパー、ファン・デル・サールも幾度となくスーパーセーブを見せてくれたが、ハインツェの強烈なミドルシュートを弾いたところをバロシュに詰められ、折り返しを途中出場のスミチェルに決められて、ついに、2-0の試合をひっくり返されてしまった。
試合はそのまま、チェコが3-2で見事な逆転勝利を飾った。
いやー、おもしろかった。
実はオレは、ユーロ2004が始まるまでは、大会の優勝候補をオランダ、穴でスウェーデンと予想していたのだった。
と、いうのは、オランダには、ヨーロッパで最高のフォワードの一人であるファン・ニステルローイをはじめ、クライファート、オフェルマルス、ゼンデン、マカーイ、ファン・ホーイドンクといった強力な攻撃陣をそろえ、中盤にはダーヴィッツ、セードルフといったヨーロッパ有数のミッドフィルダー、ディフェンスにはシュタム、コクーといったベテランが顔をそろえ、キーパーには長身197cmのファン・デル・サールという、隙のない布陣ができていたからである。
しかも、オランダには、ファン・デル・ファールト、ロッベン、スナイデル、ハイティンハという20歳前後の若きタレントも豊富で、ベテランと新鋭がうまくかみあえば、爆発的な得点力を生み出すはずだと思っていたのであった。
しかし、この試合では、新鋭の対照的なプレーが、オランダの勝因と敗因を作っていた。
快足を飛ばしてサイドを切り裂き、2アシストしたロッベンと、不用意なファールで退場となってしまったハイティンハである。
一方のチェコは、ヨーロッパ最優秀選手に選出されたネドベドを中心に、ベテランのポボルスキー、若き司令塔・ロシツキー、運動量の豊富なスミチェルがしっかり中盤を構成し、長身のコラーと球際に強いバロシュがチャンスにきっちりと得点を決め、その組織的なサッカーで、2-0とリードされながらも、粘り強く戦ったことが勝因だった。
197cmと長身の若きキーパー、ツェフの活躍も忘れてはならない。オランダの決定的なシュートを何度も止め、見ている我々を楽しませてくれた。
今日の試合は、3-2とけっこう得点が動いたが、キーパーがファン・デル・サールとツェフでなければ、5-4くらいにはなっていただろう。
この試合の結果、チェコはグループリーグを1位通過で決勝トーナメント進出が確定。
オランダは最終節のブルガリア戦で勝利し、ドイツがチェコと引き分けるか敗れるかが決勝トーナメント進出の条件だが、まだチャンスは十分に残されている。
オレの予想を外ささないためにも、がんばれオランダ!(穴で予想したスウェーデンは、安定した戦いで、今のところグループC1位)
かつて、オランダのエースとして活躍したスーパースター、ヨハン・クライフ。「世界最高のサッカー選手とは?」と聞かれれば、クライフの名を挙げる者も少なくないだろう。
クライフは、現役引退後、スペインのFCバルセロナの監督として、チームの黄金時代を築いたが、そのサッカーは、3トップの布陣で攻めて攻めて攻めまくる、エンターテイメント性の高い、攻撃的なサッカーであった。
「美しく負けることを恥と思うな。無様に勝つことを恥と思え」。
敗れたとはいえ、今日のオランダの試合は、クライフの言葉通りの、美しい敗北であった。

6月17日(木)

今日はお休みをもらった。
特に用事があったわけではないのだが、今週は土曜出勤なので。
最近の職場環境の下では、とても週に6日は働けませんわ。
それに、これから夏になると代休が増えるので、休めるうちに有給を消化しておこうという作戦。
用事がないので、今日は一日ゴロゴロしていた。
昼前まで寝て、さらに昼寝してしまった。
なのに、疲れがとれた気がしない…。
昼飯を食いに入った店で、メニューを見てたら、「鶏の唐揚げ」が、なぜか「魂の唐揚げ」に見えた。
そんな気合い入れて料理しなくても。っていうか…やっぱり疲れているようだ。

6月14日(月)

昨日は久しぶりにドライブに行って疲れたので、今日はてきとーに仕事をした。
しばらく山形に行っていなかったので、新潟との県境にある小国という町に行ってきた。
前回、山形に行ったのは3年半前。確かに久しぶりだ。
山形は、山形市を中心とする村山地方、酒田市・鶴岡市を中心とする庄内地方、新庄市を中心とする最上地方、米沢市を中心とする置賜地方の四つに大別されるが、今回行ってきたのは置賜地方である。
小国はその名の通り、四方を山に囲まれた、小さな盆地だ。
飯豊連峰が南にそびえ、樽口峠から、まだ雪が残る山の連なりを見ることができた。
渓谷と小さな滝が見事な赤芝峡や、越後街道の難所の一つで、石畳の残る黒沢峠なども見所である。
山を見たくなったら、ぜひ小国に行ってみるといい。
往復630キロ、福島飯坂まで高速を使っても、片道4時間半という距離だが、その田舎っぷりに癒やされるはずだ。
山また山の連なる小国盆地。
夏は緑の国、冬には白銀の国となる。

6月10日(木)

最近ちょっと興味のある、琉球の戦国時代(グスク時代)について、話をしよう。トリビアだと思ってきいてもらいたい。
沖縄県は、沖縄本島を中心とする沖縄地方、宮古島を中心とする宮古地方、石垣島を中心とする八重山地方に大別される。
沖縄本島が、北山・南山・中山の3つに分かれて争い、やがて中山王・尚巴志によって統一されたことは教科書にも載っているので、みんな知っているだろうが、宮古・八重山の歴史については、一般の人はまったく知らないと言っても間違いではないだろう。
そこで今回は、何回かにわけて、宮古・八重山の中世を中心に、琉球の歴史を見ていきたい。
宮古全島が初めて統一されたのは、14世紀のことである。
それまで宮古は、狭い島内に多数の豪族(按司)が割拠する按司時代であった。
有名な按司には、西銘地方を支配する勇将・飛鳥爺(とびといや)や、その好敵手で、石原城に拠る起目逸殿(うきみずりとぬ)などがいる。
起目逸殿と飛鳥爺の争いは、白川浜の弓競べで、起目逸殿が飛鳥爺を謀殺することで終わったが、起目逸殿もやがては平良の糸数按司に滅ぼされる。
まさに動乱の時代であった。
割拠する按司の中で頭角を現してきたのが、今の平良市西部を根拠地とする豪族・目黒盛(みいふぁむい)である。
当時の宮古で最大の勢力を誇っていたのは、平良市中部の盛加井を根拠地とし、軍兵1000人という大軍を率いて宮古中を荒らし回っていた与那覇原(よなばばる)軍団であった。
そして、宮古の大半を勢力下に収めた与那覇原軍団は、ついに目黒盛の領土に侵攻を開始する。
奇襲を受けた目黒盛は居城を失い、漲水の浜(今の平良港のあたり)まで後退するが、荷川取の楚良古意の援軍を得、激戦の末、与那覇原軍団を打ち破る。
破れた与那覇原軍団は、下地や城辺方面に敗走。目黒盛は勢いに乗り、宮古全島の統一に成功する。
宮古全島の支配者となった目黒盛は、豊見親(とぅゆみや)の称号を得、宮古島は豊見親の統治する新しい時代を迎えたのであった。
この目黒盛の子孫が、第二尚氏琉球王朝の傘下において八重山遠征を指揮し、強大な勢力をふるった仲宗根豊見親だ。
次回は、この仲宗根豊見親の時代を見ていくことにしよう。

6月9日(水)

今日は有給をもらった。
歯医者に行かなくちゃならなかったので。
やっぱり、週の半ばに休むとラクでいいね。あと2日働けば、また休みだもんね。
最近、ホントに精神的に疲れてるので、ちょうどいい休みだった。
会社でまた、辞表が一枚出たらしい。
人が減った分の仕事は、ぜんぶオレの所に来るのに。
あー、このストレスをどうにかするには、旅行しかない!
飛行機は10月まで乗らないという誓いをたてたので、久々に高速バスだな。
島根の田舎に行こう。浜田とか、益田とか。

6月5日(土)

今日は出勤だった。
…疲れた。
趣味の旅行が、最近、役にたっている。
特に海外。ロンドン、ローマ、オランダ、シドニーといろいろ行っているおかげで、窓口に来たお客さんへの対応が、めちゃめちゃよくなっている気がする。
例えば、海外のホテルの予約を頼まれたときに、その土地に行ったことがあるかないかによって、できるサービスが大きく異なってくる。
多少でも土地勘があれば、空港から何分かかるかとか、どんな見所があるかといったことが、自信をもって答えられるからだ。
この、「自信をもって」というのが重要なのだ。
海外に行くお客さんというのは、たいていがその土地に初めて行く人であり、多かれ少なかれ、旅の前途に不安をもっている。
そんなときに、行ったことのある人に、「大丈夫ですよ」と言ってもらえるかどうかは、大きな違いなのだ。
今日、窓口に来たお客さんは、ローマに行くというので、オレが対応した。
いろいろ細かい相談にものってあげたのだが、ホテルの予約も終わり、お客さんが帰っていくとき、「来てよかったね〜」と話をしているのが聞こえた。
…嬉しいよな。こういう嬉しいことがあると、早く別の国に行って、情報を仕入れようっていう気になってくる。
…のだが、うちの偉い人たちは、オレが接客をがんばっているのが気に入らないらしい。
本来の業務をおろそかにしているように見えるのだろうか。一つも穴はあけてないつもりだぜ。
むしろ、オレが窓口でがんばっているおかげで、他の人たちの仕事は進んでいると思うのだが…。
たいして努力してるわけでもないので、評価されないのはともかく。ダメを出されるってのはどういうことよ。
そんなに希望退職させたいのか?

6月3日(木)

謎が解けてきた気がする…。
いや、先月の日記に書いた、オレの隣に座る、電車の女のコのことだ。
謎と言っても、何のことはない。
そのコは、どうやら、毎日座る席を決めているようなのである。つまり、彼女がわざわざオレの隣に座るのではなくて、オレが、彼女が座ろうとした席の隣に座ってしまっているのである。
よくよく思い出してみると、彼女が隣に座るのって、オレが右側の列に座った時だけのような…。
とはいえ、オレはクッションとしての性能を確かに評価されているようだ。
彼女は、他の人の隣に座ったときには、あまり寄りかかったりしていないようだ。
…別に嬉しくもないけど。
しかし、謎が解けてしまうと、朝の通勤電車がつまらなくなるのう。
ゆっくり眠れるようにはなるが。

6月2日(水)

今日は朝、4時前に起きて、日本代表×イングランド代表のサッカーの試合を見て、そのまま会社に行ったので…眠い。
結果は周知の通り、日本が後半に小野のゴールで追いつき、1対1のドローに持ち込んだが、日本の強さよりも、イングランドの弱さが浮き彫りになったような試合だった。
ベッカム・スコールズ・ジェラード・ランパードという世界最高の中盤を持つイングランドは、高いボール支配率を誇って、中盤で自在にパスを回していた。また、アシュリー・コール、ギャリー・ネビルの両サイドバックがオーバーラップして再三チャンスを作っていたが、逆に、この二つに落とし穴があったように思う。
ベッカム・スコールズ・ジェラード・ランパードは、いずれもペナルティエリアの外から強烈なミドルシュートを打てる、シャドウストライカーとしての能力が高い。
実際、イングランドの得点は、ジェラードの強烈なミドルシュートを、GK楢崎がはじいたところにオーウェンが詰めたものだったが、中盤がオフェンシブになりすぎたため、カウンターを受けたときに、中盤の底ががら空きになってしまった。
一方、再三のクロスボールに関わらず1点しか取れなかったのは、オーウェン・ルーニーの2トップが、スピードはあっても高さに欠け、ヘディングでシュートができなかったことを示しているし、サイドバックが積極的に攻撃に参加しているため、カウンターを受けたときに、サイドに大きなスペースを与えてしまうことになる。
事実、イングランドの失点は、カウンターから、サイドを三都主にフリーで走られて、絶好のクロスを出されたためだった。
つまり、イングランドはカウンターに弱いのである。
来週からヨーロッパは、欧州選手権というヨーロッパチャンピオンを決める戦いにより、熱狂と興奮の渦に巻き込まれる。
イングランドは、まだこの大会に優勝したことがないのだが、このままでは、また「無冠のサッカーの母国」になってしまうだろう。
オレはイングランド、特にオーウェンのファンなので、戦術を修正して、ぜひとも勝ち進んでほしいところだ。
がんばれ!イングランド!

6月1日(火)
→ 
明日は早起き。
3時55分開始の、サッカー日本代表対イングランド代表を見て、そのまま会社に行くのだ。
ぶっちゃけ、日本代表には全然興味ない(とはいえ、勝てば嬉しいが)のだが、イングランド代表は見たい。
ベッカム・スコールズ・ジェラード・ランパードという世界最強の中盤は、ぜひ見ておかねばなるまい。
オーウェン・ルーニーの2トップも見所。オレはオーウェンファンなので。
明日は仕事中、寝るの確定である。
