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| ◆緑の世界、屋久島へ〜VOL3◆ |
| ホテルを後に、向かったのは尾之間のパン屋さん「ペイタ」。おじさんが「おいしいよ」とすすめてくれた「おいもパン」と「ココナッツケーキ」を昼ご飯に購入。最終日、この日は世界遺産地域に指定されている「西部林道」へ向かう。ここには、店が何もない。よって昼食ゲット。 |
| ■ぽん・たん館でお土産見っけ■ |
| かわいらしいキャラクターの「ぽん・たん館」では屋久島の土産を購入できる。ここで見つけたのが「屋久のかりんとう」。たんかんの皮に砂糖をまぶしたようなお菓子で、苦味と甘さが同居して美味しい。味見して、6個ほど買い占めてしまった。ここには、サバのなまりブシや「さばみそ」なども売っている。前述の「かりんとう」に関しては、ここでしかお目にかかれなかったので要チェックだ。 |
| ■日本に2つしかないうちの1つ■ |
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太平洋に直接落ちる滝は北海道と屋久島の2つしかないらしい。その一つ「トローキの滝」は、「ぽん・たん館」に程近い場所から眺めることが出来る。徒歩でしか近寄れないので「ぽん・たん館」に車を置かせてもらった。1台しか止まってなかったので…。 木々の間を抜けて、開けた目の前に滝が落ちる。上から、山、赤い橋、滝…と縦に写真をとったらバッチリ、な眺め。少々遠めにしか眺められないが、振り返れば美しい海、と眺めは最高。 |
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| ■温泉?さすがに…■ |
| かなり興味があった「平内海中温泉」。海の中にある温泉だ。温泉部分だけを囲ってあり、干潮時の5時間ほどだけ入れるらしい。しかし、ここは水着着用不可。残念ながら断念した。ほかにも「見てるだけ」の観光客多し。海の荒波はすごいし、入れたらそれはそれはすごくいい眺めだと思います。オジさんが掃除してくれてました。 |
| ■ド迫力!大川の滝■ |
| 数日前の雷雨、前日の小雨、滝の水量は通常よりも多かったらしい。それも手伝ってか、滝はものすごい印象を与えた。中でも大川の滝は88メートルの落差を誇る。滝壷のすぐ間近まで行ける、と迫力満点。水しぶきを浴びながら記念撮影。大きな岩を伝いながら近くまで行くにはやっぱりスニーカーかトレッキングシューズ。 |
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| ■期待以上のフルーツガーデン
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実はまったく興味のなかった「フルーツガーデン」。クネクネと細い道を登っていくとそれはありました。入園料500円の横に、試食つき、とある。何事かと思いきや、テーブルに座らされ、フルーツ5種類ほどと、5種類のフルーツのジャムつきパンが目の前にドーン。これが試食か〜と感心しながら食べる。結構な量があります。 オトク感で満ち溢れていると、「では行きますよ」との声。なんと園内をオジサンのガイドさんが案内してくれるのだ。花や実の名前、豆知識など、聞きながら回るのと1人で見るのとは大違い。とっても楽しいひとときでした。 |
| ■そしていよいよ西部林道へ■ |
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世界自然遺産指定地域「西部林道」。屋久島の西側に当たる。大型バスが通れないので、ツアーでは行けない。そのせいか、車はほとんど通っていない。雷雨の日は通行止めになったらしいから、この日の晴天はありがたかった。
入るなり、ヤクザル発見。当然のように路上で何か食べている。その後もサルを見つづけて、サルが当たり前になってしまったほど…。 |
| ここにもシダとコケの緑の世界が広がっていた。空気にまで緑色がついていそうな不思議な感覚。狭い道だが車も来ないので気にならない。時折開ける景色は、ものすごい感動を与えてくれる。かなり高い位置を走っているらしく、海がはるか下に見える。おまけに、ずいぶん走ると隣の口永良部島が海に浮かぶ姿が幻想的だ。 |
ヤクシカにもまた会えた。とにかく緑の世界だ。そして、海の青さが違う。 途中「屋久島灯台」に立ち寄り、海がめが産卵するという永田などを経由して宮之浦へ。島を3日かけてぐるりと回った格好。 言葉にならない感動が最終日に味わえた。 |
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| →続く← |