□ 栄悟の7回目のBirthday □

これだけはずっと悔いに残っています。
入院して2週間余りたった頃、栄悟の7歳の誕生日でした。
花パパと外泊できたらしよう・・とのん気に
話していたが、急遽点滴生活が始まり外泊の許可は
とてもじゃないがもらえなかった。花パパが
バースデーケーキを用意して父子でHappy Birthday。
栄悟は満足してくれたみたいだけど、やっぱり
母親や兄弟のいない(春真は宮崎に預けていたので)
誕生日を過ごさせてしまったことが今でも
心残り。メールや電話でHappy Bithdayの言葉を贈り
精一杯おめでとうを伝えました。 栄悟、ごめんね。
左の写真は入院する直前に私と子供で行った自然公園にて・・。
右の写真は花パパがメールしてくれた。

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□ 病棟でのクリスマス □

37週を過ぎても結局退院の許可は出ず、
クリスマスは病棟で過ごすことが決まっていた。
12月も中旬になると各病棟のナースステーションの前には
それぞれが準備したクリスマスツリーが置かれ、
毎日夜になると薄暗い病棟の廊下を明るい
イルミネーションが照らしてくれた。クリスマスイブには
看護学生の方達がろうそくを持ちクリスマスソングを
歌いながら廊下を行進してくれました。白衣が
ろうそくで優しく照らされてとても神秘的でした。
病院のロビーではクリスマスコンサートなるものが
催されたが私たち点滴組は病棟から出てはいけないので
行けませんでした。ちょっと残念だったな。
その日の夕食はいつもの味気ないものとは違っていて
チキンやイチゴのショートケーキなどが付いていて
驚きのあまり思わず写真撮ってしまいました。

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