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第三十五回 某ドリアン農園
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ジャカルタは、雨季に入り毎日の様に雨が降ります。 今月25日は、回教暦1214年の元日でした。 初詣はしませんが、親戚の家、友人の家を年始に訪れるのが現地の習慣です。 私は、回教徒ではありませんが、知り合いのドリアン農園を訪問しました。今回は、正月のジャカルタと知り合いのドリアン農園を紹介します。

では市内から始めます、何時もなら渋滞してしまう市内の通りがこの写真の様にガラガラになっています。 下の写真2枚は、その写真です。 3枚目は、外出する人を目当てにした、ドリアン売りの少年達です。 ドリアン売りは、車を止めて写真を撮ろうとすると、彼たちが車に寄ってくるので走りながら撮りました、そんな訳でピンボケになってしまいました。 悪しからず!



次は、観光農園の紹介です。 この観光農園は、ジャカルタの郊外にあるボゴールという所に有ります。 ジャカルタ市内から車で1時間半ぐらいの所です。 国営の植物園ならボゴールに大きな植物園がありますが、 観光農園とは趣旨が違うので此処では紹介しません。 一枚目は、農園の看板、 二枚目と三枚めは、 農園の休憩所、売店、等です。



園内は、坂になっており、この門から先がドリアンが植えてある農場になっています。 農園の職員と話をしましたが、お客様中には、不心得者が時々居て、ドリアンの蕾や枝を折るので、農場にお客様を入れる時には、必ず係員が付き添わせるそうです。 この坂道を上がると農場になります。 



ドリアンの花が咲いていましたので写真を撮りました。 この花が次の写真の様なドリアンになります。 最後は、 農園を警備するワンちゃんです。 20数匹のワンちゃんを警備員として飼っているそうです。 話に拠れば、 人間の警備員より役に立つとか!!! 



最後の3枚になりました。 この写真は、園内で見かけた綺麗な花とプテという豆(?)です。 料理に使います。 



以上で35回目を終わります。 次の更新をお楽しみに!!


ジャカルタ通信    日文 (27 Nov 2003)


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第三十四回 国立公文書館(Arsip Nasional)が移転した!
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読者の皆様、 お元気でしょうか? ジャカルタ通信も一年を過ぎました。 相変わらず拙い文章と下手な写真でご迷惑をかけています。 今回は、偶然招待された結婚式場での話しです。 結婚式と公文書館にどんな関係が有るのかと読者の皆様は疑問に思われる事と思います。 では、 その説明から。

昨日の結婚式に招待され、会場に着いたとき驚きました。 あれ、 これは政府の公文書館では?? しかし、結婚式の参加者が集ってるのでここに間違いありません。 そんな訳で結婚式に参加ついでに、この建物を参観しました。
 
この公文書館は、オランダ統治370年の歴史文書を保管、管理する建物でした。 元は、オランダ商人の私邸だったとか(?)。 独立以来、 此処に保管された文献は相等な数になります。 話によれば、17世紀鎖国で日本から追放され、 ジャガタラ文で有名なジャガタラお春さんの文献も保存されて居るそうです。 現在は、(サレンバ)に移転し保管、管理されたとか。

では、 能書きは此れくらいにして下手な写真で説明します。 建物の前面は暗くて写真が撮れませんでしたので、 1860年頃に撮った写真がありますので此れを載せます。 裕福な商人の私邸だったとの事で、BAZARの文字が読めます。 それから、このジャカルタ通信の表紙に使われているオランダ東インド会社の建物ですが、 これも同じ1860年頃に写された写真がありますので一緒に貼り付けます。(1860年の写真は、私が撮った写真ではありません。 念のため!!)



これから現在の写真です。裏庭が結婚式の会場でしたので、裏から見たこの建物の写真です。



さて、 内部は文書保管に使われていたと思われる本箱、 それと二階に上がる階段です。



これからの3枚の写真は、 持ち運びが出来ない為か? 未だにこの建物に残っていた家具です。 金庫だと思いますが、 用途不明の家具です。


此れで三十四回目を終わります。 では、次回をご期待ください。

(古い写真2枚は、Woodbury & Page より)

ジャカルタ通信   日文    (21 Sep 2003)


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第三十三回 ドリアンと某NGOの活動
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インドネシアは乾季に入り、もう一ヶ月ほど雨が降りません。 私の農園でも水不足が問題になってきました。 水不足だからってそのままにしておくとドリアンが枯れてしまうので、 以前から水のタンクに20トン溜めています。 雨が降らないで水が充分にあれば、美味しいドリアンが出来ます。 矛盾している様ですが、 雨が降りすぎるとドリアンに病気が発生して枯れることがあるのです。 先週、視察したときに、 実がつき始めたドリアンが有りました。 其の写真です。 ついでに、 カメレオンが居たので其の写真も紹介します。



さて、 ジャカルタから車で約3時間(100KM)の所に日本からのNGOが農業指導をしています。 農園の近くなので、時々お邪魔しています。 インドネシア各地からの青年が居ますので、とても活気があります。 作物を植えて育てるだけでは無く、 指導農場の入り口にこんな売店を作って、 自分達が作った野菜を販売しています。 




ジャカルタ通信  日文   (13 July 2003)


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第三十二回 ある華僑の結婚式!
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今回三十二回までに二回結婚式をテーマにしてHPを更新しました。 ミナンカバウ族、 バタビアとランポンの風習を合わせたジャカルタの結婚式です。 今回は、 インドネシアに800万人居ると言われる華僑の結婚式を紹介します。 まずは、 式場の隅に新郎新婦のイニシャルを彫った氷の彫刻があります。 暑い国ですのでよく使います。 その向い側には、 結婚式のアトラクションを受け持つバンドが入っていました。 下の写真です。



結婚式の飾りや衣装は違っても、 新郎新婦が座る所は式場の中央になります。 新郎新婦の隣には其のご両親が座ります。 お客は式場入り口の受付でサインし、 会場の中に進みます。 普通インドネシアの結婚式では、新郎新婦の前を通って彼達にお祝いの言葉をかけます。 その写真です。



これで、 新郎新婦に挨拶が済みましたので、 これから準備された料理をいただきます。 ただ、 一部の華僑(一世)では、 バイキング形式では無く、 中華レストランを借りきり、丸い中国式のテーブルでお客に座ってもらう結婚式をおこなう人も居ます。 これは、各人の考え方、経済力に影響されるので、 最近では少なくなりました。 次の写真は食事も終わり、知り合いとの挨拶も終ったので帰るところです。帰る前にも新郎新婦に挨拶をしてから帰ります。 




ジャカルタ通信   日文    (29 June 2003)


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第三十一回 中学校の卒業式
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インドネシアは、回教徒が大部分ですが、 勿論、他の宗教を信じている人達も沢山います。 回教徒で

無い人達の子弟は、クリスチャンでなくてもミッションスクールに通うことがあります。 今日は、ジャカルタの

某ミッションスクールで行なわれた卒業式を取り上げます。


私の子供が今日卒業したので、 父兄として卒業式に立会いました。 其のときの写真です。 何処の国でも

卒業式には、卒業証書をわたしますね! 驚いたのは、卒業証書がコピーだったことです。 これは、 

卒業証書が厚くて丸めるのが大変だとか。 (本当かな??) まずは、 学校の建物から見てください。





噂では、 日本の学校では卒業式に国歌を歌わない学校があるとか? この多民族国家インドネシアでは、 

必ず国歌を歌います。今日も生徒や父兄も一緒に起立して歌いました。 ミッションスクールなので

お祈りもします。 次の3枚は、卒業式の模様です。下級生が受付や式の途中途中に歌を歌って先輩の

卒業を祝っています。 




この黒い詰襟は、学校の制服では、ありません。 よく似てるけど。 これはジャカルタ族とでも訳しますか

  (Orang Batavia)の民族衣装です。 卒業式を手伝って居る下級生は、 インドネシアの各民族の衣装を

着てお手伝いしています。





日本の卒業式では、成績の発表はないですね! 今日は、学年の3位まで表彰されました。 残念ながら、 

私の子供は表彰されなかった。(笑) 最後に学校の風景など、写真の残りがありますので此処に載せます。





ジャカルタ通信   日文    (15 june 2003)


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