■ロブスター(2003/9/28(日))
■ロブスター(2003/9/28(日))

■ロブスター(2003/9/28(日))

 オーストラリア産ロブスター1匹700円。 夜のため、半額シールも張られている。 つまり、1匹なんと350円!  袋の中でモソモソ動いているので、生きているようだ。 店の人に聞くと、ボイルしてマスタード&マヨネーズをつけるとよいとのこと。 ものは試し、買ってみることにした。

●活きロブスター lobster1

 袋から開放してやると、手足がしっかり動く。 あちこち触っていると、バタバタバタと突然跳ねだした。 活きがいい。 見た目にも大きく、重さは550gあった。
 どうやってさばけばよいのか。 思案に暮れる。
 結局、しっぽと胴体の分かれ目に出刃包丁を入れて、切り離してやった。 包丁を入れるときも暴れることなく、うまくいった。 あとは、頭、しっぽとも真っ二つにする。 背は殻が硬く、なかなか包丁が入らない。 このため、腹側から強引に包丁を当てて、体重を乗せるようにして切っていった。

●真っ二つ lobster2

 こいつは、焼いて食べることにした。  フライパンにオリーブ油を入れ、ニンニクをいためる。 香りが出たところで、ロブスターを放り込む。 白ワインをふってやり、ふたをする。
 数分でロブスターは赤くなった。

 しっぽのところは身も厚く、食べがいがある。 特別な味付けをしていないが、もともとの塩味が身の甘味を引き立てて、美味しい。
 胴体も、手足の付け根を中心に、身が詰まっている。 そして、手足も殻を割るとぽろっと身が外れる。 新鮮なので身離れがいいようだ。 噛むと、ぷりぷりした感触で、うまい。

●ロブスターのガーリック&オリーブオイル焼き lobster3

 店の人は加熱するよう言っていたが、活きているのだから刺身もいけると思った。 しっぽの付け根のところの肉を少し取っておいて、生で食してみた。
 醤油をつけて口に運ぶ。 身の甘味ととろっとした感触にプチプチした歯ごたえが交わる。 イセエビなどに比べ味が薄いのかもしれないが、それを気にさせないほどの満足感がある。

●ロブスターのお造り lobster4

 もう一匹(480gくらい)を茹でてみた。 茹で上がったロブスターを真っ二つに切る。 そこに香ばしく焼いたガーリックチップをふり、マヨネーズをのせてオーブンで焼いた。
 身の甘味とぷりぷり感に、ガーリックの風味が美味しさを引き立てる。

●ボイルロブスターのガーリックマヨネーズ風味 lobster5

 刺身にしろ、焼きにしろ、茹でにしろ、これに勝るエビ、カニ類に出会ったことがない。 新鮮ということが、これほど味に関与することに大変驚いた。 また、値段が非常に安いことにも驚いた。

 Copyright(c) BOO総研J All Rights Reserved.