最近、話題になっているらしい。
魚屋のお兄ちゃんも、そんなことは知らなかったらしい。
卸で聞き知って、買い付けたようだ。
われわれも、同じように買ってみることにした。
天使の海老とは、謎めいた名前である。
ホームページなどで調べてみると、ニューカレドニアで養殖されているようである。
抗生剤などを使わず、きれいな海で養殖されているらしい。
天国に一番近い島、ニューカレドニアで育てられていることから、この名前がつけられたようだ。
体長の2、3倍ある長いひげが特徴の海老である。
青みがかったグレーの色合いは、お世辞にも美味しそうとはいえない。
尾と頭をちぎって、頭はグリルで焼き、尾は刺身で食べることにした。
ちぎったところから、うまく背わたをつまんでやると、するする抜くことが出来る。
皮むきして皿にに並べる。
皮をむいても、グレーの色合いは変わらない。
甘くて、しこしことしっかりした歯ごたえがあって美味しい。
とろっとした感触があり、密度が濃い感じがする。
焼いた頭は、香ばしさとわたの旨みが混ざり合う。
頭にも身が残っていて、身が凝縮したような歯ごたえがある。
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