|
ご注意:ここで紹介させて頂く体験談は、あくまでも我が家でのケースですから 、「こんな病気もあるのか」など参考にして頂くのは結構ですが、病気は人により症状など様々なのできちんと医師や専門機関での受診をお願いします。
喉頭炎とは 喉頭とは、気管と食道の境界にあり、軟骨で囲まれた部分のことです。
また、喉頭の中心にあるのが声帯で、呼吸の時は開き、声を出す時は閉じます。 その喉頭の粘膜に炎症が起こるのが、喉頭炎で、風邪に伴って起こることが多いようです。
ともともの場合 ともともが5歳になる少し前。もともと、気管支喘息で、その日は咳も落ち着いて、スースー昼寝をしていました。
そのスースーという寝息が、突然、犬の鳴き声の様な音でさえぎられて、びっくりして見に行くと、犬の鳴き声の様な咳をしていました。しかも、咳が短い間隔で続き、息も苦しそう。 急いで身支度を整えて、行きつけの病院へ向かいました。車に乗っている間も、息苦しそうで、そのうち泣きだしそうになってきたので、そうなるともっと息ができないと思い、「大丈夫だよ」とずっと声をかけて落ち着かせるようにしました。
病院につくと、看護婦さんがすぐに吸入させてくれ、その後もほとんど待たずに診察してもらえ、「喉頭炎」と言われました。のども赤く、風邪からきた炎症の様で、治療としては
風邪の治療をして喉頭の炎症を静めるということでした。 1時間程、抗生剤の点滴を受けましたが、もちろんすぐには治りません。でも、かかりつけの病院は入院できる施設ではなかったので、お薬をもらって帰ることになりました。 帰り際に、看護婦さんが喉頭炎について詳しく説明してくれ、呼吸にかかわることなので、様子を見ていて心配になったらすぐに救急病院に行くこと、また呼吸困難になったらすぐに救急車を呼ぶように言われました。最悪なケース、呼吸ができなくなった場合は、呼吸を確保するための処置(つまりのどに穴を開けるってことですよね)が必要になるとも言われました。結局、しばらく家で様子をみたものの、良くなる気配がなく、喘息もあるので(喘息の咳は夜から明け方ひどくなることが多い)10時すぎに救急病院へ。受付の人も、看護婦さんも、「苦しいねえ」と声はかけてくれるものの、30分近く待たされたでしょうか、やっと診察。(救急病院はやはり救急車優先ですから、すぐに診てもらいたい位ひどい時は、どんなに近くてもやはり救急車を呼ぶしかないです)先生も咳を聞くだけで「こりゃ、ひどい」ってことで、レントゲンも撮り、そのまま入院。 ただ、その夜には、やっと薬も効き始めたのか、咳も落ち着いて、ぐっすり眠ってくれました。結局、大事をとって4泊5日入院してなんとか治りました。入院中は、抗生剤の点滴と、咳止めの薬、吸入をしていました。
その後も、しばらくは、風邪を引くと
かかりつけの先生が心配して胸だけじゃなくのどにも聴診器をあててくれてましたが、何度か軽い炎症は起こしていたようです。(喉頭は口からじゃ見えないのではっきりしませんが)喉頭炎は5歳以下の子供がなり易いそうで、ともともも6歳を過ぎてから今のところなっていません。風邪などから、比較的なり易い症状ではあると思うのですが、呼吸にかかわるものなので、様子がおかしいと思ったすぐに受診するようにしましょう。
| |
BACK |
|