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旅の醍醐味 輝くオーロラ 

Hiroshi Yanaka 
イエローナイフ標識 セスナ機・ちょっと休息
route:成田→バンクーバー→エドモントン→イエローナイフ〜セスナ機で(約30分)ブラッチフォードへ
ブラッチフォードレイクロッジオーナー夫妻 ブラッチフォードレイクロッジのオーナー夫妻

ここがオーロラ観察と犬そり体験の拠点である。

     
 犬ぞり体験談
ロッジ看板

セスナ機会社看板
オーロラ1 拡大写真有り オーロラ2・拡大写真有り オーロラ3 拡大写真有り
拡大写真
拡大写真
オーロラ4・拡大写真有り 2002・4・1PM:10:30ごろから
約30分間、
満天の星をつきぬける神秘の一幕。
(アラスカ上空方向に見えた)
きょうの出現は最高!地元の人も驚く大きさであった。


気温マイナス45°
 寒さの中の勝利かな
ブラッチフォードのサンセット・拡大写真有り
サンセット
(建物)インディアンのテント:ティーピー

■オーロラの不思議
 、オーロラを見ると肌が綺麗になったとか、健康になったとかいわれる人が少なくない。科学的な根拠があるのかわからないが、オーロラを見たということで心がすがすがしくなることは確か。それは夜空に繰り広げられる壮大な光のロマンであり、日本人にとっての「夢」でもある。最初は一本の光の筋のように見えるオーロラが次第に広がっていき、ついには「カーテン状」に見えるようになる。オーロラは霧吹きから光の粒子を吹き出したような感じで夜空に拡散していくように見えることがおおい。
 さて、このオーロラを見ながら雪見風呂ならぬオーロラ風呂を楽しむこともできる。場所はセスナ機で約20分ほど飛んだブラッチフォード。ここに「ブラッチフォード・レイク・ロッジ」があり、ここでのオーロラ観賞は定評がある。金額的にはちょっと値が張るが、オプショナルで組み込んでおくことでツアーに立体感とメリハリをつけることができるだろう。外気温はマイナス40度くらいだが、バスタブまでの十数歩を我慢すれば「ジャブン」と暖かいお風呂の中。グレート・スレーブ・レイクの水は飲んでもいいほどきれいでミネラルもいっぱい。このお水で湧かしたお風呂に浸かりながらオーロラを愛でるのは格別で、優雅なひとときとなる。お風呂から出たらダッシュで部屋に駆け込む。ブラッチフォードではイヌぞり体験(Story and photos Click Herやフィッシングなどアウトドア・アクティビティーが満喫できる。

■アクセス情報
 成田からはエア・カナダでバンクーバーへまず飛び、カナダへの入国審査を終了する。昨年のテロ事件の影響で入国審査には一時間半くらいかかるので、乗り継ぎ便は余裕をもって予約しておきたい。これが現地時間でお昼頃。バンクーバーからアルバータ州の州都であるエドモントンに約1時間半程度で到着。ここでイエローナイフ行きの便に乗り換えるが、待ち時間が5時間弱もあり、しかもエドモントン空港内にはたいしたお店もないためショッピングはあまり期待できない。睡眠不足の人には仮眠のチャンスとなる。イエローナイフ到着は夜になる。市内までは車で約15分。日本人がよく利用するホテルには日本人スタッフがたくさんいて、なにかと便利。オーロラ観賞のサイトは市内から車で1時間ほどの郊外に点在している。

■夏でもオーロラ観賞
 オーロラ観賞は冬だけはなく、サマーシーズンも楽しめる。オーロラは年中出現しているが、昼間は明るすぎて観賞できない。白夜が訪れる夏の一時期にはオーロラ観賞は難しくなる。カナダでは8月末からオーロラ観賞が可能になる。真冬の極寒(マイナス数十度)より、比較的温暖な夏から秋にかけてがオーロラ観賞のポイントといえる。服装も日本の春先と同じでいいようだ。イエローナイフは最近でこそ日本人にオーロラ観賞のメッカとして認識されてきたが、まだまだ穴場としての秘境のイメージは保っている。なお、オーロラ観賞を寒くなく楽しみたい人には屋外の「こたつに入って」観賞するツアーもあある。

■食事
 カナダといえば鮭。最近の研究でサーモンの切り身百グラムには赤ワイン二本分のポリフェノールが含まれていることが判明した。カナダではとくにサーモン料理がたくさんある。ほとんどは「サーモンステーキ」。大きなサーモンの切り身を大胆にステーキにしたものだが、味はあくまでも欧風。日本人にはこの欧風より和風のテーストがあっているで、醤油を用意しておきたい。合わせるワインは白がお勧め。また、カナダ特産のアイス・ワインを準備しておけばグルメにも喜ばれるはずだ。ちょっと甘めだが、食後のデザートと一緒に飲むアイスワインは格別。また、カリブーのステーキはけっこう歯ごたえがあるので、大きなステーキではなくなるべく小さめで用意するのがコツ。