公務員試験




 自分は就職先として、公務員ってのになりたい〜。ってことだったんで、今年の頭からコレまで7ヶ月程、がっこのべんきょあまりやらずに公務員試験の勉強をやってきました(^^;)

 ってことで。ここまでやってきた感想なんぞを。
 まず、公務員になるためには、公務員試験に合格しなけりゃなれません。早いものなら5月頃から試験がありました。

 自分が今年受けたのは、

・国家公務員採用T種試験
・畜産系技術職員採用試験(国家公務員採用U種試験相当)
・地方上級試験(北海道)
・改良普及員採用選考試験(地方上級相当in北海道)

 の4つですね。

 大体、1次試験で教養試験と専門試験のマークシートでの筆記試験ですね。

 んで、2次試験で面接とか論文試験とか。北海道の場合は論文ではなくて集団討論でしたけど。そのテーマは大体「少子化」とか「市町村合併」、って例なんかが道のHPには書いてあったんだけど、なぜか自分の班は「北海道観光をPRしていくには夏と冬、どっちよいか?」てテーマ(笑) 
 んで、感想として。

 まず何べんきょすりゃーいーのかよくわからん〜、ってことですね。

 なんだか、自分の周りで公務員試験をまぢで狙ってた人が少なかったんで、あまり教えてもらおうにも、知ってる人があまりいない。でも、自分の同期で一人、一緒に公務員のべんきょしてた人がいたおかげでだいぶ違ったですね〜。

 んで、試験の範囲ってのは、上にも書いたように、教養試験と専門試験がありまして、 教養試験ってのは、国語算数理科社会の全科目が試験範囲。・・・いや広いって!

 こんだけ広けりゃ当然、一つの科目から1問しか出題されないものもあるわけで。そんでこれに加えて数的推理と判断推理、資料解釈、時事問題ってのがついてきます。

 例題としてこんなのです〜。これは、一つ目が日本史。二つ目が判断推理の問題です。pdfファイルです。→例題

 なんで、馬鹿正直に全部の範囲を勉強しようとしてもとても追いつかないですね〜。大体、6割以上取れば1次は受かるんで(大体ですよ大体!)、こりゃだめだーってのは潔く切るのも大事。得意科目は確実に取らないとあかんですからね。

 とわいっても、ちょっと見ておくだけで、さくさくっと解けちゃうこともあるんで、全く見ないってのは個人的にはどうかなあ、とも思いますけどね。その辺の裁量が難しいかな。

 そんでべんきょしてて思ったこと。高校やセンター試験でそれなりにべんきょしていた人はけっこーとっつきやすいんじゃないのかな〜、ってことですね〜。試験レベルは、まあセンターに毛が生えた程度?と思うんで。

 ただし、それ以外の、判断推理やら時事やらの量が問題の半分くらいあるんで、こっちの方もしっかりやらんといかんのですねぇ。いやいやいや。時間がかかりますです。
 この他にも、2次試験では面接なんかもあるわけで、国家公務員試験の場合は官庁訪問とやらもやらねばならいんですよねぇ。めんどくさい。

 自分は当初、1次の筆記試験を通れば、大体採用されるじゃないの?って思ってたんですけど、そんな世の中甘くはないわけで。1次受かった半分近くが落ちちゃいます。

 まあ、自分が受けたやつを例として。


申込者 1次合格者 2次合格者
国家T種(農学T) 1,439 178 93
北海道上級(畜産) 54 6 3


 面接なんかは民間に比べりゃって民間受けてないですけど、楽な方なんでしょうが、やはり筆記試験のべんきょ時間はかなり必要ですね〜。思いっきり簡単に言えば、センター試験よか、専門試験がある分、範囲は倍あるわけですから。

 ただ自分も、「こんなん受かんねーって!範囲広すぎだがね!!」って思ってましたけど、とりあえず、なんとかなったんで、やれば受かる、・・かな?(笑)



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