『ソウル7日間徒然日記』


創刊準備号

1999年8月23日(月)発行


■ ごあいさつ


 みなさま、こんにちは&はじめまして(^ ^)。
 このたび縁ありまして、『ソウル7日間★徒然日記』を発行することになりましたちはるです。「まぐまぐ」にてのご登録、ありがとうございました。 

 そして、『上海6日間★徒然日記』の読者だったみなさま、ご無沙汰しておりました。お元気ですか?
 我一定再回来![I'll be back!]と誓ってから早4ヵ月(再配信からはもう少し早いけど)。訪問する街をソウルに移しての復帰とあいなりました。 

 どちらさまも、これから数か月間に渡って発行されますわたしの旅日記に、お付き合いのほどどうぞよろしくお願いいたします。m(_ _)m

 さて、今回はまず日記本編に先立って、今回の旅の概要とその日程、および自己紹介をしたいと考えております。 

 なお、わたしは中国訪問回数が多いので、本編では自然と中国の話題がしばしば出てくることになると思います。どうぞご容赦ください。

 また、わたしは非常な胃弱者なので、ソウルで焼肉等のHeavyな食事はまったくしていません。ご了承ください(それでもお腹こわした・・・なぜ?)。

 それと、わたしは大変財布のひもが固いです(ケチともいう)。今回の旅行で一番値段の高かった買い物は、知人へのお土産に買った水滴(硯に水を入れる陶器製の小さな水差し)で、W25,000(約2,690円)でした。わたしの金銭感覚はこれを参考にしていただければよいと思います。

 あ、あと、今回ソウルではまったくタクシーに乗りませんでした。これはケチだからではなく、乗りたい時に限ってタクシーがいなかったからです。ま、世の中そんなものですね。 

 それでは、旅の概要からどうぞ。

 

 

  


■ 旅の概要


年月日:1999年7月7日(水)〜7月13日(火)
飛行機:アシアナ航空(8日間FIX、格安航空券)
      行き → OZ101便 PM13:30成田発  PM16:00ソウル着
      帰り → OZ102便 AM10:05ソウル発 PM12:30成田着
      料金 → 33,040円(空港利用税2,040円含む)

ホテル:ソウルYMCAホテル(国際電話にて直接予約。日本語が通じる)
      料金 → W38,000(シングル1泊、税・サ込:約4,086円)
             ×6泊=W228,000(約24,500円)

 

※\100=W930(W1000=\107.5)で計算しています(1999年7月当)。
※日本であらかじめ支払った料金は、33,040円のみです。
※ちなみに旅の予算は、込み込みで100,000円です。

 

  


■ 旅の日程


 今回の旅行では、全然計画どおりに行動しなかったので、予定ではなく実際の行動内容をざっと示します。

 なお、地名等の固有名詞は、できるだけ韓国語読みに近いカタカナとアルファベットで表記しました。なぜなら、日本語で覚えていっても全然通じないからです((^ ^;)当たり前だけど)。
 中国みたいに漢字を書いても通じないですし、また漢字表記がない所の方が圧倒的に多い(というよりほとんどだった)ので、日本語で覚えていってもあまり意味がないです。
 なので、ちょっと見づらいとは思いますが勘弁してください。でも、現地に行ったら絶対役に立ちます。

 あ、ただし韓国語は、中国語のピンイン、あるいは日本語のヘボン式のように、アルファベット表記する際は絶対こうしろ、というような決まりがありません。韓国語の発音をアルファベットで表すのは難しいので、特に決まっていないそうです。
 だから、例えば「朴:パク」という漢字の場合には、「park」だったり「pak」だったり、「淑:スク」の場合には「sook」や「suk」だったりします。

 また、「路」という漢字はハングルで書くと、

   己 ←子音
   ┴ ←母音

で「ro:ろ」と書くのですが、韓国語では語頭に「r,l」の音が来るのを嫌うそうで、実際には「no:の」と発音するそうです(「頭音法則」というそうな。道の名前を表す場合は特にそうだった)。しかし、現実にソウルの街を歩くと、アルファベット表記は「ro」の所あり、「no」の所ありと様々でした。
(よく、韓国の野球選手がユニフォームに「Lee」と書きつつ「イ」と読むのもこれと同じ理由だそうです。ん? 「え」じゃないのかって? 「りー」から「L」音を外して読んで下さい)

 というわけなので、自分のガイドブックとは表記が違うぞ! という場合にはそういう理由があるのかもしれない、と思ってください。
 でも、あんまりひどい間違いがあったら教えて下さいね(^ ^;)。
(今回は日程を見やすくするため、アルファベット表記は省略しています)

 

1日目 午前:移動
     午後:成田発 夕方ソウル着
      夜:インサドン(仁寺洞)散策、映画
2日目 午前:クンニプ・チュンアン・パンムルグァン(国立中央博物館)
     午後:キョンボックン(景福宮)
      夜:ドライブ(車でお出かけ。カタカナだけど韓国語じゃないよ)
3日目 午前:ポンウンサ(奉恩寺)
     午後:ハンガン(漢江)沿いの公園
        ミョンドン(明洞)散策
      夜:再びミョンドン界隈
4日目 午前:クンニプ・ミンソク・パンムルグァン(国立民族博物館)
     午後:イェスル・ウィ・ジョンダン(芸術の殿堂)にて美術展鑑賞
        クガク・パンムルグァン(国楽博物館)にて伝統芸能鑑賞
      夜:ミョンドンにて夕食
5日目 午前:チョンミョ(宗廟)
     午後:チャンドックン(昌徳宮)
      夜:トンデムン・シジャン(東大門市場)散策
6日目 午前:チョンノ(鐘路)散策
        チョゲサ(曹渓寺)
        インサドン散策
     午後:昼食のためお出かけ
        キョボムンゴ(教保文庫:本屋)で物色
      夜:チョンノにて夕食
7日目 午前:ソウル発
     午後:成田着

 

  • 地名等には漢字の区切りがわかりやすいよう、ちはるの独断で「・」を入れ ました。
  • 「頭音法則」の記述に関しては、「まぐまぐ」その他から発行されている、「韓国、何でも Q&A」のNo.8のQ3から引用させていただきました。 (「韓国、何でも Q&A」のマガジンIDは「0000006657」です)

 

  


■ 自己紹介


訪韓歴:今回が初めて!
語学力:・中国語→中検3級(^ ^)
     ・英 語→英検4級(^ ^;)
     ・韓国語→ハングルが読めるだけ(^ ^;;;;;;;;;;)
     (つまり意味はわからない! しかも読み間違う・・・)
職 業:コンピューター関連会社の社員
     (ただし、コンピューターには全然詳しくありません)
出身地:我が愛しの千葉。現在は東京在住。
性 格:真面目な小心者。酒を飲むとかなり陽気になるらしい(友人談)
特 技:どこでもコンビニとファーストフードをすぐ見つけること

 

  


■ 編集後記


 まあ、こんな感じでだいたいどんな旅行だったか伝わりますでしょうか? この旅の内容を、1日2〜5回くらいに分けて、全部で30回ちょっとで書いてみようかと思っています。

 配信のペースは今のところ未定です。1週目が月・水・金の配信だったら、翌週は火・木、でまたその次の週は月・水・金・・・みたいな感じになるんじゃないかと思っています。わたしのことですから、何らかのリズムがあるでしょう(当ててもプレゼントは出ませんよ)。

 それでは、次号(8月25日)でお会いしましょう。

 


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