■ケンサキイカ(2003/7/23(水))
ケンサキイカ(2003/7/23(水))

 旬は冬とのことだが、このごろ店頭でよく見かける。 刺身用ケンサキイカが一匹450円。 明るい赤色で、新鮮そうだ。 手ごろな値段に、つい買ってしまった。

kensaki1 赤いケンサキイカ

 普通のスルメイカをさばくように、胴体を引き抜く。 少し幅広の軟甲をもつ。 黒くねっとりした墨を蓄え、卵も持っていた。 内臓は白っぽいものが少々あるのみ。
 ミミは付け根に指を入れていくと、別部品のように外れる。 新鮮なためか、皮も簡単にはぐことができた。 身は硬めで、細く切っていっても張りがある。
 刺身になっても、この張りは変わらない。 歯ごたえがあり、ぷりぷりしている。 甘みよりも、旨みが強い。 このよさは、焼いたときに活きてくるのではないだろうか。

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