動物へ
 
 時:2005年9月
 所:後志支庁古平町
 改めて考えてみると鮭の遡上って見たことなかったっすね。

 十勝でも広尾とかで鮭は獲ってるし、遡上してくる川もあったので、意外と初体験だったのを見て初めて認識しやした(笑)

 場所は後志支庁古平町。

 通りがかった橋で路駐がやたら多いんで、なんだべさ?と思って自分も見に行ってみると、鮭がわしゃわしゃ上ってきてました。

 橋の上からだと遠いんで、河川敷に降りてみると、近い近い。
 どんだけの数いるんでしょうねえ。

 近付くとさすがに逃げますけど、網ありゃ捕まえれそうな感じ。まあ、激しく違法ですが(^^;)

 なんでかわかんないけど、柵よりも上流にいるやつが多数いました。
秋鮭
きあじ
 たまたま通りかかった河口で見ることができた鮭の遡上。あちこちで跳ねてるのはなかなかの壮観です。
 とわいえ。

 今の時代、鮭の自然産卵はほとんどなく、ここも河口からちょっと上ったら柵が作られていて、そっから上れなくなっていました。

 んで、サケ・マス孵化場で産卵、受精、育成して放流してるんですな。

 で、その孵化場に通じる水路を上る鮭。

 こーした地道な事業でうちらはお魚さんを食えるんですねえ。
 そして、その成れの果て。

 川で跳ねてるやつらの傍らには、このようなカモメやカラスのエサになっているのも。

 こーゆーやつらの中にはその辺で産卵したのもいるのかな。その辺に卵あるのかしら。

 中には、密漁して、いくらだけもっていく不届き者もいるとか。どうせもってくなら、全部持って行きなさい。じゃないか。
 水中にいるもんだからなかなかイイ写真が撮れなかったんで、雰囲気伝わりにくいかもしれんですが、予想外の遭遇だっただけに、いいもん見れました、って感じです。

 目の前で鮭が水音たてて跳ねてるのを見たとき、久々に生の生き物見たって思いやした。

 北海道まだまだいろいろありますなー。