『ソウル7日間徒然日記』 1999年7月12日(月)記


 
第43号


6日目の7――「五」は何の「五」? の巻

2000年2月25日(金)発行

 

■ 五?

 
 ホテルの前を通り過ぎて、いったんチョンノ[鐘路:Chongno]沿いの地元系コンビニに寄る。ファチェ茶の素があったら買おうと思ってすっかり忘れていたからだ。

 入ったコンビニは、幸いなことに広かった。これならゆっくり品物を選べる。
 ファチェ茶、ファチェ茶、と思いながらお茶の棚を探したが、すでにナグォン・サンガ[楽園商街:Nagwon‐sangga]近くのセブン・イレブンで購入済みのセンガンチャ[生姜茶:seng‐gang‐ch’a]とテチュチャ[なつめ茶;te‐ch’u‐ch’a]はあったが、ファチェ茶はなかった。
 ううん、メジャーなお茶じゃないのかな?

 顆粒状のインスタントではなくても、もしかしたら缶入り飲み物としてはあるかもしれない、と思い、冷蔵棚の前へ。だが、「ファチェチャ」と読めるハングルが書いてある飲み物はなかった。

 でもその変わりに、スジョングァ[水正果:su‐jong‐gwa]の缶発見(W650:約70円)。
 おう、ロッテ・デパートでインスタントを探してもなかったけど、缶入り飲み物としてはあるわけか。思わず2本Get。

 スジョングァの隣には、同じパッケージのデザインで、「シッケ[sik‐he]という飲み物が置かれていた。英語では「Rice punch」と書いてある。
 お米のパンチか・・・どんな飲み物だろう?

 気にはなったが、缶の飲み物は重いし、これ以上荷物を重くしたくないので、シッケ購入はまた次の機会にゆずる。

 肝心のファチェ茶の方は、残念なことに冷蔵棚にもなかった。残念。
※Web版Attention! どうもファチェはインスタントでは売ってないみたいです)
 しかし、あきらめ切れずにお茶の棚に戻ったら、センガン茶やテチュ茶と並んで、「サンファチャ」[ssang‐hwa‐ch’a]というお茶が置かれていた。しかもその箱を見ると、5種類くらいの木の実や木の枝の写真が載っている。
 そういやあファチェ茶って、漢方薬を使ったお茶じゃなかったっけ?

 「五」が何とかかんとかって、ガイドブックに書いてあったよなあ。あれって5種類の漢方薬を煎じたって意味だったかな? だとすると、名前は違うけど、絵的にはこのあってるぞ、このお茶。

 ――と、はなはだ自分に都合のよい解釈をし、20パック入りサンファ茶2箱Get(1箱W3,300:約335円)。
 さあ、日本に帰って実飲だっ!
※Attention! 「実飲」または「実食」なんて日本語、辞書には載っていません。某テレビ番組で使っている造語とお考えください。意味は漢字を見たとおり、「実際に飲む」、「実際に食べる」です)

 お湯で溶かして入れる(と思われる)ので、とりあえずコーヒーカップに粉末を入れる。む、グレーの粉末なのか。まあ、溶かせば色が変わるんだろ、と思いつつお湯を注ぐ。

 しかし・・・何じゃい、このカップに入れたスプーンが3mm先から見えなくなるほど濃厚な真っ茶っ茶色の液体は。
 あの薄く透き通った上品なピンク色はどこにいった?

 まあ、問題は味であって、色じゃないわけだから、と自分をなだめ(ごまかし?)、濃い目に入れたお茶を氷を入れたグラスに注いでアイスにする。
 そして飲む。いや、飲もうとした。
 う、何だこの匂いは。不吉な予感。

 それでも意を決してぐっと飲むと・・・苦ーいっ!

 何じゃ、こりゃあっ!?(←お約束)
 わたしが普段飲んでる漢方薬よりまずいぞ、これっ!

 急いで辞書で「サンファチャ」を調べた。漢字では「雙和茶」(雙=双)。何種類かの漢方薬を煎じた、疲労回復によく効くお茶だそうな。

 いっぽうファチェ茶の方は、その後の調査の結果、正確にはファチェ茶ではなく、ただ単に「ファチェ」[hwa‐ch’e]と呼ぶのが正しいらしいことが判明。漢字では「花菜」と書く。
 こちらは五味子[オミジャ]という漢方薬を煮出した酸味のある液体に、はちみつなどを加えてつくる。
 時によってはつつじなどの季節の花や木の実を浮かべて飲む、というから風雅な飲み物である。
※Attention! 日本で発行されている韓国料理の本を見たら、このファチェも柚子茶もなつめ茶も、全部「ファチェ茶」になってました。上記ファチェは五味子茶という名前になってましたね)
※Web版Attention! 現在の韓国一般家庭では、五味子[オミジャ]を使っていない、スイカファチェなどをよく作って飲むそうです)

 うう、「五」は「五」でも五種類じゃなくて、五味子[オミジャ]だったのか。全然違うじゃん(自分が悪いんだけど)。

 しかもこのサンファ茶、箱をよく見たらめずらしくも日本語の解説がついていた。いわく、「冷・温水に溶かして、お好みではちみつ又は砂糖を入れてお飲みください」とのこと。
 確かにこれは、慣れない人は甘いもの加えないと飲めないや。

 というわけで、現在わたしははちみつを入れて飲んでいる。
 薬と思えば、何も手を加えずに飲めるのだが、嗜好品としてはそのままではつらい。
 ちなみに味はごまかせても、漢方薬独特の匂いはそのままである。お好きな方にはたまらない一品と思われるが、苦手な人には全然だめであろう。
 むろん、普段から漢方薬のお世話になっているわたしには、なんてことのない匂いだが、「あんた、いったい何飲んでるのっ!?」と会社では言われてしまった。哀しいが事実である。周囲に人が多い場所で飲む場合には注意されたし。

 前述のセンガン茶とテチュ茶であるが、センガン茶の方は、生姜湯(しょうがとう)大好き! の祖母に好評だった。
 わたしは何かいまいちだったな。
 飲んでみたら、我が故郷・千葉の房総地方の名産品(?)のひとつ、「鯛せんべい」に非常に味が似ていた。
※Attention! 鯛[たい]せんべいは、鯛で作ったせんべい[煎餅]ではなく、鯛の形をしたお煎餅のことです。味は基本的に甘いのですが、生姜も味付けに使われていた、と思う)

 テチュ茶は、なつめの味と甘さがそのまま出ていた。なつめが好きな人にはいいお茶だろう。なつめの味で、わたしは何となく中国を思い出した。

 この他にも、韓国にはいろいろなお茶がある。
 まだまだしばらく、いろいろな味を楽しめそうだ。
  


  

 

■ TV総括

 
 ホテルに戻って最後の荷造り。

 テレビではちょうど、時代劇のようなものをやっていた。物語は、ようするに、後妻をむかえた男が、先妻の幽霊(?)に呪われてノイローゼになったあげく、後妻を誤って殺してしまう、というような内容。
 めずらしく漢字でタイトルがついていた。「狐蔓」だったかな? まあ、とにかく「狐」という漢字は入っていた。

 こっちの時代劇もおもしろそうだよねえ。中国のドラマだけでなく、韓国のドラマも仕入れないんだろうか、NHKBS。

 テレビで漢字といえば、「失業」の2文字をよく見た。どこかの局で特番でも組まれていたのかもしれない。

 まとまった番組はほとんど見なかったが、コマーシャルはわりと見た(見て意味が通じるから)。
 ロッテリアの「ライス・ボゴ♪」は前述したが、カンガルーが列車を追いかけながら走って行くうちに、トンネルの入り口側壁にぶつかる、というスポーツ・ドリンクのCMはなかなかかわいかった。
※Web版Attention! 実際にはこれはスポーツ・ドリンクではなく、「カプリ」というビールのCMでした)

 お国柄を感じさせたのは、床屋さんで髪を切る男の子を、店の外から窓越しに女の子が見ている、という場面設定のCM。ああ、この男の子はこれから軍隊に行くために髪を切っていて、それを恋人の女の子が見ているんだ。
 そして別れ際、男の子は女の子にさりげなく携帯電話を渡す。なるほど、携帯電話のCMか。うーむ。
 しかし、携帯電話を使うほど、そんなに頻繁に電話できるんだろうか?

 それと、そうそう、CMといえば「Y2K」。

 ソウル滞在中、「Y2K」という文字が出てくるCMを何度か見た。
 わたしが見た時は1999年の7月だったから、てっきり2000年問題を意味する「Y2K」だとばかり思っていたのだけど、帰国後、韓国には「Y2K」という名前の、日本人2名、韓国人1名で構成されたアイドル・グループがあることが判明。

 ということは、もしかしてあれは2000年問題の「Y2K」じゃなく、アイドル・グループの「Y2K」だったんだろうか?

 2000年問題への注意を喚起するCMにしては、やったら内容が象徴的で、「こんなんで韓国人には2000年問題が通じるのか?」と思った記憶がある。まぬけである。

 アニメはほとんど見かけなかったが、以前『少年マガジン』で連載されていた中華料理のマンガのアニメを流していたのだけは見た。
 舞台が昔の中国で、しかも内容がちょうど「広州餃子大会」で、もうどこの国のアニメだか、知らなかったら全然わからん状態である。

 CMでは『ポケット・モンスター』を見た。わたしが帰国した後の、7月14日から放送が始まったらしい。
 『クレヨンしんちゃん』と『カードキャプターさくら』もCMで見たな。『カードキャプターさくら』は『カードキャプターCherry』になっていた。
 韓国ではCLAMPさんのマンガの人気が高いそうなので、ふむふむ、と思う。

 どうにかざっと荷造りを終える。
 セクシー・マイルド・リンスは、スーツケースに入らなかった。泣く泣くバスルームに置き去りにする。

 12時頃、就寝。
 なかなか寝付けない。
 明日、ちゃんと起きられるかな?

おわり  

  

 今回のMEMO  

お茶雑考

 
 以前、いつかお茶特集します、とか言っておいて、本文中でちょろちょろ書いてしまったため、特集を組めるほど記事がないので、まあ雑考というか雑談を。

 韓国にお茶はたくさん種類があるのに、どうしてこんなに有名じゃないんだろう?、とずっと考えていましたが、その理由のひとつには、きっと「茶葉を使ったお茶がほとんどない」、というのもあるかもしれません。

 考えてみれば、日本でもよく特集が組まれる紅茶、中国茶、日本茶は、いずれも茶葉を使っていれますもんね。
 ちなみに下記の文章で列挙したお茶の中に、茶葉を使っていれたものは緑茶以外ひとつもありません。うーむ。

 また、韓国ではそれほどお茶を飲む習慣もないそうです。
 日本と中国は飲むのにね。同じアジアなのに意外です。
 お茶は仏教と関係するので、李氏朝鮮時代に激しい仏教弾圧があったために、韓国ではお茶を飲む文化が発展しなかった、とよく本に書いてあります。
 中国だって日本だって、そこそこ(っていうかかなり)仏教は弾圧を受けているんですけどねえ。まあ、弾圧を受けた時代が違うからかな?

※Web版追記:その後、ユンさんからも「お茶雑考」をいただきました。それによると、韓国は冬が寒いし、降水量が少ないので、お茶の栽培が中国や日本のように容易ではないから、あまりお茶を飲む文化が発展しなかったのも理由みたいだよ、とのことです。なるほど、言われてみればそうですね。また、中国は水が硬水なので、直接飲用するには向かない水なのですが(一度沸かしてから飲まなければいけない)、韓国は水がよかったのでそのまま飲めばいいから、お湯を沸かす必要がない=お茶を入れる必要もなかった、というのも重要な理由の1つだそうです。また、ユンさん個人の考えとしては、お茶は味が薄いので、強い味を好む韓国人の口には合わなかったのかも、ということでした)
  


  

 話は変わって。
 帰国後、「ああ、もう、韓国に行かなきゃ韓国のお茶は飲めないんだなあ」とあきらめていたわたしですが、雑誌で韓国の伝統茶が飲める店を発見しました。
 場所は東京・新宿大久保。職安通り沿いにある、「ソウルの月」という店です。
 前に紹介した居酒屋「土焼(トッペギ)」からも近いです。

 「ソウルの月」は看板から判断すると、カラオケ屋と居酒屋と喫茶店とスナックが一緒になったような店、ということになっています(笑)。
 普通のビルの3階(だったと思う)に、唐突に店があります。中はとってもきれいで、ここはホンマにビルの中かいな? というくらい開放的です。

 お茶だけでもOKなそうなので、さっそく友人(銀:ぎん)をお供に連れて飲んできました。
 わたしが行った時には、合計で11種類のお茶がありました。お茶の種類は下記の通り。値段はサンファ茶のみ700円。他はすべて600円でした。
  


 
 1.スジョングァ ・・・・・・・※第5号参照
 2.サンファ茶(雙和茶)・・・・※今号
 3.センガン茶(生姜茶) ・・・※今号
 4.テチュ茶 (なつめ茶) ・・※今号
 5.ユジャ茶 (柚子茶) ・・・※下記
 6.ソロック茶(松葉茶)
 7.はとむぎ茶
 8.チッ茶  (くず茶)
 9.ヨンジ茶 (霊芝茶)
10.カムジュ (甘酒)
11.インサム茶(人参茶)


 

 けっこういろいろ飲めますね。まあ、はとむぎ茶は日本にもありますが。
 ちなみにスジョングァには、「水晶果」という漢字があてられていました。字としてはこちらのほうがきれいですね。
※Web版Attention! 「水晶果」はあくまでも韓国語の同音の当て字で、正確には「水正果」です)

 あと、この店にはないけれど、わたしが飲んだことのあるお茶は下記のものです。

  


 
 ファチェ (花菜) ・・・・・・※第39号参照
 ドングレ茶 ・・・・・・・・・・※第35号参照
 シッケ  (食醯 or 食醢) ・・※下記


 

ユジャ[柚子]茶

 「ソウルの月」では、わたしはユジャ茶を飲んできました。
 これはもうお茶ではなく、柚子ジャムのお湯割り、といった感じです。実際、ユジャ茶に関しては、お茶の素は粉末ではなく、柚子ジャム(柚子清)の瓶詰めがユジャ茶の素として売られていました。

 銀はスジョングァを飲みました。感想をきいたら、「冷やしあめ」に似ているなあ、と言ってました。
 わたしは「冷やしあめ」なるものを飲んだことがないので知りませんが、要するに生姜とシナモンで味付けした甘く冷たい飲み物のことのようです。
 飲んだことのある方には、イメージがわきやすいですかね。

 

シッケ[食醯]

 それとシッケ。これはお店で、ではなく、缶入り飲み物を買って飲みました。
 どこで買ったかというと、やはり職安通り沿いにあるスーパー「韓国広場」です。

 なんとこの店では、わたしがソウルのコンビニで買って(見て)きた、Vilac社製のスジョングァとシッケが売っていたのです。
 スジョングァは買ってきたものの、シッケは買わずじまいだったので、惜しいことをしたなあと思っていたのですが、こんなところで同じ商品にめぐり会えるとは思ってもいませんでした。
 というわけでシッケGet(1本100円:税別)。
 ここで売られているスジョングァの缶も、「水正果」ではなく「水晶果」と書いてありました。

 シッケとは簡単に言うと、お米を麦芽粉で発酵させた甘い飲み物です。
 作り方としては、まずもち米を蒸したら麦芽粉をまぶして冷まし、その後このもち米を冷たい水でゆすぎます。その水に砂糖と生姜を加えて煮沸したあと冷やし、仕上げにご飯を浮かべると出来上がりです。

 わたしの辞書ではシッケ[食醯]=カムジュ[甘酒]となっていましたが、韓国の甘酒はもち米と小麦粉、水を混ぜて温めてつくる甘い飲み物のことをいうそうなので、厳密には違いますね。
 また、日本の甘酒は酒粕からつくられています。もち米が原料というところは一緒です。

 で、シッケ。飲んでみました。
 まずグラスにシッケを注ぎましたら、見た目はポカリスウェットみたいな半透明色でした。ほんの少しですが、とろみがついたような感じです。最後にドドドと玄米のような色をした米粒が出てきましたので、缶から直接飲む方は、よくふってから飲んだ方がいいでしょう(笑)。 

 味の方は、ずばり、甘いですねえ。砂糖だけの甘さとはちょっと違います。これが穀物の甘さなのかな?
 飲み終わった後には、遠くに生姜の風味をわずかに感じました。が、やはり甘さが強いですね。
 甘くて冷たいものが飲みたーいっ! という時にはいいでしょう。
 わたし的にはスジョングァの方が好みでした(^ ^)。


  

 「韓国広場」ではいろいろなお茶を売っていました。わたしがロッテ・デパートの地下で買ってきた、茶色い箱のドングレ茶も売っています。お値段は少々高めかな? 25ティー・バッグ入りで600円。ソウルの約2倍ですね。ま、輸入品だから仕方ありません。

 センガン茶もテチュ茶もユジャ茶もインサム茶(←高かった)もノク茶(緑茶:唯一の茶葉使用茶)も売っています。スンニュン茶なるお米のおこげ茶や、とうもろこし茶などの穀茶も売ってました。

 東京近郊にお住まいで、お茶に興味のある方は、ぜひ参考にしてくださいませ(^ ^)。

 

参考文献:
『朝鮮半島の食と酒』   鄭 大聲 著  中央公論新書
『ポータブル韓日辞典』  民衆書林編集局=編  三修社

  

 今回のおこづかい帳  

 
<コンビニでの買い物内訳>
   サンファ茶:W6,600(W3,300×2)
  スジョングァ:W1,300(W650×2)
  コーヒー牛乳:W1,300(W650×2)
いつものコーヒー:W1,000
    買い物袋:W   20

今回の小計:W 10,220
支払い総計:W304,220(約32,710円)+34,591円

(※レートは1999年7月当時、¥100=W930で計算しています)

 

 編集後記 

 
 お茶&TVリポートでした。いかがでしたでしょうか?

 スーパー「韓国広場」は読者の方に話を聞いていたので、『徒然日記』連載中に1度は行ってみなきゃな、と思っていたので、間にあってよかったです。

 まあ、本当にいろいろなものを売っていました。ユミルグァ[油蜜果]や餅菓子、それにキムパ(韓国の海苔巻き)なども売っています。
 銀は「ハチノス(蜂の巣:牛の胃袋のこと)がある!」と言ってよろこんでいましたね(イタリア料理を作るときに使うそうです)。サムゲタン[参鶏湯]用のひな鶏や豚耳もありました。
 キムチの品揃えは、このあたりじゃこの店が1番と聞いたことがあります。

 職安通り沿いは韓国系の店がずらーっと集まっていますので、行けばいろいろ楽しめるでしょう。

 今号でようやく6日目が終わりました。次号、いよいよ最終回です。
 それでは、また次号でお会いしましょう。

  


  

6日目の1――無計画・チョンノそぞろ歩きの巻

6日目の2――お土産探しにインサドンへの巻

6日目の3――お昼ご飯は草の香りに包まれて/プルヒャンギの巻

6日目の4――これは干菓子ではなかった/茶食(タシッ)の巻

6日目の5――ふたたび本屋はパラダイス!(3) の巻

6日目の6――最後のディナーはサムゲタン[参鶏湯]の巻

6日目の7――「五」は何の「五」? の巻

1日目

2日目

3日目

4日目

5日目

7日目

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