・徳島県海部町宍喰に行って来た。  H13.08.22・23


 当初の予定では、8月21・22日を旅行日として宿舎を予約していたのだが、なんとその日程を知ってか知らずか、超大型台風11号が急接近したため、宿泊先に連絡してキャンセルしたほうがいいかなぁ、と思った。・・・しかし・・・。

 以下、前日の20日に宿舎に電話した時の会話である。

わいかむ   「あの〜明日の21日に宿泊の予約をしているものですが、台風が近づいていることもあって、キャンセルしたいんですが・・・。」
某国民宿舎 「はい。私どもとしましては、台風などの悪天候の場合、飛行機や船などでお越しになる方は、運行停止になった時にはキャンセル料はいただきませんが、お客様の場合、国道が閉鎖されるということでになければ、キャンセル料をいただかなければなりません。予約金として入金しされているものをキャンセル料としていただくことになります。」
わいかむ   「今回の場合、キャンセル料がいるんですか?」
某国民宿舎 「道路が閉鎖されない限りは、いただくことになりますね。きまりですから・・・。」

 「まぁ、たしかにきまりということなら仕方がない・・・」とは思わなかった。台風、それも超大型台風である。もし、宿泊先に行くまでになにか事故があったらどうするんだろうか、高波にさらわれたらどうしてくれるのか、注文している料理はまさか冷凍物ではあるまいな、などいろいろと考えた末、このままキャンセル料をとられるのはくやしいので台風だろうが、なんだろうが「行ってやる〜」と思ったのであった。

 夜中まで台風情報を見ていると、「速度が遅くなった」とか「室戸岬の瞬間最大風速が40メートル」とか聞いたりすると今回の旅行は「台風に会いに行く」という目的に変わってしまうぞ、などと考えていた。

 当日、8月21日の朝にあんまり状況が悪すぎるので、緊急家族会議を招集して、多数決で21日には「旅行に行かない」ことが採択された。さて、ここでやっぱりキャンセル料がいるのかと考えていたが、ちょうど23日に休みをとれそうな状況であったので、いろいろと調整して、22・23日に旅行できないか、と考えた。

 そして、再び宿舎に電話してみることにした。

わいかむ   「台風も最悪の状態ですし、旅行の日程をうしろにずらしたいと思っているんですが・・・。」
某国民宿舎 「そうですねぇ。部屋の方はなんとかあいております。ただ、本日は宿泊されないということでしたら、本日分のキャンセル料が・・・」
わいかむ   「え?キャンセル料がいるんですか?」
某国民宿舎 「ええ、キャンセル料が必要ですねぇ。・・・と本来でしたらキャンセル料をいただくわけですが、今回は、台風ということもありますし、キャンセル料はけっこうです。」
わいかむ   「はぁ。」

 ・・・まぁ、いろいろあったが、とりあえず旅行に行けるようになったので、よかった、よかった。少しだけスッキリとはしなかったが、次の日に行けるようになってよかったのであった。


今回の徳島南部の旅行の目的は・・・。

(1)徳島ラーメンを食べること。

  事前に徳島ラーメン関係のホームページをチェックしておき、旅行に引っかけて徳島ラーメンの有名店で食べてくることである。

(2)宍喰の海中公園を見ること。

  サンゴ礁ときれいな魚を見ることである。マリンジャムというところで船に乗れるらしい。船の船底が透けていて、そこから海中の様子が見られるらしい。

(3)天文台からの天体観測。

  国民宿舎みとこ荘の屋上には、「カノープス」という天文台があるらしい。そこから、きれいな星を見るのだ。

(4)大福もちのおいしいところがあるそうな。

  旅行の下調べの際、国道55号線沿いにおいしい大福もちがあるらしいことがわかった。ぜひ、食べねば。

(5)
その他もろもろ
である。

 台風の中では、海中公園と天体観測がボツになってしまう。日程変更がどう影響するかは行ってみないとわからない・・・。


8月22日(水)

・台風の影響がいたるところで。
・徳島市内で徳島ラーメンを食べる。
・日和佐でウミガメ博物館に行く。
・なんとかむぎというところでいろいろな貝を見る。
・宍喰に到着。とりあえず道の駅に立ち寄る。
・国民宿舎みとこ荘に着く。一服してから、夕食を食べる。
・温泉にはいる。
・天文台カノープスで天体観測をする。