まめまめ知識


私が妊娠して、はじめて知ったことなど。
「ええ〜!そんなこと、知らなかった〜。」ってこと
私にはけっこうありました。

 

妊娠週数の数え方

 女性の生理のサイクルは28日周期の人の場合、月経開始(0日目)・・・排卵(およそ14日目)・・・

月経開始予定日(およそ28日目)・・・となっています。出産予定日は、最終月経の始まった日(0週0日)から

数えて280日後、基礎体温などをつけていて排卵日が分かる場合は、排卵日から数えて266日後となります。

なので、妊娠って「10月10日(とつきとおか)」って言うけれど、実際お腹の中にいるのは約266日間、つまり

9ヶ月弱になります。

 また、280日を週単位(1週7日)に直して数えたものが妊娠週数で、全体で40週になります。(私の子の場合、

41週お腹の中にいましたが。)そして、ひと月を4週として数え直したものが妊娠月数となります。

さらに妊娠週数は満で数えるので、妊娠1ヶ月は0.1.2.3週、妊娠2ヶ月は4.5.6.7週となります。

 そんなわけなので、妊娠0週、1週という期間はお腹の中は空っぽで、まだ受精も何もしていない段階なんです。

そのあと排卵があって受精(=妊娠成立)する時には、2週目くらいになっています。私は以前、妊娠って

精子と卵子が出会って「受精」した日を「0週0日」として起算するんだと思ってました…。

 それに、以前は「なんで皆、妊娠に気づくのって、2ヶ月とか3ヶ月とか経ってからなのかなぁ?だって

1ヶ月生理が来なければ、気付きそうなものなのに。排卵日が分かれば、2週間で分かりそうなものなのに。」と

不思議に思っていました。それもそのはず、「生理が来ないなあ」と思う段階で、既に少なくとも4週目

(月数でいうと2ヶ月目)に入ってるんです。

 う〜ん、ややこしいですね。うまく説明できなくてごめんなさい。

 

お医者さんに行けば、何でもすぐに分かると思っていた !

 私が妊娠検査薬を使ったのは妊娠4週目。早く確実な事を知りたかったので、翌日病院に行きましたが、

結局日が浅すぎて、「妊娠したらしい」ことくらいしか分かりませんでした。本などで調べると、「検査薬で

陽性が出ても、流産や子宮外妊娠の場合もあるので、なるべく早く医者にかかるべし!」と書いてあるから

いそいで受診したのですが、ごく早い段階で病院に行っても、胎児は小さすぎてエコーに映らないし、

結局おなじ検査薬で反応を見るだけでした。そして「陽性だが、流産とか子宮外妊娠の可能性もあるから、

また来週来てくれ」と、本と全く同じことを言われました。そんなこと言われちゃうと不安になっちゃいますよね。

それにそんな気持ちで悶々と2〜3週間を過ごすくらいなら、( しかも、診察は保険がきかないのでやたらと

高い!節約のためにも )もっと遅くなってから病院に行けば良かったわ、なんてつい思っちゃいました。

もし2人目ができたら、しばらく様子を見てからにしよう、と思ってます。・・・いやいや、きっと早い受診に

越したことはないんですけどね。

 

ドラマの見すぎ !

 よく、ドラマなんかで女性が「うっ」って言って洗面所にかけこんだりして 「まさか、妊娠…?」なんてやってるけど、

あんなの、うそうそ!日に日に、徐々〜に、気持ち悪くなってゆくのです。しかもドラマだと、一度「うっ」て

いったら、あとはすっきりしたもんでしょう。「そんな楽なもんじゃない!」と、やつあたりしたくなる私なのでした。

ちなみに、陣痛も、ドラマみたいにいきなりうずくまって 「う、産まれる〜!!」ってなことにはならないですよね。

病院にだって、陣痛に耐えつつ自分で歩いて行くんです。

 

「お腹が張る」ってこういうこと

 便秘がちな時に、お腹がパンパンに膨れて、硬くなって苦しい、っていう時、ありますよね。あの感じに

ちょっと似てるかなあ?私の場合、お腹の内側からグイグイ押し広げられて、お腹が落ちそうでこわい気がして、

よく両手で「ガシッ」と支えてました。そして、歩くのがちょっと辛くなります。あの状態が頻繁になると陣痛になる、

と聞くので、なんだかこわい気がしますが、わたしは少し立ちっぱなしだったり、歩き回ったりすると、すぐに

お腹が張ってきました。ちょっと休んで治まるようなら心配ないそうです。お腹が、お産の時の予行演習を

しているのかもしれませんね。

 

戌の日ってナニ?

 妊娠5ヶ月目に入った「戌の日」に、安産を祈願して「腹帯」というさらしを巻く習慣が、日本にはあります。

多産で安産と言われる「戌(犬)」にあやかって、ということらしいのですが、腹帯には安産祈願の他に「保温」

「お腹の保護」「大きくなったお腹を支える」という意味もあるそうで、確かに巻いてみると、それまで無防備だった

お腹が下から「きゅっ」と支えられて、「楽ちん」と感じました。このさらしを私は、「東京で安産祈願と言ったら

ここ!」というくらい有名な「水天宮」様でいただいてきたのですが、さすがに毎日くるくると巻くのは、

面倒くさがり屋の私にとって一仕事だったので、これはこれでお守りとして取っておいて、普段は

マジックテープ式で簡単につけられるものを使いました。さらにそれに「お守りポケット」を縫い付けて、

その中にお守りを突っ込んで、毎日身に着けていました。といっても、こんなふうにお腹をぐるぐる巻きにする

習慣は西洋にはないそうで、ほとんど気持ちの問題みたいですが。

 妊娠したりすると何故か、日ごろ崇拝してもいない神さまに拝む機会が多くなりますよね。我が家には

いろいろな神社のお守りがそろえてあって、「神様同士、けんかしないかなあ」とちょっと不安でした。