| 作者 |
タイトル |
出版社 |
感想 |
阿刀田 高 |
・冷蔵庫より愛をこめて
・ナポレオン狂、etc... |
講談社文庫 |
短編集。ナポレオン狂でS54度直木賞を受賞しています。
彼の短編作品はブラックユーモアに溢れています。ショートショート作品は
1作品が20ページ前後なのでちょっと空いた時間に読めるので、忙しい方にも
お勧めです。
他にも沢山出していますので、凝り始めると止まらないかも・・・ |
| ギリシャ神話を知っていますか |
新潮文庫 |
ギリシャ神話の有名な話だけをまとめ、分かりやすく解説している。
あまりギリシャ物語に興味がなくても読みやすいです。
私の1番好きな本です。 |
| アラビアンナイトを楽しむために |
こちらの本も古典文学を作者流に書いている作品です。
皆さんも一度は童話で読んだことのある「千夜一夜物語」。
でも、きちんと読んだことのある人は少ないのではないでしょうか。
この本は、大人向けに膨大な量の物語から12作品を紹介しています。
ちょっぴりエロっちっくな書きかたで、読者をエキゾチックな世界へと
案内してくれるでしょう。 |
| エロスに古文はよく似合う |
角川書店 |
またまた古典文学を綴った作品。
“今は昔・・・”で始まる「今昔物語」。その中から面白そうな作品を、
それに関係の深い文学作品も紹介しつつ、作者流に綴っています。 |
| 言葉の博物館 |
文春文庫 |
言葉の語源を探るエッセイ集。これを読むと博学になれるかも? |
| 食卓はいつもミステリー |
新潮文庫 |
食に関するエッセイ集。身近な題材のエッセイなので読みやすいと思います。
|
| アイデアを探せ |
文春文庫 |
こちらは阿刀田作品をかなり読んだ人にお薦めする本です。
氏の作品がどのようにして作られるのかを紹介しながら、アイデアをどのように
熟成させて小説にしていくかを語っている。
小説を書きたい人も、読むだけの人も楽しめます。 |
森 瑶子 |
結婚式 |
新潮文庫 |
「結婚」の前後にいる男と女の“愛”の心理を描いた短編集。
不安定に動く男女の心がよく描かれていてとっても面白い。女性向かも。 |
| ダイヤモンドストーリー |
女性なら1つは持ちたいと思うダイヤモンド。
作者は長編小説を書き終えるとご褒美として自分に1つプレゼントするという。 そんな彼女が、ダイヤモンドのルーツを探りに「旅」にでる。この本はその「旅」
を綴った、ダイヤモンド随想です。こちらも女性向かな。 |
辻 真先 |
トラベルミステリーシリーズ
ブーゲンビリアは死の香りetc... |
新潮文庫 |
新聞記者の可能克郎と恋人であるツアーコンダクターの智佐子が送る
ミステリー小説。1〜7巻まで出ています。
あまり店頭に並んでいないので、図書館などで探すことをお薦めします。 |
酒井 順子 |
結婚疲露宴 |
講談社文庫 |
「結婚」と簡単に言うけど、するとなると以外と大変なことです。
豊富な結婚式出席経験を作者(独身)が綴る、爆笑ブライダルエッセイ。 |
けら えいこ |
おきらくミセスの 婦人くらぶ〜 |
講談社文庫 |
この本は、“けらえいこ”サンと“ハヤセクニコ”サンの対談式のエッセイ。
仕事を持つ主婦が描いた、等身大の生活漫画、エッセイです。 |
・セキララ結婚生活
・7年目のセキララ結婚生活 |
メディア ファクトリー |
「たたかうお嫁さま」「いっしょにスーパー」の続編で、作者の結婚生活
で生じた日常の問題をどう解決していくのか、セキララに公開している爆笑コミックエッセイ
です。漫画形式なので読むのが楽チン。
ちなみに「セキララ結婚生活」は講談社文庫からも出版されています。 |