■10/14(月・祝) 小アジ
30〜40尾の小アジが、198円で売っていた。久々に小アジの南蛮漬けにすることにした。
21時頃から作業を始めた。まず、アジのエラとはらわた取りにかかる。エラぶたから包丁を入れエラを掻き出すがうまくいかない。結局、指を入れてつまみ出す。そうすると、腹側から胃も一緒に取れてくる。胃には補食したものが入っていて、生物学の研究でもしている気分だ。
腹には包丁を入れ、包丁ではらわたを掻き出す。これは案外、簡単にできる。胸元辺りにテトラな心臓があるのだけれど、これがたまに残ってしまう。が、まあ気にしないでおく。ゼイゴと鱗は、取らないでおいた。
すべてのアジを片づけるのに1時間半くらいかかった。
ここから粉をつける。隊長からは、腹の中やエラぶたの中にもしっかり粉を付けるようにと指示があった。これは、上げるときにはぜるのを防ぐために必要なのだそうだ。
粉を付けたら、どんどん揚げていく。揚げ時間は骨まで食べられるよう、10分くらいとした。粉がたくさん付いているので、油はすぐに汚れてくる。

小アジを揚げる
揚げた小アジは、油を切ってすぐに南蛮汁に投入する。投入すると、油と汁が触れてじゅうじゅう音がする。熱いうちに漬けることがポイントらしい。
南蛮汁は3種類用意した。
・酢:1、砂糖:1、醤油:1 の割合(日持ち優先)
・酢:1、砂糖:1、醤油:1、だし:2 の割合
・酢:1、砂糖:0.5、醤油:0.5、酒:1、だし:3 の割合

南蛮漬けにする
漬けてすぐのものを試食した。まだ、揚げた時のサクサク感が残り、香ばしくて美味しい。だしの多い方がマイルドで、美味しく感じられた。
すべての作業が終わったのは、0時であった。手間と時間がかかる。
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