Boston Trip Review
 

 

 


このページはボストン日記ですよ、やっと。

ご旅行の参考にして下さいな。では始まり始まりぃ〜。

 

1日目 7月1日

まずはM60という我が家のすぐ前からラガーディア空港まで行くバスに乗って一路空港へ。8時ごろね。我々の飛行機はデルタ・シャトルという所ので、なんとラガーディア空港の一番端っこの陸の孤島のような所で不安になる。でも大丈夫で飛行機に乗りこみます。小さい飛行機で、なんと座席指定無し・・。勝手に好きなところに座るのですよー。朝ご飯としてべーグル&飲み物が出るんだけど、もらってすぐにもう着陸ってんで、飲み物回収されてしまいました。あっという間でボストン到着です。

 

空港バス&地下鉄ブルーラインで市内へ。。まずはクインシーマーケットというモールのようななんでもあるところで昼食です!いきなりロブスターサンドイッチで海の幸満喫♪母は名物クラムチャウダー in a bread bowl! で、フリーダムトレイルという観光ルート(地面に赤い線が引いてある。)にそってホテルまで歩きました。今回お世話になったのはSwissotel(oの上には^がついてます。)というヨーロッパ系・本当は高級ホテル。ここでも母上の安く旅行をやりくりする技能が花咲いていました。いやあ、すごいステキなホテルですよぉ、ルフトハンザ航空のクルー御用達よ☆ お部屋もごっつ良い感じですよ、ちょっとしたところにヨーロッパの気配り、っていうの?ふふん。

 

そしてツアーバスに乗り込み観光だー。JFKの家とか、チャールズ川を見て、MIT前を通過っ。ぎゃああっ、エリカさん興奮。MITとはマサッチューセッツ工科大学のことネ。で、バスは進み、ハードロックカフェ前で降車。吉田家はここのグッツ収集で有名(?)なだけあって色々買っちゃったよん。Tシャツでしょ、帽子でしょ、テディーベアでしょ(こいつは2000年記念のレア物)、ピンバッジでしょ、(こっちは2000年のインデペンデンスデイ記念。もっとレア物。)そしてドラムスティック!!マミー&私はドラマーなのよ、これでも一応。というわけで大満足であります。さて、もう一度バスに乗り、ウォーターフロントの辺りを観光したりして、MITで降車っ。(このバスは循環バスで、乗り降り自由。一人23ドルでガイド付よ。おすすめ。)

 

で、MITを歩き回った。校舎に勝手に侵入してみたり、お庭でリス(MITだけあってリスも超かしこいんだよー。カワイイし。)と戯れてみたり。ともかくMITは憧れの大学なので私は始終ドキドキしてました。で、今度はハーバード大まで歩いていった。結構遠かったわ、でも天気よかったし。しかしかなり疲れたので普通の人には地下鉄に乗ることをお勧めします。大学の生協でお土産(自分用なくせに・・)を買い、学内をまたもうろちょろ。コロンビアに比べるとかなり大学っぽい雰囲気ですわ。

 

さて、日も暮れてお腹もすいたので、地下鉄に乗り、Hey Marketという所のオイスターバーへ行きましたわ。混んでいたのでかなりかなーり待たされ、(その間に1階でオイスターを食べたのよねん。)やっと2階へ。私は清水寺の舞台から飛び降りてロブスターを注文っ。時価なのよー、怖かったわー。ちなみに清水寺は父上の生まれ育った近所、すぐそばです。関係無いか。で、ロブスターですよ。でっかいロブスターが一匹丸ごとどーんと出てきてエリカさんは値段を想像し死にそうになった。でも開き直って食べるっ、が、でかいし食べるのは難しいので時間がかかって、一番最後の客になってしまった。ともかくロブスター一匹を一人で食べるなんて一生無いわ、と思って心して食べましたが、美味しかったよう。むわわわ。で、お勘定ですが・・っ・・25ドルだった。2500円。そんなでもないじゃん?というわけでホっとしてホテルまで歩いて帰りましたとさ。しかしロブスター、ホントに殻だけ残してきれいに食べたのでウエイトレスのお姉さんビックリしていた。

 

  2日目 7月2日

 

この日は魔女裁判で有名なセイラムへ。この前授業で読んだクルーシブルの舞台なので興味深々。コンシェルジェのお兄さんはドイツ系スイス人で、まるでドラえもんのポケットのようなお人。なんでもやってくれちゃうのさ、この日は列車の時刻表の休日ダイヤをさっ、とくれて感動した。明日のツアーもすぐ予約してくれたし。親子で感動しましたわ。さすがヨーロッパっ、って。

 

で、コミュータートレイルと呼ばれる、JRのようなものでセイラムへ。30分ぐらいですぐついた。料金は往復で一人5ドル。いいねえ、良心価格。

 

この小さな町は魔女がらみのもので溢れてますよ、しつこいって。我々は劇を見たり、地下牢の復元を見たりした。怖いよー、すごいリアルなんだもん、ロウ人形が。地下牢は暗いしくさいし、ともかく怖かったです。ひいい。狭いし。(閉所恐怖症だしー、私。)

 

んで、変な太った女の子が車に引かれて、ハデに転んだのにすぐ起きあがって走っていくのを目撃。変だわ、やっぱ魔女の町だわ。関係無いって。あの子は大丈夫だったのでしょうか。

 

で、海辺まで歩いてお昼ご飯は昨日の夕食の残りさー。貰ってきたのよ、食べ残し♪これはアメリカでは普通のことよ。潮風がいいですねー、でも日焼けしそうでこわいぜ。途中「お嬢ちゃん、その服いいねー。」と誉められた。地元のおじさんに。これもアメリカではよくあることさ。知らない人の服を誉める。おいらはよく誉められる・・分かりやすいなあ、ミニスカートなら誉められるのさっ。

 

食後は小説「七破風の家」のモデルとなった家を見学よ。面白いわ、昔の家って。なんと隠し階段があってね、秘密の寝室に行けるんだよぉ。スリリングだ。しかしこの隠し階段、大変狭くて、一緒の案内ツアーでまわっていたおじさんは太っていたのであえなく断念しておりました。あらら。

 

ここはお庭も可愛いし、海が見えるのでいいですよ。お向かいにはアメリカ最古のキャンディーショップがあります。ほんとかいな。そこでも色々とお土産を購入。自分達用にも棒キャンディー(レトロなの)を買ってちゅぱちゅぱ。最後にもういっこ別の魔女博物館へ行って、ここはロウ人形ショーみたいな感じでした。で、時間が無いっていうんで駅へダッシュ。

 

無事列車に乗り、ボストンへ戻りました。

リトルイタリーへ、迷いつつ到着。ここは大変かわいらしい町並み。というかヨーロッパにいるような気分になります。NYのリトルイタリーはチャイナタウンに飲み込まれつつあるので、ボストンのイタリア人がやたら元気に見えたわ〜。ボストンは歴史的なものも沢山あるから勉強にもなるよ。

 

ユダヤ人の虐殺メモリアルがヘイマーケットにあるんだけど、見た目はすごいきれいなガラスで出来た塔でね、全然そんな感じじゃなくて、それがかえって深いよ、感じるものが。殺された人のナンバーがびっちりと青いガラスに彫ってあって、その塔がまた高いんだよね、すごい人の数だ、って改めて思うよ。しかも歴史の授業でやった詩が一番最初に彫ってあって、おお、と。

 

で、地下鉄でNewberryという原宿のような所へ行って、SkyWalkって展望台へ登った!ボストンって本当に小さい町だって、実感。すぐ町が途切れる。ここでもMITをじ〜っと見ちゃったよ。

 

で、チャイナタウンまで歩いたんですよ、この日すごい疲れてたのに。母上キレまくり。しかし料理のほうはすっごいよかった。特に牡蠣!!私の握りこぶし大の大きさのがいっぱい入った炒め物を食べたの〜、しかも激安なり。しかし、ボストンのチャイナタウンはかなり寂しい感じ。

私的に公式を考えたっすよ。

「チャイナタウンとリトルイタリーの力は反比例する」、とね。

だってNYではチャイナタウンがリトルイタリーを侵略してるし、ボストンはリトルイタリー優勢でしょ。というか、ボストンのイタリア人のみなさん、チャイナタウンが離れててよかったね!NYは隣接してるのよ、それがそもそも問題の発端やね。

 

で、ホテルまで歩いて、就寝〜。

 

   3日目 7月3日

この日はプリモスツアーに参加よぉ。アメリカ発祥の地であるぞえ。バス乗り場まで歩いて、近くのダンキンドーナツで朝食。ボストンにはやたらと、このダンキンドーナツがある。NYにもあるけどさ、これほどではありません。ほんと多いの、いたるところにある。ボストニアンはドーナツが好きなのね。ニューヨーカーのスシ好きのようなものですねえ。ニューヨーカーはヘルスコンシャスなのでドーナツなんて食べないし。

 

で、バスでは爆睡して、着きましたよー、プリモスプランテーション!ここでは300年前のピルグリムファーザーズの集落を忠実に再現してるのだ。ピルグリム・・ってのはイギリスからきた清教徒のみなさんで、始めに越冬に成功した、いわばアメリカの父!っていうとネイティブの人から抗議の投書が来るわね。

 

ともかく、柵を超えればここは17世紀さ。ちゃんと家には村人になりきりの役者さんがいて、色々教えてくれる。彼らはプロフェッショナルですよお、ちゃんとキングス・イングリッシュをしゃべるし、暑いのに昔の衣装着てるし・・。Hi,なんていわないのよ、Good Day、で挨拶はキマリさ。かっこいい。。赤ちゃんとかもちゃんといて、これまたCUTE!あと、動物もちゃんといます。牛豚ヤギ、ニワトリ(かわいいっ)など。お隣にはインディアン村もある。で、お昼食べて、またバスに乗りこみます。

 

メイフラワー号がお次のツアー場所。おおお、聞いていたけど確かに小さいわね。これに140人近くも乗ってきたのね。おお。で、すぐ集合時間。。アイス食べつつ、またも帰り道は親子揃って爆睡です。

 

で、ボストンに着いてからはボストン茶会事件の船を見て、化学博物館へ。お母さんは疲労のため、私一人で入ったんだけど、すごいよかったわ、さすが科学の町。(というかMITおひざもと。)おそらくロンドンの王立化学博物館とタイをはる出来ですよ。すっごいよかった!ここ一押しだな。体験型の博物館でさ、実は時間が40分しか取れなくてすごい悔しかった〜。もう一度来たいわ。ええ是非。こういうところで働きたいな〜。

 

で、1日目と同じ所でお昼を食べ、空港へ・・ってここで大大大問題発生ぃぃいい。

なんと、地下鉄が来ないんだよう、明日がインデペンデンスデイだという理由で。運ちゃんみんな休み取っちゃって、ピストン運行で1台しか通ってないの。というわけで30分以上待った。飛行機は大丈夫だったけど、いらいらしたわ〜。地下鉄はスシヅメだったしさ。

 

で、NYに帰ってきたわけです。ふー、やっぱここは落ち着くぜ〜。(おっ。都会派発言)

というわけでBoston Trip Reviewでした。

完。←涙の地下鉄

 

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