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岡山・倉敷 初上陸
山といえば、桃ときびだんご。
 私の知識はこれぐらいのもの。
 地図を見て「あら、こんなところにあるのかい?」と向かったのが、日本三大庭園のひとつ「後楽園」。
 これまでに、三大庭園のいずれにも足を踏み入れたことのない私は、度肝を抜かれた。
 広い広い。
 こんなところが自分の庭だったら、間違いなく錯覚するだろう。
 世界は私のもの、と。
 いいのか、もともと殿様のものだったんだから。殿は錯覚しても。
 とにもかくにも、スケールの広さと、場所場所に植えられた植物の多様さ(満開の桜美しさのにうっとり)、和風建築と整備された庭の美しさに、ご満足。
 左の写真のようなドデカイ池だって作っちゃってるんだもんね、庭の中に。
 さすが、三大庭園。
時間がないのですぐに倉敷へ
敷で最初に向かったのは…ご・は・ん。だっておなかすいてたんだもん。
 大原美術館まで車で2,3分の距離にある「マルオン」(だったと思う)という、ガイドブックにのっていたステーキ屋さんへ。
 手ごろなお値段のセットあり、ジュウジュウと見えるところで焼いてくれるので、雰囲気もたっぷりでございました。
恐るべし大原美術館
論から言うと、度肝を抜かれました。
 ここに行くだけでも倉敷へ行く価値はある!
 名だたる画家の名画が、本物が拝めてしまうのです。大原美術館で。

 特に美術が好きじゃなくても、教科書で見たことのある、誰もが知ってるような絵の、しかも「本物」を目の前にすると、何か感じ入るものがあるはず。
 私にしてみると、久留米の石橋美術館で、青木繁の「海の幸」を目にしたときのような感動が、次から次に襲ってくるんです。驚いた。
 しかも、1日中出入り自由。西洋だけでなく、東洋の棟もあり(確か全部で3棟はあったはず)。
 そう、どの部屋かの天井近くの壁面に描かれていた、天国と地獄のような絵、あのインパクトはすごかったな…。

まんま、かりかり
味しさのあまり、思わずごはんを借りてでも食べたくなる…という、岡山名物「ままかり寿司」。
 いわしを酢でしめたようなものです。
 美味しかった。けど、私は「まま」は借りないなぁ〜。
 これも、大原美術館近くの店で食べました。大原美術館の一帯は、小さな川(運河?)が流れていて、町並みもきれい。
 これ、岡山の駅弁にもあります。
おお、あれが四国か
山と香川をつなぐ、瀬戸大橋。倉敷から岡山へと戻る途中に、きれーいに見えるスポットへ立ち寄りました。
 場所の名前は覚えてませんが、高速が通ってたな…。
 朝、福岡を出て、1日で回ったにしては、相変わらず移動距離が多い…。 なぜか旅に出ると、できるだけ回ろうとしてしまう。
 旅の貧乏性ですな。
@SUNS ROOM