JR姫路駅前から「姫路城」へと一直線に大きな道が伸びている。堀を越え、門をくぐると目の前に大きな広場、そしてその向こうの高台にそびえる姫路城。
さらに城に近づき、入場料を払って城内へ。もちろん、その前に「もういいんじゃない?」と言われそうなほどの写真撮影は終了。「おおっ、すごい、きれい」と思うたびにシャッターを押していたから、すごい枚数を撮ってしまった。
|
 |
| ←----------------→ |
城内は広い。私の尺度は日ごろそばを通っていて馴染みのある「小倉城」だから、余計に姫路城は広く、すごい存在に感じられる。なるほど、世界遺産だけはある。
まず、使用人の住んでいた長屋のような部屋へ、靴を脱いで上がる。敵の侵入を阻むさまざまな工夫が残っており、いちいち立ち止まって感心していたら、いつのまにか列の最後になっていた(またかい…)。
城に近づくにつれ、個室が増えてくる。この窓から見る城がまた美しい。再び外へ出て城内を。パンフレットを見て気になっていた「腹切丸」という場所に行く。当然、切腹をしていた場所だろうと思いきや、実は違う。その場所の様子に似ている(ものの配置などが)ということで、この名が付いたそうだ。しっかし、ここには人が多かった。 |
| ←----------------→ |
 |
見所はたくさんあるものの、割愛して一気に天守閣へ!
憧れていたくせに、この城を作った人物、住んでいた人物など歴史背景はまったく頭に入っていなかった私。恥ずかしながら、天守閣内部に展示されている資料を見ながら、それを学びつつ最上階へ(ちなみに、せっかく感心したもののすでに忘れている…)。
最上階からの眺めはすごい。駅へと続く道、広場、通ってきた道すべてと姫路の町を一望できる。こんなところに住む殿様って一体…。その生活を想像したけれど、想像できなかった。 |