旬は冬とのことだが、このごろ店頭でよく見かける。
刺身用ケンサキイカが一匹450円。
明るい赤色で、新鮮そうだ。
手ごろな値段に、つい買ってしまった。
赤いケンサキイカ
普通のスルメイカをさばくように、胴体を引き抜く。
少し幅広の軟甲をもつ。
黒くねっとりした墨を蓄え、卵も持っていた。
内臓は白っぽいものが少々あるのみ。
ミミは付け根に指を入れていくと、別部品のように外れる。
新鮮なためか、皮も簡単にはぐことができた。
身は硬めで、細く切っていっても張りがある。
刺身になっても、この張りは変わらない。
歯ごたえがあり、ぷりぷりしている。
甘みよりも、旨みが強い。
このよさは、焼いたときに活きてくるのではないだろうか。
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