第三章Part1

2002/6/4早朝

日本代表いざ出陣(日高、富良野)



上から道の駅新冠のハイセイコー、沙流川(日
高)、富良野の空知川(たぶん)沿いの未舗装路
 北海道に上陸して四日目、雲一つない快晴だ!!。狙
い通りでうれしい。というのも今日は国道237号線を
北上するからだ。237号線は太平洋側の門別町から
富良野、旭川につながり、緑の美しい山間を駆け抜
ける絶好のドライブルートだ。もともとは去年8月に北
海道に来た時、室蘭発、富良野、層雲峡、サロマ湖
を経由して網走泊と言うとんでもない計画を立てたと
きに、都市部を避けてすいている道路をかっ飛ばそ
うと考えたときに地図を見てたまたま通ってみた道路
だった。しかし走り出すと朝日に照らされて生き生き
と躍動感あふれる木々と道路と交差しながら流れる
沙流川の美しい景観をもう一度見て走りたいと思い
(しかも天気のいい朝走りたい)楽しみにしていたエリ
アだ。
 まず新冠から30キロほど昨日きた道を戻り沙流川
を渡って少ししたところから237号線に入る。しばらく
走ると平取(びらどり)町に入る。前回も今回も朝早く
て営業時間外で行けなかったが「萱野茂(かやのし
げる)二風谷アイヌ資料館」がおすすめだ。近くには
「平取町立二風谷アイヌ文化博物館」と言うのもある
がここと間違えてはいけない。(今回は野外に展示さ
れていたものだけ少し写真をとってきたので写真を
別のページにUPします)
 6月の朝なので交通量は少ない。去年の8月はライ
ダー達とたくさんすれ違った。ガイドブックにこの道路
が載っているものもあるのだろう。
 途中で入ったトイレ、道の駅「自然体間しむかっぷ」
の駐車場の方にあったトイレがとてもきれいだった。
 たぶん富良野までは100キロちょっとだったと思う。
2時間弱かけて富良野に到着。さあここから本格的に
観光地をまわるぞ!!。という意気込みとともに車を走
らせる。ナビをセットしてさあ出発と言うところでナビ
にとんでもないルートを案内される。未舗装路だ!!。北
海道なので毎回(今回で4回目)砂利道は走るが自分
の道間違いや工事中という、ある程度仕方がないと
割り切れるものだったが今回は違う。十何万も出して
買った最新型のDVDナビがとんでもない道を案内し
てくれた。しかも5キロも続く。川の向こうに並行して
走っていると思われる道路は国道、当然舗装されて
いる。ナビが気を利かせて北海道気分を味あわせて
くれているものと信じ先へ進む。



2002/6/4午前

北の国から(富良野)



上から布部駅、丸太小屋と同じ場所にあっ
た・・・?、純と蛍が通った小学校
 観光ガイドにあった「北の国からの舞台を訪ねよう」
というなんとも安易な企画に乗り、いくつかのロケ地
を巡っていった。まず最初に五郎、蛍、純が最初に
降り立った布部駅。続いて原始ヶ原、石の家、丸太
小屋、小学校。北の国からはまあまあ好きだったの
でこれまでも富良野にきたときは石の家とか、丸太
小屋は見たことあったけどこれだけ周るのも初めて。
個人的には「オレゴンから愛」の方が好きだったが
TVで観た事のある場所を見るとそれだけでうれしくな
ってくる。



2002/6/4午後Part1

タバコと自動車とジャガイモ(富良野、美瑛)Part1



上からファーム富田、美瑛の丘(パノラマロードコ
ース)@、A
 さて「北の国から」めぐりを済ませ次なる目的地は
「ファーム富田」。富良野ではもともと香油を採るため
にラベンダー畑がたくさんあったが、外国製や科学香
料に押されほとんどなくなってしまった。それでも作り
続けていたこのファーム富田のラベンダー畑の写真
が旧国鉄のキャンペーンポスターに使われた事から
一躍脚光を浴びたらしい。しかし残念ながらまだラベ
ンダーの季節には少し早くラベンダーではない花が
一部咲いていた。しかしながらここの商売の仕方は
すばらしい。入場料は無料なのだが売店はやたらと
多いがおしゃれ。制服は紫色(ラベンダー色)で統一
されている。よく無料の施設には「この施設の維持費
は○○が管理しております。施設内には売店もござ
いますのでぜひご利用ください」みたいな、いかにも
なんか買えよ!!というところが多い中、ここにはそんな
事は一切ない。来てくれてありがとうと言わんばかり
の雰囲気作りで何か買う気にさせられてしまいそうな
売り場だ。ラベンダーが満開なら私も思わず「ラベン
ダーソフトクリーム」を買っていたであろう。
 さて次は美瑛の丘だ!!。まずは美馬牛駅近くの拓真
館周辺のパノラマロードコースをまわる事にする。な
んとここは、どう表現していいのか「別世界」だ。写真
はあまりうまく撮れていないので雰囲気が伝わりにく
いが、誰もが一度はコマーシャル等で見たことのある
あのすばらしい景色が目の前だけでなく右にも左に
も後ろにも目に見えるところには限りなく存在する。
溺れてしまいそうだ。しかしまだ先がある、パッチワ
ークの路へいざ!!。





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