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 車で行ける先端あたりからは、細い散策路を歩いて行かないといけない。

 20分くらいと結構歩くので、この道に沿って、馬車の道も作られていた。行きに疲れて、帰りに乗っていく人もいた。確か、片道500円くらいだったかな?
 もともとは普通に木が生えていたんだけど、野付半島自体がだんだんと海水に浸食されたりしていって、痩せていってるそうな。
 その過程で、このような変わった景観が生まれたらしい。
 日本離れした風景。なんで木がこんな白っぽくなったんだろう。
 海水がそこまで来てるのに、草が生えてるってのはちょっと不思議。潮が満ちたら塩水をかぶりそうなのに。
 トドワラに行く途中、野付半島の真ん中辺りに、同じ理由でミズナラが立ち枯れたナラワラがある。
 ただしこちらはそばまで行ける道はないので、道路脇におかれた展望スペースから見ることしかできない。
 しかし、不思議な風景。 
トドワラ
どわら
 北海道の東端の砂州、野付半島の先にある、海水の浸食と潮風の影響でトドマツが朽ち果てたもの。まさに奇観。地の果てな印象です。
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