■ニューカレドニア産・天使の海老(2004/10/23(土))
■ニューカレドニア産・天使の海老(2004/10/23(土))

■ニューカレドニア産・天使の海老(2004/10/23(土))

●天使の海老 tensi

 最近、話題になっているらしい。 魚屋のお兄ちゃんも、そんなことは知らなかったらしい。 卸で聞き知って、買い付けたようだ。
 われわれも、同じように買ってみることにした。
 天使の海老とは、謎めいた名前である。 ホームページなどで調べてみると、ニューカレドニアで養殖されているようである。 抗生剤などを使わず、きれいな海で養殖されているらしい。 天国に一番近い島、ニューカレドニアで育てられていることから、この名前がつけられたようだ。

 体長の2、3倍ある長いひげが特徴の海老である。 青みがかったグレーの色合いは、お世辞にも美味しそうとはいえない。
 尾と頭をちぎって、頭はグリルで焼き、尾は刺身で食べることにした。
 ちぎったところから、うまく背わたをつまんでやると、するする抜くことが出来る。 皮むきして皿にに並べる。 皮をむいても、グレーの色合いは変わらない。
 甘くて、しこしことしっかりした歯ごたえがあって美味しい。 とろっとした感触があり、密度が濃い感じがする。
 焼いた頭は、香ばしさとわたの旨みが混ざり合う。 頭にも身が残っていて、身が凝縮したような歯ごたえがある。

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